おそらく、はっぱさんにとってはこれで最後になるかな…、と思われる「小学校」のカテになります。
小学校最後の通知表。
卒業式だの入学準備だののゴタゴタで、はっぱさんもしばらく渡すのを忘れていたという通知表。
私もやっと月末くらいに気付いて(ヲイ)、持って来てもらったという。
この時期には、いつものABC評価に加えて、「評定」という、おそらく3段階の評価がついていた。
はっぱさんは3が3つ、2が5つだったので、うん、まあ普通なのかな、といった感じ。
実はまさかの5段階ってことはないよね…?
ちなみに、今学期のAの数は13個だった。
総合所見は、
音楽科の「旅立ちの日に」の二部合唱では、高音パートを担当し、低音パートの友達とのハーモニーを楽しみながらのびのびと歌うことが出来ました。
運営委員会では、全校に明るい挨拶と温かい言葉が広がるように活動しました。
目を見て挨拶することで、挨拶を返してくれる人が増えたことに気付き、より積極的に挨拶運動に取り組みました。
毎度ながら、ありがたいお言葉です。
先生、2年間どうもありがとうございました!
中学校では受験も関わってくるので、今まで以上に頑張ってもらわないとなあ…。
出来るかなあ…。ドキドキもんです。
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