前の10件
|
それもお前だー!!! |
|
|
中学生組2人、ちょっと前に漢検3級を受けました。
太郎は今まで全く興味を示さなかったけど、さすがに受験生だから、受けよっかなーくらいな気持ちになったみたいです。
問題集もあるんだけど…中学卒業程度でしょ?ちゃんと授業受けてりゃ、出来やしない?(←買いたくない・笑)
と聞く母ちゃんに、
『まぁいいや、うん。』
と答える2人。
太郎は、時間ギリギリまで見直せばいいのにさ、1番に終わったー!って教室を出たそうです。
バカだな…( ・᷄ὢ・᷅ )
しかしですよ…
『ほんっとにさ!目を疑ったんだけど!!教室から出る時に、すげービビったよ!!次郎、寝てたんだけど!!』
はっ?!(ꐦ°᷄д°᷅)
試験中に寝てるって何???
『それも、ガッツリと机に突っ伏して寝てんの!!』
え、何考えてんの??
本人に確認しましたところ…
『だって仕方ないじゃん!!瞼が落ちてきたんだもん!!』
…
…
…
は?!(ꐦ°᷄д°᷅)
じゃあ何かい?
瞼が!瞼の野郎が勝手に落ちてきたから、お前は悪くないと、そう言いたいんだな?!
と聞くと、
頷くじゃ~あ~りませんか!!
アホかーーー!!!!!
そして、この度、結果が届きまして…
太郎は合格。
次郎は不合格。
当たり前だ!!!
あのさ、受けるのだってタダじゃねぇんだよ!!
ちゃんとお父ちゃんに報告しろよ!!
って私に言われてやっと…
『お父ちゃん…漢検3級落ちました。』
え、何より先に言わなきゃいけない事があるんじゃないの?
って言われて、やっと出たごめんなさいなんて、謝ってねぇよ!!
怒りたくなくたって、その態度に!腹が立つ!!!
試験中に寝てて落ちました。ごめんなさい。
ふざけんなーー!!!
瞼の野郎が勝手に落ちてきたのが悪い?!
瞼も!瞼の野郎も!!まごうことなき!お前だーーーー!!!!!
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
花子さんとばぁちゃん。 |
|
|
先日、いきなり実家の母から小包が届きました。
中身は花子用のお弁当箱とお菓子。
はて?なんで???
確かに数日前に花子はお弁当箱を壊した。
しかし、そんな事は教えてないし、誕生日でもなきゃクリスマスでもなく、なんで??
と、届いたよーありがとうー!って連絡をした時に、でもなんで??って聞いたら、なんと花子さんとばぁちゃんはLINEで話をしているのですが(ヨシコのスマホを使い、花子が自分で打っています。もう花子との会話だと思っているから、ヨシコは母のLINEのトークは開かないし、用事がある時は電話してます。)、思った以上に色々と話しているらしく、弁当箱を壊した事もさっそく話していたらしい。
で、ウチにはお金が無いから、新しいの買って貰えないと思うから、壊れたのを頑張って使えないかやってみる!みたいに言ってたそうで…
何それ…。
で、ばぁちゃんが買ってあげようか?って言ったら、お弁当箱は高いからおばあちゃんのお財布が空っぽになっちゃうからダメだよとか言って断ったそうで…
で、買って送ってくれたんだって。
まー…なんと言いますか、それ、おねだりだよね?(´・ω・`;)
それも、ストレートに欲しい欲しい言わない辺り、どうなのさ…。
でね、その買ってもらったお弁当箱、開け閉めが難しいタイプで、花子さんが学校に持っていくのは、まだ危険だな…ぶちまけそう…。
しかし、新しいお弁当箱に花子さん大喜び!!
届いた日の晩ごはんも、弁当に詰め、さっそくお弁当にしたよー!と写真撮ってばぁちゃんにLINEで送ってた…。
まぁ、しばらくは家用だな。
しかし、スタンプや絵文字もめっちゃくちゃ使ってるし、LINE…使いこなしてんなー…花子。
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
言葉にする事の大切さ。 |
|
|
言わなくてもわかる?
わざわざ言うことじゃない?
お前は超能力者か!心が読めるんけ?
いや、読めたんだとしたら、この『ちゃんと言えよ!』イライラを読み取れよ…(ꐦ°᷄д°᷅)
はぁ~?!
と、イライラする事が多々。
主に、ダンナちゃんと次郎に対してですが。
例えば…ダンナちゃんがお弁当を忘れて行ったりします。
持って行っても、食べて来なかったりします。
そんなんだったら、作りたくない!!
