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おこ日記
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『おこ日記』はじめました。うちの愛娘の日常を、ママの視点からつづった親バカ日記です。
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登場人物
パパ:おこを溺愛するイクメン。197○年7月28日生まれのA型
ママ:デイサービスで介護職員をしながら育児している、ワーキングマザー。
197○年12月14日生まれのB型
おこ:趣味 食べること。 特技 神経衰弱。 好きなこと カルタ。 女の子オーラ全開中
2008年1月12日生まれのA型

by 優愛
 
 
 
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海のグミ図鑑をつくったよ
  | おもちゃ・知育玩具 | 2013-08-13 06:42 |

昨日の保育園の帰り道、足りないものがあるので、近所のスーパー○○に行こうと誘ったら、

グミかってえ~。

とねだられ、買わされてしまった。




ただ買わされるだけでは面白くないので、作り方を紹介♪ただでは転ばないぞっ!

こちらが、包装のなかに入っているもの。海洋のもと・グミのもと・フォーク・スポイト・トレー(海の生き物型)




水をトレーの内側の線のところまで入れて、「海洋のもと」を入れ、よく溶かす。




「グミのもと」の粉を、それぞれ型の上いっぱいまで入れる。




出来上がった「海洋のもと」をスポイトで吸ったら、「型」の粉の上に色が変わるくらいまでかけてみる。




かけたところ。3分待つとグミになるはず。




固まってきたので、型からグミをはずす、おこ




できあがりがこちら。付属の「図鑑シート」にのせてみた。後でおこが気がついたのだが、大きい青いのと、赤いのをつなげて一匹になるらしい。
ちなみに、細長いのは、「ウミヘビ」

味は、がソーダ、がグレープ。おこ曰く「おいしい」。




粉と「海洋のもと」があれば、何度でも作れる。おこは2回目からは自分でサッサと作っては、食べていた。

「海洋のもと」を味見していた、おこ

すっぱいっ!

何でできているのかな?どうして固まるのかな?ただ食べるだけでなく、そういった疑問を持ってもらえると嬉しいなと思いながら、「知育菓子」を買ったママであった。



by 優愛 | コメント(0) |
パラシュートをつくったよ。
  | おもちゃ・知育玩具 | 2013-06-02 09:58 |

昨日は、おこZ会の教材のひとつである「ぺあぜっと」に掲載されていた、「パラシュート」を作ってみた。

今月のテーマは「風を感じる」ことらしく、パラシュートの他に、割り箸にビニール紐をくくりつけて、ひらひらさせて、風向きを見るおもちゃも紹介されていた。

それはとても簡単なので、ササッと作って渡すと、おこは自分でビニール紐を割き、ベランダでひらひらさせていた。

パラシュートを作るのに必要なものは、
  
    ☆ビニール袋   36cm×34cmくらいに広げる。

    ☆ストロー     5cmを縦半分に切って2本にする。

    ☆糸         50cmを4本

    ☆ペットボトルのキャップ

    ☆セロハンテープ

手順

    1.切って広げたビニール袋の中心に、ストローを十字に重ねて貼る。<写真参照>

     

    2.四隅に糸を一本ずつ貼る。


    3.糸の反対側をペットボトルのキャップに貼る。

    完成!こんな感じ。

     



はさみでビニール袋を切ったり、糸を切ったり貼ったりするのは、大人でないと難しいので、おこはママの裁縫道具から糸を出して、選んでくれた。

おこちゃん、ぜんぶちがういろがいい。

特にそういった指定はなく、全部同じ色でも構わないというか、そうされる方が多いかと思われるが、おこがそうしたいというので、の4色の糸を使用した。

それが、思わぬ効果を発揮したのだった!

頑張って作った「パラシュート」を、喜んで高い所から飛ばして見た。

おこちゃん、見てー!できたよー。

すると、ちゃんとフワリと降りていった。

うぁー、ほんとだあ~。

では、また飛ばしてみようと思ったら、困ったことに、キャップのところで糸が絡まっている。
あらあら。キャップのところでしっかりと糸を留めているので、テープを剥がすのももったいない。
ということで、なんとかそのままの状態で絡まりをもどしたい。

そこでだ。おこが糸を4色にしてくれた効果が発揮されたのは。

全部違う糸にしてくれたお陰で、どこがどう絡まっているのか、分かりやすいのだ。

飛ばしてから直すまでに少々時間が掛かってしまう、「手作りパラシュート」
外で遊んだら、どうなるかな?

風を感じられるかな?
  
