|
長女・りーたんは2005年8月誕生。次女・ゆーたん(旧称:子分)は2008年7月誕生。現在家族4人で週休二日実施中。
|
by hyo |
|
|
|
|
みんなで幸せになろうよ |
|
|
|
今日は保健センターの職員さんによる家庭訪問。
出産直後の7月中の方が話すネタには困らなかったのですが、帰省予定は7月一杯と伝えていたので、この時期の訪問なのでした。
奇しくもりーたんの時と同じ職員さん。住所は変わっているけど、ダンナの名前でうっすらと覚えていてくれたらしい(ダンナの名前、シンプルな漢字の割に読み方が一癖あるので)。
ゆーたんの体重、4960g。11日間で約600g増。
他も問題なく、ゆーたんの話題は終了。順調と太鼓判。皆の協力があってこその結果です。ありがたや。
私の体調や、生活全般、悩みの有無などなどいろいろお話して40分ほど。
りーたんは横で遊びながら時々話しかけたり、職員さんの探りにきっちり返答していました(笑。
会話の内容、我が家以外の話題では、
・パーキンソンの確定診断はどうやってするのか(画像所見?症状?
・医療保険と介護保険の使い分け
・保護課って生活保護に関する業務がかなりハードでなかなか人が行きたがらない
・ネット手芸jの作品とか
・OTの専門学校と大学での国試合格率の違いとか、医短が4年制になって修業が3年から4年になったとか
・このマンション内には赤ちゃんがかなり多いけど、ママさん同士の交流はない、と皆が口を揃えて言っている(笑
・赤ちゃんの体重増加が思わしくない、ある事例について
最後のは、ゆーたんの体重増加の話から、ゆーたんと同じ時期(7月上旬頃?)に同じくらいの体重(3000g)で生まれた子が現在3600gしかなくって、という話になり。お母さんが母乳育児を希望して、職員さんがオススメしてもミルクの回数を一日一回120mlから増やそうとしないそうで。本人の希望ではなく、「是非母乳で」と周囲にプレッシャーをかけられているのかもしれないけど(ダンナ推測)。
その結果、赤ちゃんが一日ぐずりっぱなしでなかなか眠らず、眉間にしわをずっと寄せている状態。お母さんもずっとおっぱいをくわえさせ続け。でも体重は増えない。
聞くだけでいたたまれない話。
そりゃー人間ずっと空きっ腹なら不機嫌にもなって眉間にしわよせるわなぁ。お母さんも赤ちゃんも共にしんどいかと。自分で余裕を無くして悪循環になっているような。
職員さんは、赤ちゃんは普通眉間にしわを寄せない~と繰り返し言っていたので相当のインパクトがあったんじゃないでしょうかね(うちの直前の訪問だったらしいし)。
生活の場に立ち入る訪問業務はつくづくシビアだなぁとしみじみ(私は訪問業務やったことないので何ですが。やったのは送迎業務のみです)
そんなこんなで、新生児訪問というか、職場での雑談に近いものが。育児に関するものがあまり無かったですよ。こっちも二人目だし一ヶ月検診過ぎて余裕かましていたのもあったからかな。でも、これで私がリラックスできたので訪問の意味は十分ありました。
|
|
by hyo | トラックバック(0) | コメント(0) | |
トラックバックURL : http://blog.pigeon.info/tb.cgi/zaregoto/224543 |
|
|
|
|