『ありがとう』と思っていたら、まずそんな事しないでしょ?
それは、キチンと『ありがとう』を言葉にしてないからじゃないかな?
って、しょっちゅうケンカになります。
例えば…今!これから玉子焼きを切ろう!と、包丁を持ったタイミングで、次郎が食卓に玉子焼きを持っていく…なんで?そこで、『これ持ってっていい?』って聞いてから手にすれば、『待って!まだ切ってないの。今切るから。』と答えるじゃん。
『今日は時間無くて早炊きで炊いたから、保温になってるけどあと10分蒸らしたいから、まだ開けないで!』と炊飯器を開けていいか聞いてきた花子に言った15秒後にやってきて、炊飯器の蓋を開ける次郎…聞いてなかったんだとしても、『ごはんよそっていい?』って聞けばいいじゃん?花子でさえ聞いてるのに!!でまた、そのタイミングも、見事にイライラポイントを突く。絶妙に。
そう、ダンナちゃんとは違い、次郎のは間の悪さと、会話の不自由さが原因です。
そして、それを言うと言い返してくるのがまた腹立つんです。
『そんなこと言われたって知らないし!』
いやいやいやいや!知らないじゃないし!!それは、炊飯器を開けちゃダメなことを知らなかった…玉子焼きをまだ切ってない事を知らなかった…だよね?
根本的に違うでしょ?何をするにも、声を掛けて確認したりする会話を持ってたら、防げる事でしょ?って言ってんの!!
に、理解が出来ないらしい。
え、会話、大事だけど???
ダンナちゃんが、太郎の進路の話をしている最中に、『このハサミを出しっぱなしにしたの、誰だ!?ケースもねぇし!って言ったら、次郎だってお前言ったよな?次郎は知らねぇって言ってるぞ!』って太郎の髪の毛を掴んで怒り始めました。
まず、そんなに怒る事???
今、大事な話をしてるのに???
と言ったら、『順番を守らねぇからおかしくなるんだ!ハサミの事を聞いたのは先週!リビングの文具入れにあるはずなのに、太郎と次郎の部屋にあったから、誰だ?って聞いたら、コイツは知りもしないくせに、次郎って人のせいにしたんだよ!!』
と、すごい剣幕でした。
だって、2人の部屋にあって、自分が知らなきゃ次郎じゃない?って思うじゃん。
そもそも、今使う訳でもなんでもないのに、なんでそんなにハサミにこだわる???
というか、なんで髪の毛を掴む必要がある???
大人としておかしいだろ!!
と、ヨシコにガンガン怒られて、太郎に渋々謝ったダンナちゃん。
翌日、また食べるの忘れたと持ち帰ったお弁当を食べ途中にして、夕食の他のおかずやごはんを食べ、弁当箱は出しっぱなし。
『順番がおかしいだろうが!!ふざけんなー!!ちゃんとこっち食べてからだろ??自分で言ったんだよ!順番を崩すな!って!!髪の毛掴んでまで!!同じように掴んでやろうか!こら!!』
と、ヨシコ更に大激怒!!
自分が言ったことだからね、ちゃんと翌日まで冷蔵庫に入れていて食べてましたがね、お弁当の残り。
けど、『なんか言わなきゃいけないことない?』とこちらが言うまで、『ごめんなさい。』を言わなかったな…。
言わなきゃいけないことは、ちゃんと言葉にしなきゃなんだよ!!
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
白髪が爆発的に増えた...。 |
|
|
今までも、ありましたよ。
ありました。
ダンナちゃんと順番に白髪チェックして抜いたりしてた時期もあった。
まぁ頭全体で10本くらいでした。
今、抜いたりしたら…ハゲちゃう…。
なんか、ここ数ヶ月で、めっちゃくちゃ白髪が増えた!!
なんなの一体…これは、気のせいではない。
確実に!いきなり!爆発的に!増えた!!
どこをめくっても、白髪!白髪!白髪!!
もうじき39歳…年齢的なものかなぁ…。
ストレスの様な気もするな…。
さすがに子供たちまで…
『うわっ!!何それ、可哀想~…。』
と言う。
いや、可哀想ってなんだよ…。
白髪だってしっかり生えてんだ!!
染めたらいいんじゃないか…。
今まで、黒髪で来たから、今度は色で楽しむ!!
休みが取れたら、美容院!!