    

    



by 優愛 | コメント(0) |
☆星を作ったよ☆
  | おもちゃ・知育玩具 | 2013-01-22 08:18 |

相変わらず、「アイロンビーズ」大好きの、おこ

昨日の夜はパパが少し早めに帰ってきて、おこと会うことができたので、ママが早くに寝た後に一緒に起きて作っていたらしい。

アイロンビーズ40色を全部色分けしてしまってあるので、ますます製作効率が上がっているらしい。

今朝起きると、おこが、

ママー、アイロンやってー。アイロンやってー。

ゴハン、食べてからね。

すると、おこはガンバって朝ゴハンを食べていた。

そして、出来たのが、これ。ウチでは初めての星を作った。




デザインは自分で考えたらしい。

パパは会社用でコースターにすると言って、おこが作ったドーナツ型の作品を持っていった。



by 優愛 | コメント(0) |
記念すべき1個目
  | おもちゃ・知育玩具 | 2013-01-13 18:56 |

昨日、おこの5歳の誕生日会バースディケーキの後、おこはじいじから買ってもらった誕生日プレゼントで遊び始めた。

おこが買ってもらったのが、「アイロンビーズパーフェクトセット」




プレートが17種類もあり、スタンダードな○や□、ハートトリプルハートの他、魚やお花、動物などの型もある。

おこは、早速大好きなハートの型で、作品を作り始めた。

1月2日に友人宅で作った作品は、ビーズの色をランダムに置いたものだったが、昨日はちゃんと模様を考えていた。

5歳になって、急に成長したのかなあ?対象年齢5歳以上だから、5歳になったからできるようになったのかな?

と、パパも驚くような完成度だった。

それが、こちらの作品。




あとで、おこに自分で考えて作ったの?と尋ねてみたら、

はこのしゃしんにあったのをつくった。

とのこと。一緒に買ってもらった夜行性ビーズの包装の片隅に載っていた作品を真似たそうだ。
正直な子だ。

パーフェクトセットには、ビーズを色別に収納できる「ビーズパレット」なるものが入っていた。
ビーズは40色あるのだが、パレットは16色分しかないので、パパが同系色はまとめて分類していた。

このビーズの分類作業、ママもやってみたが、なかなかハマってしまい、やめられない。

ちまちました作業が好きらしい我が家は、みんなでビーズの色分けをコツコツとやっていたのだった。

きっと、ウチで内職したら、みんなで夜な夜なコツコツとやってるかもねー、お金にはならなそうだけど、などといいながら・・・。



by 優愛 | コメント(1) |
クリスマスプレゼント
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-12-25 13:54 |

いつもよりも早く目が覚めたおこは、隣りで寝ているママにヒソヒソと囁いた。

ねえ、ママ。サンタさん、きたかなあ?

ふと、頭の上を見ると、包装紙にくるまれた大きな箱が置いてあった。

プレゼント、あったね。

おこは、夜明け前から起き出して、嬉々としてプレゼントを開けていた。




サンタさんからのプレゼントは「リカちゃんのおさつがスイッ!レジスター」




おこは早速部品を出して、組立をしようとしたり、レジの中にお金を入れている。
箱物の商品がいくつもあり、それにバーコードが書いてあって、それをレジのバーコードリーダーでピッとすると、レジが「○○円です。」と言うのだ。
この、箱物を組み立てるのが、なかなか難しい・・・。(結局、親がやることになった)

ゴハンも食べず、服に着替えずに夢中になって遊ぶ、おこ
こんなに喜んでくれて、サンタさんも喜んでくれているね。




サンタさん、なんでこれをくれたのかなあ?おこちゃんがおんなのこだからかなあ?

そうだね、デパートで楽しそうにレジのおもちゃで遊んでいたり、熊本から送られてきたミカンをピッとスキャンするマネしているのを見てたからじゃない。

まだ、どうやって遊んでいいか分からないから、やたらとボタンを押したりお金を入れたりしている。壊れないかしら・・・?
お願いだから、大事に使ってね。

それにしても、リカちゃんのスーパーはヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!

ポイントカードやクレジットカードまであって、ポイントが貯まるとルーレットが出来る。
一等はなんと!宇宙旅行なのよ!!



by 優愛 | コメント(0) |
アリの休日
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-09-17 06:57 |

