大出血!(前編) |
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11月8日 無事、はむすけを出産、退院したでぶりん。
実家に帰り、のほほんと順調に育児に専念していた・・・。
が
日付が変わったばかりの11月23日午前1時30分ごろ。
「やれ、やっとはむすけが寝付いたか・・・。」
夜中に寒くなる予報があったので、
妊娠中に安産祈願してもらった腹帯を腹巻がわりに着用し、
はむすけに添い寝して、一人、布団にもぐりこんだデブりん。
明かりを消して、目をつぶったとき
「????!!」
お尻のあたりに生温かいものがつたってくる。
「うわっ。尿漏れ??」
産前にくしゃみとかしたときに、微妙に尿漏れっぽいことがあったので、
産後になりひどくなったかと思った。
とりあえず、パジャマの上からお尻周りを触ってみると液体が手に付く・・・。
「うわ~すごい そそう だなぁ・・・。」
と思ったが、手についたものの感触が普通じゃない。
部屋の明かりをつけてビックリ!!!
真っ赤な血がベットリついている。
「なんじゃこりゃー!!!」
ビックリして、布団をめくる。
敷き布団の上の敷きパットに血溜まりが・・・・。
「おかしい。デッカイ産後パットしていたのに、なんで???
とりあえず、トイレ。」
体を起こして立とうとすると、ズ~ンと何かカタマリが降りてくる。
まるで、後産で胎盤降りてくるみたい・・・。
パジャマの上から小股を押さえ、トイレに走る。
トイレに座ってビックリ!!!
まさに出血大サービス(涙)
男の人なら、卒倒するような光景!!!
ツルツル、ポタポタといつまでも出てくる。
「この赤色はヤバイ。助けを呼ばないと・・・。」
実家の両親ともとぼんは2階の部屋。
非常用に携帯を持ってねるようにしているのだが、両手が血に染まったので、携帯をトイレまで持ってきていない。
とりあえず、大型パットを二枚重ねて、階段を駆け上がる。
両親を起こす。
両親とも私の様子にビックリ!
父は救急車を呼ぼうと言う。
でも小心者のデブりん。
深夜の住宅密集地にまだ意識があるのに、サイレンならして来てもらうのは気が引ける。
それに、せっかく寝ている子供たちが起きてしまう。
かといってタクシー呼ぶにも、絶対血で汚してしまうし、
父の車という手もあるが、きっとすぐには帰ってこれないだろうから、
元気すぎるもとぼんと、生後2週間の赤ちゃんを見てもらうのに、
母一人というのはあまりに大変。
ということで、主人を呼ぶことにした。
実家まで約20分。
それが一番安心だ。
幸い出産した病院は救急センター併設の総合病院。
とりあえず、先に電話を入れて、婦人科の医師がいるか確認する。
当直の婦人科医にみてもらえるということでいざ出発。
その前に、両親にミルクの作り方などなどレクチャーして・・・。
そして、最後に気になっていた自分の寝ていた布団を確認に行く。
血溜まりのある、敷きパットを恐る恐るめくる・・・。
「残念(涙)」
下の敷布団まで血がベットリついている。
「あぁ、ショック・・・。」
ものすごい出血にも驚いたが、同じくらい、新しい敷きパットと敷布団を汚してしまったことにショックを受けた。
「う~~。面倒くさいことしてしまったぁ~~~。」
非常時でも、こんなことを考える私って・・・・。
主人の車に乗り込み、病院へ向かう。
主人は私の出血がどんな様子か知らない。
着替えたばかりのズボンにまで滲み出てくる血。
「これだけの出血で、よく貧血でたおれないなぁ。血の色からして、出血は現在進行形だし、どこから出てくる血なのかなぁ。私、何か悪いことしたっけ?」
などと考えながら、病院へ到着。
受付を済ませ、用意された車椅子に乗り込み、この前まで入院していた婦人科の病棟へ・・・。
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5.そして出産 |
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年をまたいでしまった はむすけ誕生物語・・・。
ようやく完結。
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デブりん。出産ビデオをあきらめかけたそのとき
「ご主人こられましたよ!」
助産師さんの声。
あわてて、分娩室に入り、白衣を着させてもらっている主人が見えた。
「ビデオある?」
かなりせっぱ詰まっているのに、確認する私。
「撮りよーるよ。」
その主人の声に安心して、ようやく出産に集中する私。
「タイミングを言いますから、おへそを見ながら息をとめて力を入れてください。」
先生の声。
『そうだ、おへそみながら力むんだった。』もとぼんの時を思い出す。
「・・・・・・・・・・・・・!!!!(いきみ中)」
あれだけやかましかったのに、最後にいきむときは声にならない。
主人到着後10分もかからないうちに、はむすけ誕生!