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
添い寝。 |
|
|
疲れた…。
すっごい疲れた…。
お腹空いたー…。
と言って、
3時半に帰って…
欲望のままに納豆ご飯と焼いた肉を食べ…
30分寝るから、30分経ったら起こしてー
と言って、
フラフラ~と寝たらしいヨシコ。
まっったく起きず。
ハッ!!と起きたら、朝の5時でしたー•••(°Д°)•••
嘘~…。
花子の空手と、太郎の塾、その前に晩ごはん~!!!(´+ω+`)
あり物でみんな食べてくれてて、送り迎えはダンナちゃんがしてくれてました。
ありがとう(。•́︿•̀。)
で、早番だったので、朝起きた時にはもうヨシコはいないから顔を合わせてなかった花子が、ダンナちゃんを自分のベッドに行かせて、ヨシコの隣で寝てました。
可愛いなー…(๑ơ ₃ ơ)♥
けど、また早番だから、顔を合わせずにまた行かなきゃだけどね…。
ごめんね…13時間くらい寝ちゃったよ…。
添い寝してくれてたんだなー。
全然気付かず寝てたけど、可愛いなーと、朝から嬉しくなりました。
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
鬼の所業だな。 |
|
|
次郎さん、破局しました。
早っっ!!
中学生なんてこんなもんかねー。
しかし…
彼女ちゃん…、あ、元カノちゃんには元カレがめっちゃ居るんです!!
もちろん、同小だった子達。
今、結構…次郎と仲良くしてくれている子達の中にもチラホラ。
そんな元カレくん達が口を揃えて、『アイツはやめといた方がいい!』と言ってたそうで、けど、それでも付き合ってたんじゃん!なんで別れた今、それを言うん?!
ずるくね?!
お前、それ、ルール違反じゃね?!
と、母に怒られる次郎。
えぇ、ヨシコはそこら辺、うるさいですよ。
しかも、自分から別れてと言いに行ったら、無視されてまっったく話をしてくれなかったから、友達に言っといてって頼んだそうで…
それがほんとなら、絶っっっっっ対にダメなやつ!!
マジだめ!絶対に自分の口で話せ!!
と、説教しました。
でも、次郎…自分から別れてなんて言うタイプかなー…見栄じゃね?!
とも疑っている。
しかし、それがホントのほんとだったとしたら…元カノちゃんの誕生日2日前ー•••(°Д°)•••
な、な、な、なんっちゅう…
鬼の所業じゃね?
ほんとにさー…。
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
え、美魔女になるにはさ...。 |
|
|
職場の新人ちゃん、18歳。
2000年生まれ•••(°Д°)•••
新人って言ったって、もう半年過ぎてるんだけど…。
私も、私に仕事を教えてくれた先輩も、2ヶ月で全ての作業や発注や報告業務…やってたんだけど、何故かいまだに新人感が消えない。
なんでだろ?18歳だからかな?(´・ω・`;)
先輩が転職したので、ウチの職場の製造担当は私とその子の二人きりです。
や、休めない…(´・ω・`;)
まぁ、その新人ちゃんのお母さんは、46歳。
ひょー…大して変わらねー…。
太郎が15歳なんだから、そらそうか(´+ω+`)
先日、お店にご来店下さったそうです。
お母様。
売り場の担当の方々曰く、
『可愛い!マジ、美魔女!!46には見えない!!小柄で可愛いかったー!』
とのこと。
えー、お会いしたかったー…。
ヨシコ、必死に仕事してたもんで。
ご挨拶も叶わず。
新人ちゃんは、父ちゃん似だそうで、『私は母にはあんまり似てません。』と言ってた。
そんな新人ちゃん、2月生まれだから、春先に免許が取れたばかりで、車もやっと納車になり、車通勤になりました。
が!
1人で運転が心配だから、お母さんついてきてくれてるんだって•••(°Д°)•••
え…お母さんも、お仕事あるじゃん?
『あ、はい。』
え…1回お家に帰るの?だって早番なら6時だもん、お母さんのお仕事8時でしょ?
『あ、そうなんです。1回帰ってからまた市内に向かって出勤してます。』
え…じゃ、じゃあ帰りはどうしてんの?まさかの2台で来て帰ってんの?
『あ、いや…私が運転して隣に母が乗ってくれて、そのまま運転して帰ってます。帰りは、迎えに来てくれます。』
はーー•••(°Д°)•••だっ、だってさ、帰る時間に仕事終わんないじゃん?お母さん、仕事3時か4時まででしょ?(←保育園の調理をされてます。)
『はい。だから、途中で抜けて迎えに来て送ってくれてからまた戻ってくれてます。』
う、うっそだろ、おい…私、出来ない…。
『なんと、スマホを忘れたら、届けてくれます。』
え…•••(°Д°)•••朝、車で一緒に来て~、帰宅したらスマホがあったからまた来て届けて~、また帰宅して~、市内に自分も出勤~、抜けてお迎えに来て家に送り届け~、また職場に戻り~仕事終わってから帰宅!!
