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誰が冷蔵庫の掃除をするのか・・・? |
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うちの冷蔵庫ではなくて、学校の冷蔵庫の話。
学校では、教育委員会主催の野菜・果物プログラムをやっている。
月に2回、現地で取れる野菜や果物を子供が授業時間に食べて親しみましょう、というもの。
たまに冷蔵庫を使っているらしい。
PAC主催のミルク・プログラムというのもあって、これはランチの時間に、このプログラムに申し込んだ生徒に、牛乳が配られる、というもの。
牛乳はもちろん冷蔵庫で保管しているので、冷蔵庫を使っている。
ここで、野菜・果物プログラムでボランティアをしている、こわもての(女性だけど)Sさんが、
“冷蔵庫がすごく汚れてるのよ。”
と、PACの議長であり、私のママ友であるNに話をもちかけたらしい。
こわもてSさんはすでに、ミルクプログラムのコーディネーターをしているPさんと話をしているらしかったが、Sさんの言い方が悪いのか、物別れに終わっているらしい。
Sさん、悪い人ではないんですが、こわもての顔の上に、話し方がちょっと乱暴なので、誤解を受けやすい・・・。
しかも、Sさんは、去年の途中までは、PACでも精力的にいろいろ活動していたのですが、去年のPACの人たちともめたらしく、今年はまったくPACでは手伝わないわ!宣言をしているママさん。
ここで、PACのエグゼクティブ(議長団の人たち、つまり議長とか副議長とか書記とか、ちなみに私は副議長です)がメールのやりとりで、どうしたものかと話し合っている。
Nは、こわもてSさんとは友達ではない人が、間に入って話をして、両方のプログラムの人が交代で冷蔵庫を掃除するようにしたらいいんじゃないの?と提案してますが、
議長団のなかで、Sさんとお友達じゃない人というか、あまりかかわりのない人は、私と、書記のSさんだけ。
つまり、私か書記のSさんが話をすれば?と言っているわけで・・・・。
でもね、こわもてのSさんは、わたしや書記のSさんの話は聞かないと思うのよ。
Sさんは、去年のPACのメンバーとうまくやっていけなかったのに、今年にメンバーがずらっと変わっても、PACを手伝わない!とか言っている人。
これ以上、PACとの関係性をこじらせてもよくないよ~、と思うのです。
だから、ここは校長先生に間に入ってもらったほうがいいと思うのよ。
Sさんも、子供を学校に通わせている以上、校長先生の話のほうが素直に聞けそうだし。
私からしたら、たかが冷蔵庫の掃除。
でも、どうも北米の人は、掃除をしたがらない。というか、掃除をする、ということをすごく格の低い者がすること、と思っているふしがあるようです。(←違うかもしれないけど)
ママ友Nでさえ、Janitor(学校の用務員)のファンクさんがするべきじゃない?とか言ってます。
でも、基本的に、汚れたら、汚した人が拭いとけば?と思うんだけど。
対立を回避しようとする日本人の習性で、“私が掃除するよ!”と言いたいところなのですが・・・。
それもまた、なんでみぎこがするのよ。とか、人々に言われそうだしねぇ。
こんな人間関係を潤滑に保てるよう努力するのもPACの仕事。みたいです・・・。
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髪、切りました。 |
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“お母さん”もきれいにしてなくちゃね~。
久しぶりにヘアカットに行きました。
おっぱいくらいの長さのロングでしたが、15センチほど切って、前下がりボブ(ちょい長め)みたいな感じにしました。
まだ1年以上前にかけたパーマが残っているので、それを生かして・・・、てなスタイルです。
スタイリストのみっちーに、髪が薄くなった~!ど~しよ~!と騒ぐ私に、
“髪がやせたんでしょ。”と、彼が言う。
↑
解決策じゃないじゃん。
“もう、パーマはかけない!カラーもしない!傷むから。”という私に、
“お~、それは商売あがったりだねぇ・・・。”
“夏に白髪を大量に見つけて(といっても5本くらいだけど)、やばいよねぇ~。”
まあ、そんなみっち~との解決策のない話は別として、新しい髪の評判はいまのところ上々です。
ところが、りなは気づかず・・・・おいっ!
翌朝、
“あれ、おかあさん、髪切った・・・?”(←クエスチョンマークつき)
おそいっ!遅すぎるっ!
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やなおばちゃんの役目・・・ |
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朝、りなを学校に送っていくと、クラスメートのEくんがうれしそうに、
さびたくぎを持っていました。
そして友達に自慢そうに見せびらかしていたので、
“それ、あぶないから、私にちょうだい!”
と、取り上げようとしたところ、
“いや!”