最後は4いきみぐらいだった。
朝5時57分(もとぼんは6:57) 無事に はむすけ誕生。
3444グラム。もとぼんより、40グラム大きい。
頭も1センチ大きかった。
さすがに疲れた。
もとぼんの出産はまだ上品?だったが、今回はおばさん丸出しの全力投球の出産になった。
「もう次は無理・・・。」
誰ももう一人産めなんていっていないのに、
出産後つい口に出た言葉。
間に合った主人。
潮目を確認して、出産を予測。
呼び出しに備えて服を着たまま寝ていたらしい。
さすが!
産後、母子ともに元気。
順調に回復し、はむすけをとりあげてくれた助産師さんとも記念写真を撮り、
『もう、ここには来る事ないんだな~。』
と少し感慨にひたりつつ予定通りの退院。
このときはまだ
退院から10日後、また同じ看護士さんたちにお世話になるなんて夢にも思わなかった。
<はむすけ誕生編は終了。ひきつづき大出血編がんばります。>
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4.まって~~ |
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またアップが遅くなってしまった。
授乳中の でぶりん。
ちょっと、一日出かけることがあり、お乳をしぼることが出来ず、
オッパイカチカチにしてしまいました。
お乳は赤くなり、夜には熱がでてきました。(風邪気味だったから?)
私は翌日には治りましたが、もとぼんと、おじいちゃんが しつこい風邪にかかり、ちょっと生活が落ち着きませんでした。
でも、ようやくパソコンの前に座れたので 続きを書きます・・・。
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「出そうにない。」と主人に電話した約15分後。
それは突然やってきました!!
ズン!!!
とする重い腰の痛み。
腰周りが急に固まった感じで、力が抜けない!
「やばい!!!」
急なことでビックリ。すぐにナースコール。
「す、すみません。腰に力が入って・・・・ちょっと・・・。」
われながら意味不明な説明。数人の助産師さんがとんで来てくれた。
これは生まれるのか?まだ小股の水風船落ちてないぞ??!!
と思っていたら助産師さんが水風船の様子を見てくれて
「出産が始まっています。すぐに分娩室の用意しますから。ご主人連絡入れましょうか?」
と聞いてくれた。
「自分でします。」
私は携帯を握り電話。主人が出ると、
「きて きて すぐ来て <ブチッ>」
主人の言葉を聞くことなく、言うだけ言って切った。
「もう う、う、生まれますか?」りきみたい自分を抑えながら助産師さんに聞くと、
「ご主人間に合わないかも、もうすぐ生まれそうよ」
が~~~ん。それは、だめよ~~~。
ダンナが来るの待たないとぉ~~~~。
ビデオが撮れないじゃないか~~~~~。
もとぼんの時にビデオを撮ったので、次の子のときも同じようにしたかったのです。
最悪間に合わなくてもカセットに産声はとってもらえるのだけれど・・・。
くっそ~~~。がんばるぞ!
ダンナが来るまで、出さないぞぉぉぉぉ~~~!
うおぉぉぉお~~~!!
「赤ちゃん まだよ、まだ待ってえ゛゛゛゛~~~」
分娩室にベッドごと運ばれていく私。
廊下に響きわたる大声。
「まだよ、まだあ゛あ゛あ゛~~~」
他の部屋の妊婦さんにも聞こえたであろう大声!
でも、『そんなの かんけぇね~~』
おばさん根性丸出しで叫び続ける。
肉体と精神の葛藤!!!
ほとばしる汗、そして、噴出す羊水!!!
「ぶしゅぅ・・・!!」
分娩室に運ばれる途中、何だかものすごい勢いで破水!!
助産師さんやベッドが羊水にまみれる。
(あぁ、もとぼんの時は、もうちょっと上品な感じで布団も汚さず上手に破水したのに・・・。)
と思いながら・・・。
耳にエンヤの何とかという、美しい曲が入ってくる。
(あぁ、分娩室に入ったな。まだこの曲使ってるんだ・・・。)
もとぼんの出産でも分娩室には同じ曲が流れていた。
音楽とは不思議なもんだ。
ものすごく戦闘体制だった私なのに、急に白旗を揚げたくなる感覚。
空気がゆったりとした感じで、力が抜ける。落ち着く。
(ちょっと残念だけど、もうビデオはあきらめよう。母子ともに無事であることが一番・・・。)
そして、ベッドから分娩台に移動・・・。
はたして、ダンナは間に合うのか???
