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子供が選んだ絵本♪ |
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「すてきな三にんぐみ」
作・絵: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智
出版社: 偕成社
税込価格: \1,260
(本体価格:\1,200)
発行日: 1969年12月
以前幼稚園で読んでもらってからずっとお気に入りの絵本です。
最初はこわーい泥棒三人組のおはなし。
どんな恐ろしい話かと思っていたら。。。。
あるみなしごの女の子と出会って、その子を引き取ってから意外な方向にお話しが展開。
この意外さが好きなようです^^
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by ヤマコ | |
子供が選んだ絵本♪ |
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「ロボット・カミイ」
作: 古田 足日
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
税込価格: \1,365
(本体価格:\1,300)
発行日: 1970年3月10日
紙のロボットのカミイ。
幼児期の子供の心を捉える仲間意識を感じさせる、いたずら好きでわがままで泣き虫なカミイ。でも、とっても力持ち♪
子供達と一緒に幼稚園で大騒ぎ。
息子の幼稚園でもお友達の作ったカミイがクラスの一員になり、我が家でも夏休みになり廃材で息子が作ったカミイが家族の一員になりました
カミイは子どもの心理とらえる素敵な仲間のようです。
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by ヤマコ | |
子供が選んだ絵本♪ |
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「どろぼうがっこう」
作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
税込価格: \1,050
(本体価格:\1,000)
発行日: 1973年3月
「からすのパンやさん」のかこさとし先生の絵本です。
幼稚園で読んで貰った息子が毎日気に入ってセリフを真似て喋っていたので昨日探して昨日購入しました。
どろぼうがっこうの校長先生と生徒達のやりとりのちょっと抜けたところがとても面白い絵本です。
こんなに読んでいて面白い絵本はある意味初めてかも♪
今まで読んでいた絵本のタイプとは全く違いますが、娯楽的にとても楽しめた絵本でした。
息子も何かの壺に嵌ったように、毎日
「くまがたせんせ~ごめんなせ~♪」
なんて言ってます
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by ヤマコ | |
担任のお勧め絵本♪ |
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「ラチとらいおん」
作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元
出版社: 福音館書店
税込価格: \1,155
(本体価格:\1,100)
発行日: 1965年7月14日
息子の担任の先生のお勧めで昨日購入した絵本です。
ひ弱なラチがライオンの助けを借りて強く成長していくお話しです。
先生はこの絵本を通して「勇気があれば何でも出来ること」「頑張れば夢は叶うこと」等、子供達へ伝えたい事が沢山詰っていると仰っていましたが、本当にその通りだと思いました。
この絵本から共感を覚える方もきっと多いのではないでしょうか。
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by ヤマコ | |
ヒーロー大好き息子のお気に入り絵本♪ |
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「ぼく、仮面ライダーになる!」
作・絵: のぶみ
出版社: 講談社
税込価格: \1,155
(本体価格:\1,100)
発行日: 2010年02月
仮面ライダーになりたい男の子のお話し。
どうすれば、仮面ライダーになれるのか考えて、自分でもがんばっている姿に共感したのか、これを読み終わると早速工作開始♪
仮面ライダーに変身してました^^
ヒーロー好き、特に仮面ライダー好きの男の子には必見の1冊です^^
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by ヤマコ | |
絵本探し♪ |
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by ヤマコ | |
こどもの選んだ絵本♪ |
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「こわくないよにじいろのさかな」
作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社
発行日: 2002年8月10日
以前幼稚園の参観日で先生が読んでくれて、息子が釘付けになったことで一度紹介した事がある絵本のシリーズです。
今回は自分で選んで借りてきました。
「にじいろのさかな」第4話です。
今回は重病のこぶうおを救う為に冒険に出るお話しです。
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by ヤマコ | |
子供が選んだ絵本♪ |
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「さあゆけ!ロボット」
大石 真作
多田 ヒロシえ
税込価格: \1,260
出版 : 理論社
サイズ : 23cm / 107p
発行年月 : 2006.2 『復刻版』
利用対象 : 小学生
今日幼稚園から借りてきた絵本です。
たっちゃんの大好きなおもちゃのロボットが、引越しのトラックから落ちてしまいました。
「新しい家はどこ?」 ロボットの目が光り、冒険の始まりです♪
20年以上前の作品で、現在は復刻版が出ているようです。
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by ヤマコ | |
子供が選んだ絵本♪ |
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「うさこちゃんのにゅういん」
作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 石井 桃子
出版社: 福音館書店
税込価格: \630
(本体価格:\600)
発行日: 1982年5月31日
ミッフィーの前進となったうさこちゃんの絵本です。
うさこちゃんが病気になり入院して良くなる内容のお話しです。
これは、先週パパが新型インフルになり、息子が1人でママの実家へお泊りしないといけなくなった時に園の図書室で借りてきた絵本です。
病気のパパを心配する気持ちが込められて借りてきた絵本なのかな?と思いました。
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by ヤマコ | |
子供が選んだ絵本♪ |
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「ふらいぱんじいさん」
作: 神沢 利子
絵: 堀内 誠一
出版社: あかね書房
税込価格: \945
(本体価格:\900)
発行日: 1969年1月
ずっと同じ絵本ばかり借りていたタックが3週間振りに別のものを借りてきたのがこの絵本です。
内容は真っ黒なお鍋の卵を焼くのが大好きだったフライパンのおじいさんが、新しいのが来て中々卵を焼けなくなりました。
広い世界に出れば、私もまだ変われるかもしれないと思い大冒険に出かけるお話しです。
少し厚い絵本でしたが、必死になって聞いてました。
年中さん以上の方にお勧めです
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