と、拒否られました・・・。
さびているとはいえ、かなりとがっていて、長い釘。
転んでけがをしたり、万一、ほかの子供が怪我をするようなことがあっては大変。
かなりしつこく説得しても、まったく私の言うことを聞かないEくん。
そして、Eくんの母親Cはそばにいないので、Cの携帯に電話して、息子と話してもらおうとしたんだけど、つながらず・・・。
そんなこんなしているうちに、先生が教室のドアをあけたので、すかさず先生に釘のことを言って、取り上げてもらいました。
ふだんはおとなしいEくんですが・・・、
その昔、クラスメートにからかわれたか何かでぶっちぎれ、その子の耳を鉛筆でさしました・・・。
違う日の朝、Bくんが長い木を持っていて、そこにくぎがささってました。
その木で、学校の柱をがんがんたたいていました・・・。
なので、
“それ、あぶないから、私にちょうだい。”
これもやはり拒否られましたが、無理やり取り上げました。
こんなにあぶない子供たちが多くて、大丈夫なんだろうか・・・
いまひとつ、教室内の安全が気になるこのごろです・・・
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預かり保育の間にランチ |
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金曜日はけいらが日本語学校の日。
4歳児のクラスは10時から11時半までなんだけど、最近はそのあとに預かり保育、ミッキー広場というのに入れているので、2時までは私のフリータイム。
けいらは、お友達のHちゃんが大好きで、Hちゃんがいるのでミッキー広場にも行く。
Hちゃんがいなかったら、行かないかも・・・。
とにかく、ミッキー広場は日本語環境で遊べるいい機会なのです。
Hちゃんのママ、T子さんが“ランチにいかない?”と誘ってくれたので、いってきました。
だんなさんが中国系というT子さんは、チャイニーズレストランのこと、よく知ってるんだよね。
ランチには、ほかにもりなと日本語学校で同級生のママたちも来ていて、にぎやかでした。
大班と書いて、英語名はBossという、メトロタウンのモールのなかにあるレストランは、香港のカフェスタイルのレストラン。いわゆる、香港の洋食屋って感じです。
中国版フレンチトースト、中国版ドリア、焼きそばを頼んでみんなでシェアしましたが、どれもおいしかった~♪。
とくに中国版フレンチトーストは、ちょっと変わっていて、卵をつけて揚げてあるのかな?サンドイッチみたいに、クリームみたいな、中に何かが挟まってるんだけど、それが何かは不明・・・。でもおいしいの。
とにかくしゃべりながら食べるから、なんだかよくわからないけどおなかいっぱいになって、清算してみたら、
ひとり6ドルちょっと。
やす~い。
ランチのあとは、近々りなの同級生のママが出産するので、プレゼントを買いにトイザラスへ。
トイザラスで、T子さんが携帯をチェック。
“日本語学校から電話きてたみたい。ぜんぜん気づかなかった・・・。しかも1時間前。”
T子さんが日本語学校に電話をかけていると、
“やだぁ~、すみません~。”
な~んて声が聞こえてきて・・・。
私、Hにお弁当持たせるの忘れちゃった・・・・。玄関においてきて、持って出るの忘れたよ・・・
だって。
“自分はランチ食べにきてて、娘のお弁当を忘れちゃったよ。ほほほ・・・”
な~んて笑って済ませられるT子さんは、さすが大物。T子さんの人柄なんです。
日本語学校はちょうどお月見のだんごを作って食べる日だったので、Hちゃんはおだんごをたくさん食べて、ランチのかわりにしたそうです。
預かり保育が終わって迎えに行って、帰りの車の中で、けいらはお弁当の残りのりんごを食べてました。
“あんたさぁ~、りんごが余ってたなら、なんでHちゃんにあげないの?Hちゃん、お弁当忘れてたでしょ?”
“・・・・・”
まだまだ気が利かない娘です。
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DPACミーティング |
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DPACとは、DistrictのPACで、バーナビー市の公立の学校のPACの代表の集まり。
そのミーティングがありました。
今年からPACのVice Chairになった私にとっては初めてのDPACのミーティング。
PACのCo-Chairである、ママ友Nも一緒に行きました。
白人のママが圧倒的に多い。
東洋人のママや男の人は少ない。
やっぱりこういうのに熱心なのは、白人のママなのね~。
ふつう、学校では、ランチタイムはまず食べて、それから遊ぶんだけど、うちの学校では、まず遊んで、それから食べるっていうふうにしようか~。という提案が出ていて、それを具体化させる委員会を発足させたところです。
その委員さんの一人から、
“DPACのミーティングで、バーナビーのほかの学校で、このランチタイムを逆にしている学校があるかどうか、聞いてきて。もしやってる学校があったら、やってよかったとか、あまり好きじゃないとか、評判も聞いてきて。”
と言われたので、段取り重視の私は、まずミーティングの数日前に、DPACのChair(議長)にメールをして、
“ランチタイムの変更について、ほかの学校がやっているかどうか聞いてみたいのですが・・・。”
とメールを入れた。
DPACのChairからのメールには、
“そのトピックについては、春にミーティングで話したんだけど、まだバーナビーの学校ではどこも取り入れてないと思います。でも、僕も確かでないので、ミーティングの最後のQ&Aの時に、聞いてみるといいですよ。”
と書いてありました。
さてさて、DPACのミーティングも最後の部分、Q&Aになり、私はこの質問をしました。
”うちの学校では、ランチタイムの変更を考えているんだけど、バーナビー市のほかの学校でやっている学校はありますか?”