次回へつづく・・・。
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3.おばさんの陣痛 |
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そうそう、こんな感じだったっけ・・・。
すっかり忘れていた陣痛の痛み。
午前中に入院して、午後の3時には陣痛と思われる定期的な痛みがやってくるようになった。
でも、その痛みは経産婦的には、マダマダって感じ。余裕でテレビなんか見ていた。
「ほんまにこの調子で、小股の水風船はポロッて自然落下するのかしら?」
と、ちょっと不安になった。
そんな不安は余計なお世話で、
午後10時には2~5分間隔の陣痛になってくる。
そうなると、水風船のことなんか考える余裕がない。
「この痛み、ホント、頑固な便秘でお腹がしぶる感じに似てる・・・。」
などと思いながら、痛みをのがすためにうなる。
「あ゛あ゛あ゛~~~。」
あまりキレイな声ではないが、気分は発声練習♪
薄暗い部屋で一人、じっとり汗をかきながら、ベッドの手すりにしがみついて・・・。
「あ゛あ゛あ゛~~~。」
われながら、怖い(笑)。
自然に出るというより、ちょっと意図的♪
ようは、息をゆっくり吐いて力を抜けばよいのだ。
何か言葉を出した方が息は吐きやすい。(しゃべりながら息を吸うことはないから。)
言葉は何でもいいのかもしれないが、歯を食いしばらないために「あ」がよいのではないかと自分なりに考えチョイスした結果、このうめき声に決めた。
もとぼんの時は、部屋に主人や母がいたので
「まだよ~。まだよ~。」「がんばるよ~。がんばるよ~。」と
ちょっとかわいらしく???小声でうなっていたけれど、
今回は、部屋の中で一人。
そして私はもはや
おばさん化
しているのである。
遠慮はしない。
「あ゛あ゛あ゛~~~。」
「あ゛あ゛あ゛~~~。」
「あ゛あ゛あ゛~~~。」
陣痛の痛みに比例して、声の大きさもパワーアップ!!!
お隣の部屋で、寝ている妊婦さんよ、うるさくてごめんね♪って感じ。
この調子で、日付がかわり、11月8日。
朝5時。
主人の出勤(6時前に家を出ます)前に連絡入れようと電話をする。
「陣痛が2~3分ごとにきてるけど、まだ出そうにないわ~~」
と電話を切る。
そして約15分後・・・。
とうとう来ました。
あの怒涛のような陣痛・出産が!!
つづく・・・。
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2.巨大児?? |
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バルーンを挟んだまま、ベッドでしばらく待っていると、
女医さんが「順序が逆になりましたが・・・」と
一枚の紙を見せてくれながら説明がはじまった。
紙はいわゆる同意書で、
「何があっても(予定外の帝王切開になっても)文句言わないで」という内容。
そして、今回の誘発が必要だった理由が書いてあった。
理由としてはじめから印刷されている項目が多数ある中、
私の場合は「その他」の項目にチェックが入り、
その後の( )に手書きで
「巨大児」
とだけ書いてあった。
「巨大児・・・・・・。」
私の脳裏に浮かんだのは
宮崎アニメ「千と千尋~」に登場する
裸に赤い腹掛けがキュートな
「坊」くんである。
入院して最初にエコーでサイズを量ったとき
<3700g>と出た。
確かにこれは「巨大」サイズかもしれない。
でも女医さんは
「週数がすすむほどエコーは誤差が大きくなるから、ここまではないと思いますよ。」
と言っていた。
とにかく、映画の「坊」みたいなのがニョッキリでてきたら・・・・。
う~ん。
見てみたいような、でも・・・ちょっと複雑。
産まれてくる子供が「坊」なら、
さながら私は「湯バァバ」か・・・(涙)。
「まぁ、もとぼんが3400gだったから、3500gぐらいなら余裕♪」
と、私にはなぜか根拠のない自信があった。
とにかく、来るべき戦いの時に備え、出産力を高めねば!!
