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ママの育児ストレスがなくなるDr.よこい流育児法
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小児科・アレルギー科・乳幼児健診 横井こどもクリニック院長。一般小児科の他に、神経・発達相談、アレルギー、夜尿症、摂食障害、便秘、乳幼児健診などが得意な領域。育児ストレスがなくなるのびのび赤ちゃん育て(PHP研究所)などの著書があります。
by Dr.よこい
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赤ちゃんが眠りながらおっぱいを飲めるヒミツ その2
  | 育児 | 2007-12-03 18:31 |

動物たちの多くは、生後間もない赤ちゃんと同様に、呼吸をしながら飲んだり食べたりしています。約10万年ほど前に生息していたネアンデルタール人もそうだったと言われています。しかし、ネアンデルタール人は滅んでしまい、人類の祖先であるホモ・サピエンスが生き残りました。ネアンデルタール人とホモ・サピエンスを比べると、ネアンデルタール人の方が脳は大きく重たかったようです。もしかしたらネアンデルタール人の方が賢かったのかもしれません。

それなのに、なぜネアンデルタール人は滅んだのか。ネアンデルタール人は氷河期の厳しい環境の中で生きていたということもありますが、口喉蓋の位置が高かかったために言語の獲得が乏しかったのではないかと言われています。口喉蓋の位置が、言葉を話せるかどうかに関わっていたようなのです。

それに対しホモ・サピエンスは、口喉蓋の位置が低く、そのために言語を獲得し、話すことができました。そして、生存に必要ないろいろな知恵を言葉で次の世代に伝えたことによって生存競争に勝つことができたのではないか、というのが今の学説です。

赤ちゃんののどの形は、生後3か月過ぎ頃になると変わってきます。それまでは口喉蓋が高い位置にありますが、生後3か月過ぎ頃になると位置が下がり、のどの構造が大人とほぼ同じになるのです。眠りながら飲むことはできなくなりますが、「アー」とか「ウー」などの喃語が盛んになってくるのは、ちょうどその頃から。つまり、言葉を話す身体的な準備が整ってきたということであり、“動物”から“人間”へ進化したということなのです。



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赤ちゃんが眠りながらおっぱいを飲めるヒミツ その1
  | 育児 | 2007-11-13 18:05 |

生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを一心不乱に飲みますね。時には眠りながら飲んでいることもあって、お母さんはびっくりしたりあきれたりするかもしれません。しかし大人は、赤ちゃんのように眠りながら飲むことはできません。生後間もない時期の赤ちゃんと大人では、飲み方が違っているからです。

大人は食べ物でも飲み物でも、飲み込む時にいったん呼吸を止めます。この時、のどの奥の口喉蓋(こうとうがい)という部分が気管にふたをして、飲み込んだ物が気管に落ちないようにしています。そして、飲み込んだ物が食道に入ると、再び口喉蓋が開いて呼吸が再開されるのです。

一方、生まれて間もない赤ちゃんは、呼吸を中断することなく、呼吸をしながら母乳やミルクを飲んでいます。小さい赤ちゃんは、口喉蓋の位置が高く、母乳やミルクを飲む時でも口喉蓋が開いているため、飲みながらでも呼吸ができるのです。



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子どもにも大人にもお腹にいい食べ物 その3
  | 育児 | 2007-11-01 17:33 |

食物繊維や発酵食品をとることは、子どものお腹の健康にとっても意味があります。3~5歳の子の中には、立ったままうんちをする子がいます。お母さんは、一生懸命うんちをしようとして頑張っていると思いがちですが、これは便秘で、力んでもなかなかうんちが出なくて困っている状態です。

そういう子たちは、元々、うんちが硬くて痛かったのでしょう。痛いからがまんする。がまんすると、腸で水分が吸収されてさらにうんちが硬くなる。そして、顔を真っ赤にして力んで、うさぎのふんのようなコロコロしたうんちが少しだけ出る、ということになります。

たまに硬い大きいうんちが出る場合もあるので、お母さんは便秘とは気が付きませんが、顔が真っ赤になるほど力まないと出なかったり、うんちが出る時に痛がるようなら、毎日うんちが出ているとしても便秘です。

そのままにしておくと、さらにひどい便秘になりますから、食物繊維を含んだ食品や発酵食品を努めて食べさせるようにして、うんちを軟らかく出しやすくしてあげるといいですね。



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子どもにも大人にもお腹にいい食べ物 その2
  | 育児 | 2007-11-01 17:31 |

ここまで読んでいただくとお分かりになると思いますが、お腹にいい食品とは食物繊維を多く含んでいる食品と発酵している食品です。もちろん、体のためにはいろいろな食品からいろいろな栄養をバランス良くとることが大事ですが、お腹の健康に絞って言えば、食物繊維と発酵食品を上手にとることがポイントなのです。