すると、東洋人のママの一人、DPACのVice Chairの人がぱっと手をあげ、
“その話題は、すでに春に話してます!”
・・・・・
だから?
それは、もう知ってるから。
あんたの学校は、やってるの?
嫌なおんな~。
小学校の授業じゃないんだから。
あんたの知ってることじゃなくて、私が聞いてることに答えてよ。
ちょっと腹立たしい一幕でした。
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とうとう、というか、やっぱり・・・ |
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PACの役員になりました・・・。
以前、ブログにもちょこっと書きましたが、来年度のPAC(いわゆるPTAです)の役員が決まらず、たまたまミーティングに出席していた、私とママ友Nに矛先がむけられていたわけですが・・・。
その日、ミーティングに出席していたPさんは、Nと一緒に今年リーディング・クラブを担当していました。Pさんが、以前PACの役員をしていたこともあり、今年はブックフェアを担当していたDさんとNとを、PACの会長に推薦したのです。
すると、Nは、
“みぎことならやってもいい。”
といって、私を副会長に推薦していたのでした・・・。
ほかにやる人がいたら、ぜひぜひその人にやってもらいたい!ってなくらいだったのですが。
ほかに推薦される人が、もうひとりいたらしいのですが、断られたらしいです・・・・。
PACの役員が決まらないと、来年度はPACなし、ってことになっちゃって、政府からお金が回ってこないらしく・・・。
こんなに英語が適当な私で務まるのかしら?
けいらみたいな小さい娘を連れて、できるのかしら?
日本出身で、カナダの学校をあまりよく知らないのに、できるのかしら?
と、不安材料もたくさん抱えていますが、
やるからには、きちんとやりたいです!
何事も、前向きにね!
そんなわけで、9月からはさらに忙しくなりそうです。
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年度末、忙しすぎるスケジュール |
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母親業の年度末!
こっちの学校や習い事は、9月から始まって、6月に終わる、というものが多いのです。
学校の学年はもちろん、りなの習っているダンスも6月が終わりで、発表会もこの時期です。
この時期は、イベントがありすぎで・・・。
それにふりまわされる母親も大忙しです。
今年の5月末から6月中旬のスケジュールはどんな感じかというと、
りなのダンススタジオの写真撮影
りなのダンスの、老人ホームでのショーが2回
りなとけいらの、日本語学校の学芸会
けいらのプリスクールの遠足
りなの学校のスポーツデイ(運動会)
りなの学校のクラスの遠足(公園に行ってピクニック)
りなとけいらの、日本語学校の運動会
けいらの体操クラスのオープンハウス
りなのダンスの発表会のリハーサル
りなのダンスの発表会の本番
そしてダンスの本番の翌日は、日本へ出発
さらに、これに付け加えて、
友達のバースデーパーティーが2回
しかも、りなの友達が7月に台湾にしばらく帰ってしまう、ということで、その子ともたくさん遊んでおきたい。
ほかの友達も、りなが日本に行く前に、こんなことしよう!あんなことしよう!といろいろ誘ってくれる。
夏に子供たちがいない間に、だんなが家のペンキを塗るというので、その色も決めておかないといけないし、だんなは片付けはへたっぴなので、家もある程度片付けて掃除しておかないといけない。
そしてもちろん、旅の支度。
という感じで、私はへとへと。
頭もフル回転で、スケジュールを調整したりしてます・・・。
実家に帰ったら、じっくり休養しよう・・・。上げ膳・据え膳の生活が待ってるぞ。がんばれ!
と、自分を励ましてます!
