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はなはなママ家のご紹介 水道の蛇口からPOMジュースが出てくると噂の愛媛県在住のはなはなママ一家 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 私:一姫二太郎のアラォー母。なんちゃってWM。趣味は雑貨屋さん巡りとカフェ巡り。最近、子どもの習い事に便乗し、ボケ防止のためピアノを習い始めました♪職場で結成した映画部に所属。たまに映画の話題も登場。太陽のような存在の母親でありたいと思いながら理想と現実は遠い・・・ チビ:2003.11月生、小学校二年生になりました。抱っこ星人を卒業して、毎日往復4㌔の通学を頑張っています!!!ママ大好きっ子。若干、反抗期気味(苦笑) チビ太:2007.10月生、保育園児。ややカマちっくな日本男児♪可愛いものには目がない(母は含まれず・・・)最近は頭の中は仮面ライダー一色。ピーナッツと犬に極度のアレルギーを持っています。でも、日常は平和に生活中。 パパ:一家の大黒柱、なんでもそつなくこなし、家族の大きな存在ですが、若干働き過ぎで不在がち趣味は愛する妻へのDV(ドラマティックなバイオレンス)・・・を卒業し、最近釣りを始めた模様。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★ こんな一家の幸せな日々の出来事を誠心誠意・お真面目に綴っています家事は基本的に好きではないですが、やる時はやります!保育園の月1お弁当持参日に、キャラ弁作りにも挑戦しています♪また、農業を営む夫の両親と同居中。あんな話しやこんな話しも飛び出すかも?! (^▽^#) *一部ピジョン会員さんのみ公開の限定記事ありです!*
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by はなはなママ |
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映画部 部活動~アンダルシア 女神の報復~ |
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公式HPは こちら
【ストーリー】
スペイン北部に隣接する小国アンドラで、
日本人投資家、川島(谷原章介)の遺体が発見される。
国際会議の準備でパリを訪れていた外交官、黒田康作(織田裕二)は、
事態把握のために調査を命じられ、2人の事件関係者と出会う。
遺体の第一発見者であるビクトル銀行行員の新藤結花(黒木メイサ)と、
事件を担当するインターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)。
多くを語らず、何かに怯える結花と、捜査情報を隠そうとする神足。
実は、2人は過去の事件をきっかけに、心に闇を抱えていたのだ。
結花を保護するために黒田の同僚の外交官、安達(戸田恵梨香)が駐在する
バルセロナの日本領事館に向かった3人は、
正体不明の武装グループから襲撃される。
襲撃犯の正体が国際テロ組織ではないかと恐れる結花。
事件に何か裏があると確信した黒田は、
馴染みのジャーナリスト佐伯(福山雅治)から得た情報を元に、
国際テロ組織によるマネー・ロンダリング=資金洗浄と
投資家殺人との関連について調査を進める。
一方、神足はビクトル銀行のブローカーが
アンダルシア地方で巨額の不正融資を行なっているとの情報を得る。
仕組まれた罠、錯綜する情報、そして隠された秘密とは何か?
真相を追ってアンダルシアに向かう黒田に、
ついに任務中止の命令が下される。
アンダルシアで3人を待ち受ける運命とは……?
映画前作の「アマルフィ 女神の報酬」は
実はDVDで観たのですが、これがなかなか面白かった。
映画の評価的には突っ込みどころ満載と酷評されてましたが・・・・。
映像もステキだったし、佐藤浩市も出てたし♪
で、その後ドラマの外交官黒田康作が放送され
再び映画といういつものパターンに踊らされながら観てきました。
決して織田裕二が好きなわけではないんだけど、むしろ余り・・・な方。
でも、黒田の役柄は好きです。
ご自身も育てたい役だとおっしゃっているみたいですし。
そして今回、何と言ってもキャスト陣が
「踊る」に「海猿」に「ヤマト」ときてますから豪華。
役柄としては、3人が3人ともに何か影をもってて、
でも黒田に出逢うことでそれぞれが光を見出していく・・・
そんな結末が良かったと思います。
ストーリー的には謎解きですが、
最初のシーンではいきなり誰が犯人かというのは見せてるんですよ。
その裏に潜む色々を、ストーリーの中で紡いでいくという感じかな。
織田さん曰く、いろいろな仕掛けがあるらしく、
これは映画観てから得た情報だったので、
見逃してた~!!と思う部分も多々あったので、
また地上波ででもやってくれたら、そこら辺りを解決してみたいかも。
そして福山さんは、おいしい役をもっていってます。
てか、いるのかな、福山さん・・・(苦笑)
で、この映画で一番 !!! だった事は、
(以下、ネタバレなので観たくない人はスクロール禁止♪)
なんと織田裕二がメイサとラブシーンしちゃってた。
キタァァァァァァァ~!!!
この方、ラブシーンのイメージないですよね。
なんか見たくなかったような、観なくて良かったような・・・
終わり方としては、まだ続きがあってもいいような、
永遠に黒田香康作はどこまでも行く!てな感じですた。
実際、舞台挨拶では、皆さんの力で是非“ドバイ編”も作りたい!
と言ってたみたいです。
(次の任務地は“ドバイ”と映画の最後で言ってるから。)
今回の映画では、黒田の人間臭さみたいなのを出したかったという事で
ちょこちょこ人間味をもった部分も出てきます。
そこはなかなかいい感じだったです。
それよりも気になったのは、予告してた「アンフエア」です。
久々の雪平夏美っす、今秋公開!!
なんで今更?というのもなきにしもあらずですが、
予告を見た限りではとても面白そうでした。
佐藤浩市も出てたし♪ ←こればっか(笑)
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by はなはなママ | |
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