と、出された食事はすべて完食。
ダンナ様が買ってきてくれたお菓子の山をむさぼり食い、
ベッドに寝たまま好きなテレビを見まくって、
寝たいときに寝て・・・。
バルーンを小股に挟みつつ、
家事からも育児からも解放された、つかの間の極楽気分に浸っていた。
本当にこの極楽気分は数時間だけ・・・。
すぐに、あの戦いが始まったのである。
つづく・・・。
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1.バルーン誘発♪ |
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あれは、11月にしては異常に天気のよい、暖かな一日だった。
11月7日午前9:00 出産予定日になっても陣痛がおこらず、予定通り入院。
この日の入院は、帝王切開を控えた双子ちゃんを出産予定の妊婦さんと私の二人だけ。
入院用の部屋に入り、すぐに入院用の服に着替える。
「この大きなお腹にももうすぐお別れなのね・・・。」
一抹の寂しさをおぼえ、主人に記念撮影をしてもらった。
もとぼんのときも、同じ状況で写真を撮ったが、あの時は一人だったのでセルフタイマーだったなぁ。約2年前の出産の様子を少し思い出した。
すぐに、処置室に呼ばれる。
何をされるのか、ちょっとドキドキ♪
担当の先生は若くて美人の女医さん。子宮口の開き具合をチェック!!
「指1本開いていますね!これから子宮の口に水風船をいれますね。」
女医さんの声。
水風船・・・。
あの小学生時分、水道の蛇口に小さなゴム風船を突っ込み、水を入れて膨らませて作ったアレか・・・??
夏の暑い日、水風船を大量に作り、学校の壁にぶつけてその破裂する様をみて喜んでいた風景が脳裏に浮かぶ。
楽しかったあの日・・・。
あの時のアレのようなものを、今は小股に挟んで、出産という大仕事に臨むのか・・・私も大人になったものだ・・・。
今回は実物の水風船を目にすることがなかったので、色々その形状に想像を膨らませる。
特に痛みは感じないが、微妙な違和感。
しかししばらくすると、風船の存在を忘れそうなくらい慣れてしまった。
誘発って、痛いとか聞いていたけれど、風船は楽なもんだ!
しいていえば、トイレのとき、子宮からはみ出ている風船の入り口の部分が、ぶら下がっていて
ジャマなのが嫌なくらい。
この風船が子宮口をジワジワと広げてくれるらしい。
この風船で刺激されて陣痛がくればそのまま出産。促進剤を点滴せずにすむらしい。
この風船が自然にポロッと子宮口から落ちてくれれば出産になるらしい。
促進剤は多少リスクを伴うもの。できれば打ちたくない。
まして、陣痛が痛くなるのも嫌だ。
水風船を小股に挟んで、ひたすら よい陣痛がつくのを待つデブりんでした。
つづく・・・。
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「はむすけ」誕生! そして大出血!! |
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遅ればせながら、さらっと デブりん出産報告を・・・。
11月8日AM5:57
前日(出産予定日)から 入院→バルーンによる誘発?で、無事出産しました!!
体重 3444g
身長 49.9cm
頭囲 36.0cm
「はむすけ」(男の子)の
誕生です!!
頭がかなりでかめで、出産直後のカンガルーケアのときにかぶせてもらうお帽子が 普通サイズで入らなかった・・・。
誕生直後の写真を比べてみると、もとぼん兄ちゃんにそっくり!!!
さすが兄弟って感じです。
そうそう、なぜブログの更新が遅れたかというと、
出産後無事退院、家にもどって約2週間後、
深夜にすごい出血がおき、
再入院 していたのです(涙)
出産から、2度目の入院までの詳細は、これから おもしろおかしく?ぼちぼちアップしていきます。
長いストーリーになると思いますが、またよかったらここのお部屋を覗いてみてくださいね☆
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去年の今頃・・・。 |
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今日は具合が悪い。
悪いのは私で、もとぼんではない。
それが幸いです(^^ゞ
今日の春の嵐のように、今朝から急に調子が悪くなり、予定していた、読み聞かせを聞きに行くことも出来ず、とても残念だった。
明日はもとぼんの一歳の誕生日。
去年の今頃は分娩控え室で、ベットの手すりを握り締め、
もだえているころだ。
当然もとぼんはお腹の中。
それが
無事に誕生し
私のカバンをあさり
お菓子の袋をみつけて、
それを持って這いながら、私のところへくる。
そして、ほっといたら、さらに顔に向かってよじ登り、
ペシッと顔面に置きにくる。(見えてるよぉ~。(-_-;))
「開けてくれ」と・・・。
本当に生命って不思議。
しみじみそう思う。
明日は鳥取の皆生温泉で、もとぼんの誕生日会。
準備万端。
あとは私の体調だけ・・・。
もとぼんに うつしませんように・・・。
他の人にもうつしませんように・・・。
早くよくならねば!!
明日、明後日はブログをお休みします。
イベントの様子をまたアップします。
長編、何部作になるか分かりませんが、またお付き合い下さい。(^^ゞ
写真は生まれたばかりのもとぼんです。
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