久しぶりに、結構くだらないはっぱさんネタを。
絵本が好きな方は、気分を害する恐れがあるかもなので、閲覧注意でお願い致します…。
我が家にあった、「Sろくまちゃんのほっとけーき」(←いつもの癖で伏せてもうた)の絵本を、アレンジして音読していたはっぱさん。
それもまさかの、おじいさんバージョン。
全体的な読み方は、例えば冒頭部分だと、「わたし ほっとけーき つくるのよ」→「わし ほっとけーき つくるのじゃ」ってな感じ。
冷蔵庫から卵を出す時にひとつ落として割ってしまう場面では、手が震えて落としただの、材料をかき混ぜる際に「だれか ぼーるを おさえてて」と助けを求める場面では、若干切れ気味になるだの、所々におじいさんらしい(←そうか?)要素が盛り込まれている。
夕食作りながら、不覚にも爆笑してしもうた私であった。
この調子だと、別の絵本でもアレンジをやりかねないかもしれんなあ…。
話は変わって。
二学期に行われる二泊三日の宿泊学習に向けて、現在学校で準備中のはっぱさん。
今日は、係決めをしたそうで。
この決め方が、自分のしたい係について自己アピール文を書いて、先生に提出するんだとか。
私の時は、話し合いで決めてたけど…めんどい決め方ですなあ。
それともこの決め方って、イマドキ一般的なのかなあ。
はっぱさんは「美化係」になりたいそうだ。
「リーダー」(←班長みたいなもの?)は既に推薦で賢そうな同級生が何人か決まっており、後は、「食事係」「保健係」があるらしいんだけど、食事係は去年やったら大変だった上に担当の先生が怖いから嫌、保健係も大変そうだから嫌、だそうで。
いや、基本的に大変じゃない係はないと思うんだけど、確かに今年の食事係は野外炊飯もあるから特に大変かもなあ。
ちなみに美化係になりたい決め手は、担当の先生が自分の担任の先生だかららしい。
学年の先生の中では一番優しいからだって。
まあ、担任の先生がなめられているわけじゃなくて、他2クラスの先生が怖いらしいんだけど。
1組の先生はユーモアがあって好きだけど怒ったら怖い、3組の先生は授業を進めるのはスピーディーだけどとにかく怖いそうで。
ちなみに3組の先生は、保護者さんたちからも「切れたら怖い」とよく聞いているので、これはホントに怖そうだ…。
さあ、はっぱさんの自己アピールは先生に届くのか?
準備物も色々ありそうだし、特に二学期に入ってからは準備で大変そうだけど、楽しめるといいですなあ。
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