いやなもの |
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最近ちーが嫌がるもの怖がるもの。
それは、ボーリングのピンであるカエルちゃん。
なぜだか、それが怖いらしい。
なので、保育園から帰るときや、ちょっとイタズラをしようかな~なんて思っているときに
「カエルちゃん、こない?」
「カエルちゃん、こない?」
と何度も確認してくる。
ついつい言うことを聞いてくれないと、
「そんなことしてるとカエルちゃんやってくるよ~!」なんて言って、ようは脅している。
そうすると、かなり反応良く言うこと聞いてくれるのでね・・・(^^;)
こんなしつけの仕方ってないわよね。
そして、ごはんの前には必ず
「ちーちゃんの、ブロッコリーないの?」
「ちーちゃんの、ブロッコリーないの?」
と何度も確認してくる。
もちろん食べたいのではなく、食べたくないからこそ確認をとっているのである。
かなりブロッコリーが嫌いなのだ。
まぁ、私も大人になるまでブロッコリーは嫌いで嫌いでたまらなかったから多目にみてださないようにしている。
わからないようにしていても味で覚えているらしく食べてくれない。
それにしても、どうしてカエルちゃんが苦手になってしまったのかいまだに理由がわからない。
昔はよく足にはさんで遊んでいたのにな。
これがウワサのカエルちゃん。
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し・つ・け |
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パパと、ちーのしつけ?で気まずい雰囲気に?
部屋でゴロゴロしていると、よく見かける光景でパパの汚れた足をパパ自身面白がって、ちーに
「とーちゃんの足臭い?」とか「靴下脱がせて~」と、ちーに臭いをかかせたり靴下を脱がせてもらったりしている。
もちろん、ちーも「くちゃいくちゃい!」と面白がって反応している。
そして、そんなおちゃらけている二人だからこそ、私も調子こいて
「お父さんの足は臭いから、臭いかいちゃダメ!」とか「触らない!!」とよく言っている。
そして、パパはよく私が家事やら何やらで、ちーの相手をしてあげられないとき
「かーちゃん、つまんないって、ペッチンしておいで」
とか、ちょっとしたアクシデントでちーに痛い思いをさせてしまった時、
「ごめんごめん、ペッチンしていいから。」とよく顔や頭を叩かせている。
ちーも、かなり物事がわかってきており、嫌なことがあるとすぐパパや私の顔や頭を叩いてウップン?を晴らすようになってきている。
そして、それがまたまた本気で痛い。
なので私を叩こうものなら、かなり強くしかりつけるようにしている。
そして、パパにも
「もうペッチンしていいよ。とか、ペッチンしておいで、なんて言わないでよ!」と
もう一つ
「言うこと聞かないときに、ちーにむかってペッチンするよ!!言って言うこと聞かせないで!!」って本気で怒ったら、パパに
「じゃあ、俺のこともけなすな!」と反撃されてしまった。
は~~~~~????
ちーの前で、パパをけなしたことはない・・・つもりだったけど、パパいわく
「足が臭い」という事を、かなりけなされているように感じていたらしい。
だけど、それはあなたも面白がって言っていたのでは・・・?
そして遊んでいたのでは???
それに私まで便乗してはダメなのか?
しいて言えば、本当に仕事帰りなどお風呂に入るまでは、かなり臭いのだし、実際そんな足に触れて欲しくないし・・・。
本当のことだけど、「臭い」を助長させるような言動は嫌らしい。
たしかに子供の前でお互いのことをけなし合うことは絶対にしてはいけないとわかっている。
だけど、知らず知らずに「臭い」でパパをけなしていたらしい。
そして、よく考えれば近い将来、小中学生になったちーが本気で
「おやじ、マジ臭い!」⇒⇒⇒⇒⇒「おやじ、ウザイ!」なんて進んでいくかもしれない。
そんな末恐ろしい日もくるかもしれないので、あまり早くからパパの足は臭いという先入観(本当なんだけど・・・)を与えてはいけないのだろう(^^;)
溺愛している愛娘にそんな風に思われる事ほど辛いものはないだろう・・・。
なんて、勝手に将来悪いように考えちゃってるけど・・・(^◇^;)
なので、以後注意しようと思うが、それでもパパの口癖である「ペッチン」はなかなか治らない様子。
気の強いちーだけに、簡単に人を叩いたり、目には目を・・・歯には歯を・・・みたいに仕返しをするようなことはして欲しくない。
ちゃんと物事がわかるようになってきた時期だからこそ、もう少ししつけの仕方に気を配って欲しい。
魔の2歳児で、最近ますます手はかかり怒りたくなることも多いが、そんな時期だからこそしつけの仕方は大切だと思う。
そんな思いパパだって同じだと思うのに・・・。
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しつけ |
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最近よく注意されます。
ちーちゃんに・・・。
ちーは、本当に私たち親の行動をよく見ている。
朝仕事にでかける前いそいそ動きながらトーストや何かを口にしていると一人座ってゆっくり朝食をとっているちーに、
「かーちゃん、えんちょしてたべなきゃダメェ~」と言われたり・・・。
足がだるくて椅子に腰掛けた時、斜めむかいにある、ちーがいつも座る椅子に足をのせて休んでいると
「かーちゃん、ちーちゃんの椅子に足あげちゃダメェ~」と言われたり・・・。
すぐ戻ってくるつもりで部屋のドアをあけたまま洗面所などに行くと、急いであとをついてきて
ドアを閉め眉間にシワをよせホッペを膨らませ、無言の圧力をかけてくる(^^;)
後、物をポンと投げても必ず注意される。
本当によく見ているというか、神経質?というか厳しいというか・・・・。
本当に気をつけなくては・・・。
このままでは、「かーちゃん雑だね」って言われる日も近いかしら。
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by 花 | |
可愛くなるために・・・ |
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最近のちーちゃんは、よく「う~う~」と唸りながらすねて言う事を聞いてくれないことがある。
そんな時、ついついちーちゃんに言ってしまうことがある。
それは・・・・。
「○○すると、すごく可愛くなるよ~。」
「今の、ちーちゃんじゃ、まだまだだな~」
と交渉すると、ピクピクっと反応し、半ばイヤイヤだが言うことを聞いてくれる。
「可愛い」という言葉に、すごく敏感なちーちゃん。
やっぱり女の子なのね。
いつでも可愛くいたいわよね。
最近髪の毛を結って欲しいと「カンカンして~」と結いゴムが入っているカンを私のところに持ってくる。
昔から髪の毛を結ってあげていたが、今は結った後、ちょっとでも触ろうとすると大激怒(^^;)
そして鏡台の前で少し腰をひねりながら、クフ~♪クフ~♪って感じで嬉しそうに自分を眺めている。
この先どんどんオマセちゃんになるのかな~*
ついこの前あたりから、妊婦さんようのデカパンをはくようにした。
まだ全然お腹も大きくないはずなんだけど、ちーちゃんに、そのパンツをはいたお腹を見せて「これな~んだ」って聞いたら・・・・・・・・。
「ボール」って言われてしまった。
もう一度聞きなおしたけど同じく「ボール」とかえってきた。
これからドンドン大きくなるお腹に、ちーちゃんはいったいどんな反応をするのだろうか(^^?
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