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8歳の娘・佳子(仮) 5歳の息子・正雄(仮) 0歳の娘・ジュリア(仮) 他力本願なダメ主婦RYO。 やさしいステキな旦那さま。 5人家族になりました!。 ダンナの家に同居ですが、マイホームを夢見て、逃走計画があります! えー、まずは貯金から(笑)
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by RYOちゃん |
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嫌なオンナ |
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始めに言っておきます。
コレは愚痴です。
そして、わたしが悪いのでしょう。
昨日、イオングループのショッピングセンターにかなり久しぶりに行って来ました。
ゲーセンコーナーで妹に正雄を預け、ちょっと洋服とか…欲しかった物とか…探して歩きまわり、
15分くらいで戻った。
まぁ、当然ながら、預けた場所には居なかった。
ゲーセンで遊んでいるのかと思い、探しながらウロウロ…。
キョロキョロ。
人を探している時、ましては人ごみの中、遠くを見ながら探しますよね?
どうやらその時にわたしの足元に2歳くらいの子供が居たらしいんです。
で、私がぶつかったのか、ぶつかってきたのか知りませんが、
その子供が転んだらしいんです。
私は人を探していたし、ましてや足元など見もしなかった。
子供がぶつかったことすら気づかなかった。
そのまま、妹&正雄を探しを続行。
すると、後ろから
「すいません、ちょっと、すいません!」
と声がする。
振り返ると、どうやら私に向かって言っているようだ。
それはそれは、鬼のような形相で青筋がたっているような奥様でした。
疲れてイライラしているのが見て取れた。
汗なのか脂ぎっているのか…すっぴんのその奥様の顔はテカテカだった。
「はい?」
「ちょっと、あんたうちの子供にぶつかっておいてそのまま通り過ぎるわけ?
頭うったんだけど?」
それはそれはすごい、勢いでまくしたて、大声だった。
しかし、ゲーセンでの声。そんなに響きはしなかった。
「はぁ。そうなんですか。気づきませんでした。すみません」
と、それはそれはあっちからしてみれば、気が抜けるような、のんびり口調で言い返してやりました。
謝ってもらって、満足したのか、その奥さんは「ふん!」って感じで立ち去りました。
ってかさ、それが本当にわたしが蹴っ飛ばして、転んだとして。
わざわざ、追いかけてまでそんなこと言う?
わざわざ、謝らせる?
その子供は泣いてすらいなかったよ?
こんな些細なことでイチャモンつけるなよ!
心が狭すぎ。
でも、こういう人本当に居るんだって、勉強になりました。
私の周りには居ないだけなんだ、って。
こういう奥さんとは知り合いにもなりたくありません。
疲れてしまいます。
来年は佳子が小学生。
佳子が通う予定の小学校はマンモス学校なのです。
絶対、ああいう、嫌味な奥さん居るはず。
ああ。いやだいやだ。
あ。
で、その後、見つからなかったので、携帯で連絡を取り、妹と正雄を見つけられました。
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