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面談に行きました |
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先月末の話になりますが…。長男達の学年末PTAがあったので、末っ子も同伴して面談をしてもらいました。
面談に当たってくれたのは、教頭先生。私は面談には、支援学級の先生や学年主任の先生も一緒だと思っていたのでちょっと力が抜けた感じがしました・
私は末っ子の生育歴をはじめ夫婦で相談し支援学級への入級を希望していることなど先生に相談。その間も先生は、隣に座っている末っ子の様子を見ていたようでした。
私の話が一段落すると末っ子に目を向け
「こんにちは」と声をかけました。
末っ子も元気に
「こんにちは!!」と返事をし、その後も名前や年齢。好きな食べ物など簡単なやり取りが続きました。
「ちゃんとお話しが出来て偉いですね」と末っ子の様子を見て誉めてくださいました。
「それでは、入学を待っていますよ」と声をかけられ末っ子は本当に嬉しそうでした。
こんな感じ(親からの聞き取り、子供の様子観察〜会話)で面談は終了。話も進めてくれるそうです・・
あまりのあっさりぶりに、その日の夜に旦那に報告すると…。
「考えが決まってたからじゃない?」
なるほど。これまた旦那もあっさり。もしかしたら教頭先生は旦那と似たタイプでグタグタと無駄な話をしないタイプなのかも(笑)
これで面談は終了。4月からは末っ子は支援学級に入ることが決まりました。
本人のペースを大切に。色々な人の助けをもらいながら成長して行こうね☆☆
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by ゆう母さん | トラックバック(0) | コメント(0) | |
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