食物繊維は、人間には消化吸収することができませんが、腸の中で水分を含んで便を軟らかくしたり、便の量を増やして出やすくしたりして、便秘の予防に効果が。また、腸内の善玉菌を増やして腸の働きを活発にし、腸内の有害物質を吸着して排出する働きもあります。

発酵食品は微生物によって元々の成分が変化した食品で、ヨーグルトや納豆などがそれに当たります。ヨーグルトには乳酸菌が、納豆には納豆菌が含まれており、腸内環境を整える、アレルギーを抑える、生活習慣病を予防する、などの効果が知られています。

こうした食物繊維を含んだ食品と発酵食品をとることの大切さを教えてくれるのが、肉を食べないベジタリアンの人たち。本当に野菜だけで牛乳も卵もとらないベジタリアンは、決して長寿ではありません。栄養学的には、たんぱく質もとらなければいけませんし、脂肪分もある程度必要で、バランスのとれた食事の方が絶対長寿なのです。ところが、ベジタリアンでも長寿の人たちがいて、そういう人たちは豆類やヨーグルトをとっているとのこと。

食物繊維や発酵食品が健康に欠かせないということがよく分かるエピソードでしょう。是非毎日の食事に、食物繊維を含む食品や発酵食品を積極的にとり入れてください。



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子どもにも大人にもお腹にいい食べ物 その1
  | 育児 | 2007-10-26 17:07 |

まず、簡単なクイズから。次の各項目で、お腹にいい食品はそれぞれどちらだと思いますか。

1.牛乳 vs ヨーグルト

2.そば vs うどん

3.寒天 vs ゼリー

4.生野菜 vs 納豆

5.白米 vs 麦入りご飯

6.さつまいも vs じゃがいも

7.ジューサーで作ったジュース vs ミキサーで作ったジュース

8.市販の有機野菜100%ジュース vs バナナ・りんご

では、回答です。

1の「牛乳 vs ヨーグルト」はヨーグルトが正解。ヨーグルトは発酵食品で、お腹の調子を整えます。牛乳は便通を促すように思われていますが、実際は逆。カルシウムが便を硬くします。

2の「そば vs うどん」。正解はそばです。そばは食物繊維が多く、高たんぱくで低脂肪。30~50歳の男性にはお勧めの食べ物です。ただ、おつゆを飲むと塩分をたくさんとることになりますから、おつゆは飲まないようにするいいですよ。

3の「寒天 vs ゼリー」は、寒天です。寒天とゼリーは似ていますが、ゼリーの原料はゼラチンです。動物の軟骨などで作られていて食物繊維はゼロ。一方、寒天の原料は海藻のテングサで、繊維がたくさん含まれています。

4の「生野菜 vs 納豆」。正解は納豆です。豆類は食物繊維が豊富。納豆の原料は大豆でたんぱく質も含まれており、その上、納豆は発酵食品です。これに対して生野菜は、量の割に案外繊維が少ないもの。野菜をとるなら、カボチャやにんじんの煮物がいいでしょう。

次の5「白米 vs 麦入りご飯」は、麦入りご飯が正解。麦には、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維が白米より多く含まれています。消化がいいのも特徴です。

6の「さつまいも vs じゃがいも」はさつまいも。どちらもおいもですが、じゃがいもには食物繊維が少ないのです。値段が高くおいしい品種ほど、その傾向が。それに対してさつまいもは繊維が多いので、お勧めはさつまいもです。

7の「ジューサーで作ったジュース vs ミキサーで作ったジュース」の正解は、ミキサーで作ったジュース。ジューサーもミキサーも、野菜や果物をおろし金状のカッターで細かくしてジュースを作る調理器具。しかし、ジューサーは材料を細かくした後、繊維質を別にし、ジュースだけ分離します。一方ミキサーは、単に細かく砕くだけなので、繊維質を含んだドロドロの状態に。液状の飲みやすいジュースが作れるのはジューサーですが、繊維をとることはできません。ジュースを作る時、家にジューサーとミキサーがあるのなら、ミキサーで作ってください。

最後の8「市販の有機野菜100%ジュース vs バナナ・りんご」は、バナナ・りんごが正解。市販の有機野菜100%ジュースはいろいろな野菜が入っていて無農薬で健康に良さそうですが、繊維を分離しています。それよりバナナ・りんごをそのまま食べた方がお腹にはいいのです。



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離乳スタートは早めでも構わない その2
  | 育児 | 2007-10-04 10:24 |

