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2007年7月に初めて(男の子)を
出産しました。
坊ちゃん・7月14日生
B型
2910g・49.5cm で
誕生☆
平成27年度 小学2年生☆
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by 真望 |
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小児科選び |
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昨日、2度目の小児科に行きました。
それは、坊ちゃんの頬の状態が良くならなくて母に「これはひどいよ」と言われ、後押しされ行ったのです。前回(8月10日)は、全体的に赤くプツプツが出来てて痛そうで連れて行ってました。その時、先生は長々と丁寧すぎるほど説明をして下さってました。
んで、今回、頬の悪化で診てもらいに行って部屋に入った早々、症状を見る前に「前回、あれだけ説明したでしょう!?」と言われてしまいました・・・。
私的には、余分な説明は頭に入ってませんが、薬を塗って出た症状によっての判断は分かってるつもりでした。
まして、もうあれから3ヶ月経ってます。
別に、先生や薬のせいにしたりしません。
今回の症状は、自力で治したりしてました。でも、今回は右頬は治っても左頬は治らないので、病院に来たんです。
先生の話に、ちょっと、そういう事は私に言うことではない、ただの当て付けに感じた言葉がありました。
「他の病院に診てもらったの?他の病院に行っても良いんだよ」
「君に説明している間にこれだけ(カルテを指しながら)の人がその時間ずつ、ずれて待たないといけない、待ち時間が長いということで患者は去っていく、利益につながる」
など・・・。
先生は、患者の子供や親のためを思って説明をして下さってます。でも、私としては要点だけ説明をしてくれれば・・・と思います。例えを出しての説明が長くて頭が混乱します。(バカママですみません・・・)
先生の話の途中で、何だか坊ちゃんに対して申し訳ない気持ちにいっぱいになり、涙が溢れてきました。先生や看護師は(自業自得、何泣いてるの?)と思ってたことでしょう・・・。
先生は、ハッキリ言ってました。
『赤ちゃんがかわいそう』
と・・・。
はい・・・。今回で身に沁みるぐらい感じました・・・。
前回、初めてこの病院で先生に、「二人目の子供」と勘違いされてましたが、今回もそう思ってるだろうか??初めての子供なら尚更、ヘンに感じたら病院に行くべき、と思われるでしょうが
「こういうもんなんだろうな・・・」
「暫くしたら、治るかも。様子をみよう」
「大丈夫」
っと思ってしまってる自分なんです・・・。
この状態は『良くない』 『悪い』 、という加減が判らないんです。
でも、今回で本当に気付かされました。
坊ちゃん・・・、こんな駄目駄目ママのトコに産まれて来て後悔してませんか??
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by 真望 | |
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