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Happy Birthday to ME! |
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昨日は私の誕生日。
外は大雨、みぞれまじり。
だんなは夕方から仕事。
外に出る気もないので、家でゆっくり。
私は、もちろんお出かけも好きなんだけど、一歩も家から出ない、という日もとっても好きなのです。
子供たちの新しい本、Pinkalicious
ピンクのカップケーキを食べ過ぎて、からだがピンクになってしまった女の子の話。
このお話に刺激された子供たちにねだられて作ったのがこのカップケーキ。
そしてこのカップケーキを紅白饅頭のように並べて、
上にデコレーションして、
ta-da-♪
バースデーケーキにしました。
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どっちが普通? |
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りなのクラスメートのTちゃんのバースデーパーティーがありました。
私はりなを送り迎えだけして、パーティーの場にはいなかったのですが・・・。
またまた、りなのクラスメートのDくんのママ、Wさんの話題です。
Wさんは最近Avonを売り始めました。
クラスメートのママ友たちにもカタログを配ったりしています。
うん、これはいいことだと思うのよ。
でもねぇ、息子の友達のバースデーパーティーで、Avonのセールスをするのはどうかと思うのよ~。
↑これは、パーティーの場にいたママ友Nから聞いた話です。
聞いて、
えっ?
ちょっとびっくり。
“Wは、うちの息子のバースデーパーティーでも、Avonのセールスしてたし・・・。”
と、Nは苦笑い。
そして、
“Funnyよね~。”
と言うので、
“It is not FUNNY!!!”
Wの常識のなさにちょっと呆れ気味・・・。
それともWがしてることって普通なの~???
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反面教師 |
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この間から、ちょっとずつ登場させているW(娘のクラスメートのママ)の話題。
クラスメートのMのお誕生会が、Koko'sというアクティビティ・センター(室内ジャングルジムみたいなところ)でありました。
ここではまず1時間から1時間半ほど子供達を遊ばせてから、パーティールームでピザやホットドッグをいただく。
まあ、ホスト(バースデーの子供のママやパパ)によっても時間のとり方は違うだろうし、食べ物のオーダーの時間のかかり具合にもよるので、細かいところは、ホストであるママと、Koko'sのパーティーの係の人で決めるんだけど・・・。
みんなでピザやホットドッグを食べている間に、バースデーボーイのMくんの妹がいすからひっくり返って落ちてしまった。
Mくんのパパはあわてて抱っこして、ママのところにつれていって、係の人がアイスパックを持ってきて、とパーティールームの外であわただしくしている時に、Wが音頭をとっていきなりハッピーバースデーを歌い始めた・・・。
えっ?ケーキもないのに、しかもMくんの親も今部屋にいないのに、なぜっ???
歌い終わってもケーキは現れず。
Mくんの親たちも現れず。
すると、
“今のは、練習よ~。本番はもっと大きな声で歌うように!”
と、Wが言った。
子供たちは困惑気味・・・・。
親たちはとりあえず笑ってたけど・・・・。
Wのすることはよくわからん・・・。
子供たちは食べ終わるととにかくすぐに遊びに行きたがる。
りなも食べ終わって、“もう遊びに行っていい?”ときいてきた。
ふと、部屋の外をみると、ケーキがスタンバイしてたので、“もうバースデーケーキが来るみたいだから、ここにいて。”と言い聞かせていた。
そしてケーキがやってきた。
子供たちも食べ終わって、一段落した時に、Mのママ、Nと話をした。
Nいわく、
“Wがねぇ~、‘私たち早く帰らなくちゃいけないから、パーティーを早くして、早くして。’って言ってたのよ。”
はぁ~?
なんか、図々しいお願いだな・・・。
自分たちの勝手で早く帰らなくちゃいけないなら、ただ帰ればいいだけなのに・・・。
“私、ほんとは、子供たちがピザとか食べ終わって、すこしまた遊ばせてから、バースデーケーキをするつもりだったのに、係の人がケーキをすぐに持ってきたでしょ?
係の人がケーキを持ってきたときに、えっ、なんで今持ってくるの?まだよ。って言ったのよ。
そしたら、係の人が、
‘親の一人が早くケーキを持ってきて、って言ってきたのよ’
って言うの。
どうも、Wがじかに係の人にケーキを持ってくるように言ったみたいなの・・・・・。”
と、Nは困った顔をして言っていた。
そして、人のいいNは、
“なんかFunnyな話よね・・・。”
と言うので、
“It is not funny! That's RUDE! I would get MAD!!!”(Funnyじゃないよ。それは失礼だよ。私なら怒りまくりだよ!!!)
と、私が代わりにぷんぷん怒ってました。
自分たちが早く帰らなくちゃいけないなら、時間になったら、ただ帰ればいいじゃん。
べつに、ケーキを食べてから帰らなくてもいいのに・・・。
図々しいにもほどがある。
“でも、Wについて言うと、結構Strangeなことが多いよね~・・・。”
“確かに・・・。”
“いい人なんだけどね~・・・。”
Wの言動に困っている人は、私だけではないようです。
こういう人にはなりたくない。
Wは、とてもいい反面教師です。
でもあまりお付き合いしたくない・・・。
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