赤ちゃんの発達に合わせて離乳食を早めにスタートしたものの、離乳食を始めたばかりの時期は、お母さんも離乳食の与え方に慣れていなくて、うまく食べさせられないことが少なくありません。そういうお母さんを見ていると、こぼさないように舌の奥の方に食べ物を載せようとして、赤ちゃんが「オエッ!」となるケースが多いようです。

そんなに奥まで食べ物を入れる必要はありません。こぼれても構いませんから、赤ちゃんの舌の先に載せてあげればいいのです。そうすると赤ちゃんは、舌を動かして自分で食べ物を奥へ運び、ゴックンと飲み込みます。甘みやうま味などの味覚を感じるのは、舌先の2/3の部分と言われています。そこに食べ物を置いてあげれば、赤ちゃんは自分でおいしいかどうか判断して食べてくれるのです。

離乳食を始めた当初はスプーンに違和感がある赤ちゃんもいます。スプーンではうまく食べさせられない時は、お母さんの人差し指の上に載せて食べさせるのもいいですよ。スプーンが苦手な赤ちゃんでも、抵抗なく食べられると思います。

離乳食に慣れていない時期に食べさせる食品は、ゆでたカボチャやにんじん、りんごなどをすりつぶした物がお勧めです。初期の離乳食はおかゆから始めることが多いのですが、それまでに赤ちゃんは母乳や粉ミルクを飲み慣れているので、甘みのないおかゆはなかなか好きになってくれません。カボチャ、にんじん、りんごには自然の甘みがあって赤ちゃんでも食べやすいでしょう。食物繊維も豊富ですから、便通を促してお腹の健康にも効果的です。



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離乳スタートは早めでも構わない その1
  | 育児 | 2007-09-26 11:36 |

普通、離乳食を始めるのは5~6ヵ月頃からということになっていますね。でも、私はもう少し早めでもいいと思います。4ヵ月過ぎになり、赤ちゃんが食べたがっていたら、離乳食を始めても構いません。大人や、お兄ちゃん、お姉ちゃんが食べているのをじーっと見ていて、よだれも増えているようなら、食べたがっているサイン。そのサインを大事にして、離乳食を試してあげるのが自然ではないでしょうか。

私が小児科医になった頃は、“生後4ヵ月・体重7kg”というのが離乳スタートのサインでした。けれども、離乳を遅めにした方がアレルギーの心配がないなどの理由で、5~6ヵ月頃から始めるのがスタンダードになったのです。

でも、アレルギー予防としては、食物アレルギーの原因になりやすい卵、牛乳、小麦に注意すれば大丈夫。アトピー性皮膚炎などの心配のある赤ちゃんは卵、牛乳、小麦を控え、そうでない赤ちゃんは卵、牛乳、小麦を与えるのを少し遅めにすればいいのです。野菜なら、4ヵ月頃から食べさせても問題はありません。

離乳食を早めに始めてもいいと私が考える理由は、もう一つ。口や舌の機能が成長して、4ヵ月頃になると母乳やミルクなどの液体以外の物でも食べられる準備ができてきているからです。

低月齢の頃は、“蠕動運動(ぜんどううんどう)”と言って、舌をうねらせるように動かして母乳やミルクを飲んでいます。しかし、4ヵ月頃には口の動かし方が変わってきて、舌の上に載った物を前後運動で舌の奥に運んでゴックンと飲み込めるようになります。そのため、液体以外の物でも受け入れることができるようになるのですね。

赤ちゃん時代の栄養面での一つのゴールは、固形食を食べられるようになること。その練習をするのが離乳食であり、赤ちゃんが食べたがり、受け入れる準備も整っているのですから、あえて離乳食のスタートを5~6ヵ月頃まで待つ必要はないというのが、私の考え方なのです。



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赤ちゃんにも“肥満”はある? その2
  | 育児 | 2007-09-11 12:30 |

むしろ、私の実感では、最近は母乳を飲んでいる赤ちゃんの方が大きい傾向があるように思います。これは、お母さんたちの栄養が良くなって、母乳がたくさん出るようになったことと関係しているようです。

実際に、お母さんたちに母乳がどれくらい出るか調べさせてもらったことがあります。そうすると、1回に300mlぐらいの母乳が出るお母さんが少なからずいました。

市販の哺乳びんは、大きいサイズでも240ml。それよりもたくさんの母乳が1回の授乳で出ていることになりますから、赤ちゃんは当然体が大きくなるでしょう。

そうした赤ちゃんは、肥満度を測るカウプ指数で“肥満”と判定される場合があり、健診などで指摘されて心配するお母さんもいます。でも、そういう赤ちゃんは概して身長が大きく、肥満というよりも大柄なのです。ホルモン異常などが原因の小児肥満や、成人病の引き金になる大人の肥満とは異なり、全く問題はありません。

