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長女の就学先に面談に行きました |
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先週のお話しですが…。療育先の先生と長女の就学先の学校へ行って来ました。
今回は校長先生と支援学級の先生(スクールコーディネーターも兼ねている)と、私と療育の先生の四人で面談。初めてではないし、長男を通じてお世話になっている顔見知りの先生なので少しはリラックスして挑めたかな??
今回も療育から学校への移行支援シートを使って長女のことを説明。ADHDの特性があり、長男とは違い勝ち気でお友達とのトラブルもあるから、どんな学校生活になるか心配…。ということを、校長先生にお話ししました。校長先生も支援学級の先生も「できる限り配慮します」と答えてくれて、安心しました。
最後に就学してから、通級指導を受けることを確認し面談はおしまい。
療育の先生と長女の話をしながらの帰り道…。「長女ちゃん初めて会った時はお母さんにおんぶされてたのに、お姉さんになりましたね」と言われ妙にジーンと来てしまいました。昔から見てくれている人の言葉は重みが違いますね。
これで、入学前の面談はとりあえずおしまい。進路も通常級在籍の通級指導を受けることに決まりました。
4月から長女も小学生になります!
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by ゆう母さん | トラックバック(0) | コメント(0) | |
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