7月28日から我が家で飼っていたアリさんたち。残念ながら全滅した。

約一ヶ月くらいだろうか。元気でいたが、一匹また一匹と脱落していき、ついに全滅してしまったのだ。

パパは毎日毎日飽きずにアリの観察をする「アリおじさん」になってしまい、夜な夜な
ウチの子たちは、元気かな~?
と、アリさんたちを眺めている。

やはり、アリがいないと寂しいらしく、先日おこと一緒に2代目を連れてきた。
今度は大きめアリさんたちなので、数は少ないが見応えがある。

やっぱり大きいのはいいねえ。(ゲルを)削っている塊が見えるよ。

などと言いながら、まだ夜な夜な観察をしている。

そんな2代目アリさんにも習性があるらしく、時々みんながひと塊になって動かない時があるのだ。

元々、一匹だけよく働くアリさん(仮称マルタ)がいて、マルタがガツガツと働く一方、他のは時々チョロチョロしていたり、ピクッと動いて生存を確認できる程度なのだが、マルタ以外が一箇所に集まって動かないでいる時がある。

何か集会でもしているのかな~。今日は休みなのかな。今日は日曜日だしね。

あしたはだいじょうぶだよ。おこちゃんもほいくえんにいくし。

人間たちが勝手なことを言っている。ちなみに、今日は祝日なので保育園は休み。(アタシは仕事よ。)

初代の居抜き状態のゲルな上、パパが初代のご遺体を除去する時にゲルを傷つけてしまっており、可哀想なところに暮らしている2代目たち。
ママは新しいのにしようって言ったのに・・・。
それでも、初代が作った通り道を自分たちのサイズに合わせたり、さらに掘り進めている。

来年は、新しいゲルに入れてあげるからね。



by 優愛 | コメント(0) |
ビヨビヨ
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-09-06 13:38 |

これをどう呼ぶのか、正式名称が分からないので、おこが言っていた言葉をそのままタイトルにしてみた。

他の保育園、または地域では「ビヨンビヨン」とか、「ビロビロ」とか言うのかもしれない。
いずれにしても、センスがなくて、(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

正式名称はともかくとして、おこの当園バッグによく入ってきているのが、この「ビヨビヨ」
今、保育園で流行っているらしい。
どうやって作っているかというと、紙のカラーテープを二本、交互に重ねて折っていっているのだ。
それを、腕輪にしたり、ネックレスにしている。

おこは先日、自分が作った作品の途中が一箇所、キレイにできていないと言ってキレていた。
どこまでも几帳面なヤツめ・・・。

紙で出来ているので、何かが上に乗ってしまったりすると、すぐに形が崩れてしまう。
ママはそれを見て、なんだかキレイにしたくなり、それなら、他のもつなげてしまえと、2種類の「ビヨビヨ」をつなげて作り直すことにした。

終点は、おこがセロテープを切ってくれたので、それで留め、おこの首に掛けてあげた。

そして、そのまま保育園へ向かった。
途中、保育園の2件隣りのおうちにあるプランターの日々草が落ちていた。
おこは、それを拾って、保育園に持っていった。

当園すると、先生方は口を揃えて、

あらー、おこちゃん。随分長いの作ったねー。おこちゃんが作ったの?

おこちゃん、長いの作ったのねー。昨日もずっとやってたものねー。

おこが手に持っているには目がいかなかったようで、おこが首に掛けている「ビヨビヨ」のことを言っておられた。
おこは、「ママがつくった」とはなかなか言い出せないらしく、黙って笑っていた。

これが、「ビヨビヨ」おこの作品。





今日も持って帰ってくるのかな・・・。



by 優愛 | コメント(0) |
八日目のアリ
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-08-04 06:23 |

7月28日から飼い始めた我が家のアリさんたち。

今日で8日目となった。

連れてきた当初はどうなることか、と思っていたけれど、着々とおうち作りが進んでいる。

本当に、働き者だねえ。

こちらが、正面観。「アリの巣」っぽくなってきたでしょ。
黒いツブツブみたいに見えるのが、ウチのアリさんたち。




こちらが、側面。反対の角からの通り道が出来てきた。




今はまだ、アクリル板づたいにしか通り道を作っていない、アリさんたち。
一応、3Dで観察できるということなので、これから立体的なおうちを作っていくことを期待したい。



by 優愛 | コメント(0) |
アリを飼い始めたよ。
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-07-29 16:40 |

昨年の夏にアリの大群を見て以来、どうしてもアリの巣作りを見たくなり、今年こそは、と購入したのが、アリの巣観察キット。

その名も「アリ伝説」




昼過ぎからパパとおこ「アリ伝説」の準備をしてくれた。
おこは、この注意書きの中の、

7、8、9ばんは、おとうさんおかあさんにさぎょうしてもらってくださいっ。

というのが気にいったらしく、これを見る度に連呼していた。




準備が完了したところで、涼しくなってきた頃に肝心のアリさんたちを捕獲するために、公園へLet's go!

