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すっかりお休みしていたブログ(^o^;)頑張って再開するぞ~(^O^)/気長にお付き合い下さい♪
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by ☆ぱいぱいマン☆ |
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もうすぐ1歳♪たぁたんの記録☆入院~陣痛~出産☆ |
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2007年4月28日(土)
午前7時8分
体重3186g 身長50cm
国立循環器病センターでたぁたんは元気に生まれてきてくれました☆
この頃、パパはお仕事が変わったばかりですごく忙しくて毎晩夜中に帰って朝は早く家を出て大変な生活でした。
ママは・・・臨月に入ってすぐ入院。
1ヶ月、パパは平日は仕事に追われ週末はお見舞いに、本当に良く頑張ってくれました。
そんなパパの状況だったので生まれるのは週末に頼むで~とお腹のたぁたんにお願いをしてたら本当に金曜日に陣痛開始!仕事中のパパに連絡を入れるも仕事が終わってから駆けつけても間に合うからと言って1人陣痛室でのん気にテレビ見たり、部屋の友達にメールしたり^^
まだまだ余裕かまして遊んでたら夕方、あらあら、晩ご飯が運ばれて来ても食べれない!
入院生活長いと楽しみってご飯だけ^^; でも大好きなご飯が食べれない程の陣痛になってきて・・・。助産師さん、夜勤体制に入り人数が減るから痛い!助けて!とも言えず・・・1人広い陣痛室のベッドの柵を握り締め耐えていました。
子宮口は2週間前から2~3cmのままでなかなか開かない。
ママは不整脈があったから5cm開いたら麻酔をかけて無痛分娩の予定でした。
でも、開かない!!
痛い!痛い!!苦しい~!!!
結局、麻酔が入ったのが夜10時位だったかなぁ。
麻酔が入ってちょっと楽になったころパパ到着。
麻酔の管、心臓のモニターにつながれた管、たぁたんのモニターと体中管だらけで何やったら絡まってて・・・
体の向きも変えれない>< これはさすがに先生ヘルプ!絡まってるのほどいて~!
麻酔が効いてるうちに少し寝たほうがいいと言われウトウトしてパパにもウトウトしていてもらって目が覚めたら・・・
いたーーーーーい!!!
麻酔はどうしたー?なぜ、痛い??
せんせーい、じょさんしさーん、助けて~!
待合室にいたパパにもここから参戦してもらい、いよいよラストスパート。
破水しても子宮口はなかなか開かず・・・たぁたんはなかなか降りてきてくれず><
痛いからといって麻酔を増やしたら陣痛がおさまってしまってお産が進まない。けどママいつ不整脈がでるかわからない。先生はモニターとにらめっこ。結局、お産を進める事が優先だからと麻酔を減らしたとたん!モーレツな痛みが!!
私の陣痛、お尻に来てて四つん這いになって波が来る度にお尻をパパに押してもらい・・・
ようやく先生から「分娩台乗ろ~か~」
よっしゃ~!いきむで~!
結局、普通分娩のように陣痛をこらえて・・・
分娩台に乗ってからは結構早かったなぁ。
すぐ、頭が出て力を抜いたら、
たぁたんの誕生☆
しっかり産声を上げて泣いたとたん、ママもパパも涙でいっぱいになりました(^^)
ママも脈が乱れることなく、たぁたんも無事に生まれてくれて、本当に安心しました。
そして、たぁたんとパパと3人分娩室でしばらく休み、たぁたんは新生児室へ。
パパも帰って休んでもらう事に。
ママはもうしばらく分娩室で様子を見ることになってたのでとりあえず助産師さんに・・・
「私の朝ごはん、残ってる??」
「そーゆうと思ってちゃんと残してありますよ!」
産後すぐ、パンとジュースにかじりついた私に助産師さんも苦笑い^^;
お腹もイッパイになった所で、睡眠をとって、部屋へ戻りました。
約1ヶ月、ともに過ごした部屋の仲間が温かく迎えてくれたのがすごーく嬉しかった♪
聞くとみんな夜中、私のお産が気になって眠れなかったと!
その気持ちが嬉しくて!
先生、助産師さん、共に長い入院生活を送ったたくさんの人達に支えられ元気にお産を終えたこと、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
写真は生まれる2日くらい前のお腹の写真と生まれてすぐのたぁたん☆
私が下げてるポシェットは心臓のモニターを入れてて常にナースステーションで監視されてました^^;
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by ☆ぱいぱいマン☆ | トラックバック(0) | コメント(4) | |
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