26日はチョロの小学校で授業参観、PTA総会、学年懇談会がありました。
今学校ではインフルエンザと溶連菌が流行っているので、3年生は休みが5、6人。
1年生には学級閉鎖になっているクラスも。
今頃になっても流行るなんてねぇ…(*_*)
授業参観は社会。
自分の住む町について紹介する、というものでした。
みんな緊張して発表していました。
PTA総会には出ず、一度家に帰って夕食準備。
ハナを実家にお願いしていたので、その迎えに行くと夕食が作れなくなるな~と。
そして再び学校へ戻り、学級懇談会。
参加者は10人位しかいませんでした。
今まではもっとたくさん出ていたと思うんですが。
休んでいる子もいるから?なのかな?
でも人数が少ない分、話しやすかったかな。
担任の先生はとても元気が良くて頼れる感じの女の先生。
先生のお話しで、「3、4年生のギャングエイジであまり締めすぎず、ある程度やりたいようにさせておくと、
5、6年生で割と反抗せずにいける」とのこと。
そうなんだぁ(^^)
懇談会終了後、先生が「私はしばらく教室にいますので、何かあればお話しください」
とのことだったので、私は気になっていることを先生に聞いてみました。
冬に続いたチョロの頭痛が、徐々に収まっていましたが、最近また毎日痛がるようになったのです。
なので私は"1クラス36人の環境になり、友達とうまくやっているか?"が気になっていました。
普段は友達と楽しく遊んでいるようで、
何かあったときは先生にも話して、解決の手助けをしてもらったこともあるみたい。
体調については、これから先生も気にかけて見てくださるそうです。
そして体調が悪いことを理由にサボることを覚えてしまったことも伝えておきました。
そしたら先生は「いいこと教えてもらいました」って(笑)
この先生は、自主勉ノートの書き方もかなり細かく指導してくださって、
今まで私がチョロに指摘しても言うことを聞かなかったことを、
注意書きとして書いてくださるのでありがたいです。
たくさんお話ししたくなる先生でした。
家庭訪問でチョロがいる時だと、頭痛がらみの話がしにくいと思っていたので、1対1で話せて良かったぁ(^-^)
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