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2011.9 生まれの長女うり
2013.9 生まれの次女みど
歳の離れた旦那さんと4人 日々楽しく生活していましたが
2016.4 長男を無事出産 5人家族となりました
仕事はフリーランスで依頼が入った時だけ
健康・美容・食に関するこだわりがそこそこあり
仕事は美容系なので 美容に関することも書いていきたいと思います
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by うりのはは |
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続 みどパニック |
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昨年の12月 ウイルス性胃腸炎の回復途中に突如痙攣を起こしたみど
1月に再びウイルス性胃腸炎になりました
うりが嘔吐下痢を1回づつ
(後になって考えるとウイルス性胃腸炎だったのでしょう)
その2日後にみどの嘔吐が始まりました
吐く姿と言うのは見ていて辛いですね
でも悪いものは少しでも早く出した方が良い
下痢が始まると少し安心します
嘔吐より下痢の方がまだ苦しくないです
約3日間程固形物は受付けず おっぱいも吐き戻す状態が続きました
嘔吐が治まり様子を見ながらおかゆなどをあげていきました
ピークを越えて もうずいぶん回復したなと思っていた頃です
立ったままテレビを見ていたみど
ゴンッと言う音に目を向けると
みどがひっくり返って痙攣していました
状態は前回同様 時間は3分程度
治まってからけいれん予防のダイアップと言う座薬を入れて
すぐに支度をし自転車で病院へ向かいました
午前中でしたので ギリギリ午前の診察に滑り込み
診察をしても特別検査をするわけではありませんでしたが
胃腸炎で病院へかかっていないのでそれも含めて話しました
胃腸炎だと通常は病院へ連れて行きません
水分が摂れているのなら病院でできることなどないことと
わざわざ待ち時間の長い中連れ出す方が体に負担がかかると言う判断です
ウイルスがロタなのかノロなのかを確かめるのはそんなに意味のないことだと思っています
ただ 症状が悪化した場合に備えて記録はつけておきます
嘔吐・下痢・授乳・食事・熱
それぞれの時間を簡単に記録
今回の痙攣でも記録をプリントアウトして病院へ持参し先生に提出しました
(iPhoneのメモ使用)
案外排泄の回数等は覚えていないものですのでとても役に立ちます
深刻な問題はないとのこと
座薬も入れてきたし 水分も摂れていますので
(水分が摂れていなければ点滴)
診察のみで終了でした
胃腸炎のための腸整剤とまた使った分の座薬をもらって帰宅
しかしこの日はこれで終わりではありませんでした
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