それに、離乳食が始まれば、自然に摂取するカロリーが減っていきます。母乳やミルクより離乳食の方がカロリーが少ないからです。また、やがてはいはいで動いたり歩いたりするようになれば、運動で消費するカロリーが格段に増えますし、1歳以降は身長が伸びていくので、プクプクした赤ちゃん体型からスリムな幼児体型に変わっていきます。ですから、赤ちゃんが太っていたとしても、飲みたがるだけ母乳を飲ませてあげて構いません。同様にミルクの赤ちゃんも、赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてあげてください。

逆に、たくさん飲んでいるように見えてもなかなか太らない赤ちゃん、たっぷり飲んで欲しいのになかなか飲んでくれない赤ちゃんもいます。そういう場合は、母子健康手帳の発育曲線のグラフを見てください。急に体重が減った時は病気の心配もありますが、少ないなりにカーブに沿って増えている時は、全然心配はありません。それがその赤ちゃんなりの成長です。機嫌が良く元気に毎日を過ごしているようなら、それでいいのだと考えてあげて欲しいのです。



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赤ちゃんにも“肥満”はある? その1
  | 育児 | 2007-09-11 12:29 |

お母さんは、赤ちゃんが太っていてもやせていても気になるものですが、今回は太っている赤ちゃん、赤ちゃんの肥満についてお話ししたいと思います。

粉ミルク(育児用調整粉乳)を飲んでいると太りなりやすいのでは、と心配するお母さんがときどきいます。おばあちゃんにそういうことを言われたお母さんもいるかもしれませんね。

今の粉ミルクは太りやすいということはありませんが、そういうことが言われるのにはそれなりの背景もあります。というのは、30年ぐらい前までは、母乳より粉ミルクの方がカロリーが高かったからです。そのため、粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんの方が体重の増えが良く、肥満傾向の子も少なくありませんでした。

当時の粉ミルクはどうしてカロリーが高かったのでしょう。粉ミルクはもともと牛乳を原料にしています。牛乳は言うまでもなく牛のお乳ですから、牛の赤ちゃんにとっては最適の栄養ですが、人間の赤ちゃんには少し消化しにくいなど体に合わないところがあります。そうした点を補う意味で、当時の粉ミルクはカロリーが高めに作られていたのです。

しかし、1979年に粉ミルクの内容などを規定する旧厚生省令が改正。粉ミルクメーカーも母乳に限りなく近い粉ミルクを作るよう研究を重ねてきました。それで今では、母乳とほとんど遜色ない粉ミルクが作られるようになったのです。粉ミルクが母乳に比べて太りやすいということは、今はありません。



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母乳赤ちゃんの便秘
  | 育児 | 2007-09-05 10:43 |

赤ちゃんの育児の相談でコンスタントに見られるのは、便秘の悩みです。

便秘は、母乳の赤ちゃん、ミルクの赤ちゃん、離乳食の赤ちゃんを問わず見られますが、外来に便秘の相談に来るのは、ほとんど母乳を飲んでいる赤ちゃんとそのお母さんです。

なぜ母乳の赤ちゃんに便秘が多いのでしょう。そもそもうんちは、消化できなかった食べ物のかす。ところが、母乳は消化がいいので、うんちの材料になるかすが少なく、そのために便秘を起こしてしまうのです。

うんちは健康のバロメーター。毎日規則正しくうんちが出ないと、気になりますね。便秘を伴う病気はいくつかあります。でも、そういう病気をしている赤ちゃんは、体重が増えず、熱が出たりやせてきたりします。そうした様子がなく、体重がそれなりに増えていて機嫌がいいのなら、病的な便秘ではありません。毎日うんちが出なくても、心配しなくて大丈夫です。

ただ、3日、4日と出ないと、さすがにうんちが硬くなります。まだ座ったり立ったりできないねんねの時期の赤ちゃんは、お腹に力をかけにくいので、日がたつほどますますうんちを出しにくくなってしまいます。

毎日出ないからといって気にする必要はないものの、1~2日出ない時は排便のきっかけを作ってあげるといいですね。綿棒の綿球の部分を1cmほど肛門に入れ、そのままゆっくり軸を回してみましょう。それが刺激になって、排便が促されます。よく“綿棒浣腸”と言われる方法です。

「綿棒浣腸がくせになって、綿棒浣腸をしないとうんちが出なくなったりしたら困る」と気にするお母さんもいますが、綿棒浣腸はあくまで排便のきっかけを作るだけ。くせになることはないので、排便を促してお腹を楽にしてあげてください。



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