アリキャッチャーは買わなかったので、どうやって捕獲するかパパと相談し、固くなってしまった菓子パンでおびきよせることにした。
エサで集めたアリの方が巣を作りやすいのと、指でつまんだり衝撃を与えたりすると、アリ「蟻酸」というものを出して死んでしまう、と取扱説明書に書いてあったからだ。

ママが公園でよくアリの集団を見かけるポイントに行き、エサであるパンを置いてみた。
すぐに1匹やってきたが、パンを少し持って戻ってしまった。

きっと、ここにおいしいものがあるぞって、仲間に知らせてるんだよ。
みんな連れてくるといいね。

など、人間の勝手な言い分を憶測でいいながら待っていたが、お目当ての大きめアリさんが集まらない。
巣穴らしきところとパンを割り箸で橋渡ししてみたり、パンの欠片を離れたところに置いてみたり、試行錯誤してみるが、大きめアリさんの方が一枚上手なのか、警戒心が強いのか、パンに集団でたかることがなかった。

一方で、落としたパンくずや、アリを捕獲するためのカップに寄ってきたのが、小さめアリさんだった。
「アリ伝説」の中には、同じ集団のアリ同士しか住んでもらえないので、大きいのと小さいのを分けるのも大変になるし、見ごたえは大きめアリさんの方がありそうだけど、せっかく集まってきたので、小さめアリさん達を連れて帰ることにした。
それにしても、公園アリと格闘していると、おこが巨大生物に見える。

さて、ここからが問題。
どうやって、このアリさんたちを潰したりストレスを与えないように「アリ伝説」に移すか。
パパとママは、自分の指や割り箸を使いながら、1匹ずつ丁寧に移していった。
時に脱走しそうなアリさんをラップで閉じ込めたり、指で囲ったり・・・。
おこも、一生懸命アリさんがどこへ逃げたか、教えてくれた。
ウチでアリと格闘していると、小さめアリさんでも大きく見えてくる。

そして、厳選?約30匹のアリさんが、我が家の「アリ伝説」に住むことになった。
残りのアリさんたちは、せっかくなので、カップに入れておいたパンと一緒に住んでもらおうと、ラップにゴムをしてそのままにした。

さてさて、どうやっておうちを作るのかねー、とみんながアリさんに興味津々で、じーっと見ている。
しかし、アリさんは、一向に巣作りを始める様子がなく、一箇所に固まってしまっていた。
生きているのか、死んでしまったかも、分からない。
とにかく、ケースの端っこに黒く固まっているのだ。

どうしたいのか、わかる?
どこにおうちを作るか、会議をしているんだよ。
おこちゃんなら、子供だから分かるかもよ。

またまた、人間の憶測で勝手なことを言っている。

そして、一夜明け、アリさんたちはどうなったかというと・・・。

固まっていた端っこに、穴を掘りはじめていた。

こちらが、飼い始めて約20時間後の様子。
正面観。水色の上の方でなにやら黒い点のようになっているのが、アリさんたち




横からみると・・・。




アリさんたちが下の方にもぐっているのが分かる。

ぼちぼち通り道を作り始めているらしい。

今後の彼らの活躍に、乞うご期待。


一方、カップでパンと共に暮らしていたはずのアリさんたちは、というと・・・。

朝起きてみたら、もぬけの殻になっていた。
ちゃんとラップにゴムかけていたのになあ。どうやって集団脱走したのかしら?(2,3匹ではなかったのよ。)
しかも、家のどこにも見当たらない。

後になって、集団で襲ってきたら怖いね、とパパと話していたのであった。



by 優愛 | コメント(0) |
お魚つり、完成!
  | おもちゃ・知育玩具 | 2012-02-16 17:53 |

以前から、おこ「教育科学館」へ行くと、必ず木製玩具「お魚つり」で遊んでいたので、なんとか作ってやりたいと考えていた。

デイサービスでも、レクリエーションでよく登場するのが、「お魚つり」

デイサービスでは、の絵を書いた紙にクリップをつけ、マグネットの付いた釣竿でくっつけて魚を釣る。

それでは、つまらないので、何かいいものないかな~、と図書館を物色していたら、あった!

ママの願い通りのものが!!

ということで、今回はオリジナルではなく、本の作品を少し色だけアレンジして作ってみた、フェルトの「お魚つり」


こちらが、8種類全16匹のお魚さんたち。先にゼムクリップを縫いつけてある。




カレイマンボウ




タコ・イカ・ホタテ。海鮮丼でも作れそうなメンツ。




フグヒトデ熱帯魚




突っ張り棒にリボンを付け、先にマグネットを留めてある釣竿で、お魚つりをする、おこ





せっかく作ったので、たくさん遊んでくださいね。



by 優愛 | コメント(0) |
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