よ、4往復!!•••(°Д°)•••
やだ!!
で、怒らないんだって。お母様。
ひょー!私、そんな事させられたらブチ切れちゃう(´・ω・`;)
でもね、その新人ちゃんは、いつも謝るの。お母さんに。
『朝早くに体調も悪いのに、ついてきてもらっちゃってほんとにごめんね。』
みたいに。
先にそう言われたら、確かに怒れないかもしれない…。
そもそも、ウチの子、そんなふうに謝らない。
やって貰って当然的な…。
え…過保護のカホコちゃんの母役の黒木瞳も美しいよね…
そういや、カホコちゃんって、ありがとうとかごめんなさいとかめちゃ言うよね。
可愛いよね。
あれ?もしや、美魔女の条件、これかねー•••(°Д°)•••
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
無理だー。 |
|
|
あー…疲れる。
なんというか、誰かにわざわざ愚痴って嫌な想いを共有するのも、どうかなってくらい…いや、違うな…
今、ものすごく忙しいので、やっと会えた友達との時間を、この話題で犯されたくないんだろうな。
かと言って、どうにもこうにもやっぱりモヤッとするんです。
なんでさ、人がする事を全否定するの??
しかも、別にあんたの為にやった訳でも、あんたに迷惑かけた訳でもなんでもない。
はっきり言って、なんの関係も無い人から、なんで暴言を浴びせられなきゃいけないのか。
いつもそう。
なんかスイッチが入ると、ガーッと言い放って、話すのもめんどくさいとばかりに『じゃ、おつかれっした!』って帰っていく。
すっごい苦手。
もうはっきり言って、関わらないでいいなら関わりたくない。
でもさ、そうもいかない。
太郎と同じ学年に息子さんがいる。
その人のお父さんと、うちのお義父さんが友達。
そして何より、今の仕事を続けるなら、関わらない訳にいかない。
でさ、すんごい思うんだ。
要は、その人にとって、私は『どうでもいい人』なんだよね。
だって、それなりに大事に思ってる人に対する発言には気を配らない?
こう言ったら傷つくんじゃないかな?こう言ったら気分を害するんじゃないかな?
少なからず、ヨシコはそうです。
私、めっちゃんこ、腹立たしいし、気分なんか害されまくりだし、嫌いまではいかないけど、とにかく苦手です。
そう!私ね、『嫌い』になるハードルがすごい高いんです。
だって、嫌いになったら、ずーっと嫌だと思うくらい、頭に顔が浮かんだらしばらく離れないくらい嫌。
人生で嫌いだと思った人、5人居ません。
そのくらい嫌いな人は大嫌いなので、増やすとめんどくさいから、意識的に嫌いにならないようにしてるんでしょうね。
大好きな人、好きな人、苦手な人、どうでもいい人、嫌いな人
ってな感じですね。
やっぱり、カテゴライズはどうしたってあるわけで。
その人にとって、私は『どうでもいい人』にカテゴライズされているから、あの態度なんだろうと。
どうでもいい人って思われてしまうのは、私が悪いんです。
色んな理由があるでしょう。
そのカテゴライズの法則は人それぞれでしょうし、わざわざ解説もされないから、どうやって組み分けられてるかなんてわかんないけど。
でも、私だってその人を『苦手な人』にカテゴライズしている。
その理由は言動でしかないけど。
けど、苦手な人にわざわざ反論しないからね、私。
わざわざ労力を割きたくない。
言うなら言ってりゃいいじゃんくらいに、とりあえず否定も肯定もせずいます。
だけど、ついこの間、全く違う話題から友達から名言を頂きました!!
『関わらない様にしてるって否定も肯定もしないでしょ?
でも、そーいう人は、肯定もしないってとこには気付かず、否定しない=話聞いてくれる人!って関わってくるのよ。』
目からウロコとはこの事。
自分が努力をして、どうでもいい人から上のランクにカテゴライズされる様な人間になるか、バッサリ関係を断ち切る強い意識を持つか。
周りの人の反応は、全部自分の責任。
周りに人がいないのは、本人のせい。
もう、めんどくさいめんどくさいめんどくさい!!
ってなりがちだけど、やっぱりそれも自分のせいなんだよね。
何か立派な人になりたい訳じゃない。
人と関わるのが嫌だと思う人になりたくないなー…。
最近、疲れてんだな…。
なんかもう、色々…無理だー…。
|
|
by ヨシコ | コメント(0) | |
前の10件
|