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そらまめ れーちゃん
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れーちゃん7歳になりました!
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れーちゃん7歳、妹は2歳になりました。
by トロ副長
 
 
 
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前の10件  
お疲れ様…
  | 家族 | 2008-10-23 19:30 |

昨日、実家からの電話で老犬S君が亡くなったことを聞きました。
「Sちゃん逝かはってんで」とおばあちゃん。

電話の本題は、私の退院時の相談。
なんでついでにそんな話をしたかと言うと
私が臨月だから、おじいちゃんが「連絡するな」と言ったらしいです。

聞けばもう1週間前に亡くなったとの事。
その前日に電話を貰った時は、れーちゃんのお泊まり後で
「Sちゃんあれから更に弱らはったわ…」と。

お泊まりのお迎えに行った日、S君は自力で水が飲めなくなっていて
私は口に出さなかったけど、お別れの覚悟はできていました。
でもその時が、S君の姿を見られる最後になるとまでは思ってなくて
電話で聞いただけの今も実感はありません。


思い出はたくさん。
初めて会った時はダイニングチェアの脚の間でブルブル震えていました。
おじいちゃんの散歩のお供にと飼い始めたけど
家族の環境の変化で兄が散歩に行った時期、私が行った時期…

通学路が近いので、登下校の小学生にも可愛がってもらいました。
近所の方、友人知人からも可愛がってもらいました。


妊娠してから、実家でれーちゃんを預かってもらう機会が増え
S君と会うことも増えたけど、会う度に弱っていくのがわかりました。
16歳だけど病気はなく、足腰が弱ってから衰弱してきました。

暑い夏を乗り切った頃、もう無理なのかな?でも来夏も…
って思ったけど、やっぱり駄目でしたね。
もし具合が悪くなったら連絡が貰えるのだろうか…
きっと、産後里帰りする頃まで待っててくれる…

勝手に色んなことを思っていたけど、このようなお別れになりました。
れーちゃんに話すと「どうしよう…寂しい」と2回。
今朝は「おじいちゃん、おばあちゃん、Sちゃん元気かなぁ」なので
実感もなければ、理解すらできていないようです。

残念だけど、今度里帰りするのは退院後。
れーちゃんもその時に遺影と対面することになります。


1年前のれーちゃんの誕生日を思い出します。
お父さんの可愛がっていた猫ちゃんが亡くなり、病院へ引き取りに行ったこと。
あの時、れーちゃんは「一緒にねんねしたい」と言ってました。

いっぱいお泊まりして、S君のお世話を手伝い、介護を見て
れーちゃんはきっと何かを得たでしょう。
お父さんも私もそうであってほしいと思います。

S君今までお疲れ様。
みんなを明るくさせてくれてありがとう。
いっぱい話を聞いてくれてありがとう。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(0) |
念願叶って!!
  | 家族 | 2008-08-03 16:13 |

お父さんからいつもの「帰ります」の中で
「重大発表があります」ってことでした。
お父さんの職場は車で1時間の距離
重大発表=きっとあの事だと期待して1時間待ちました。


やっと帰ってきたお父さんも「分かってるでしょ?」
こちらも「あのことでしょ?」という具合。
念願叶って、半月後の異動が決まったそうです

いや、正直言うと諦めてたかな…?
妊娠してからこっちに異動したいと言おうか、って話もしたけど
こっちはこっちで自由が利かない理由が色々あるから
今のままでいいや…なんて。


れーちゃんが生まれた後、異動があり「すぐ戻れるもの」
と思っていたらもう4年経ってたんですね…
人数の多いところではないから、1人辞めるとかなると誰かが異動。
担当があるから誰でもいい、ってものでもないし…
異動は他の人ばかりで、戻れない状況がずっと続いてました

で、やっとやっと戻って来られるんです。
今いる所の方が雰囲気は気楽らしいし、戻ってきたらどうかな?
って少し心配したけど、お父さん本人は戻れるのが嬉しい様です


まず朝晩1時間の余裕ができることで、心身共に今より楽になるでしょう。
たまにこっち(元々の勤務地は自宅の目の前です)にいる日なんて
れーちゃんもお母さんも、すぐそこにいるというだけで嬉しいです。
早く帰ってきてくれるし、何より安心。

それに、全く足りてなかった交通費…何万円もの赤字…が何とかなるし
出産の費用も余裕が出るかな?
通勤を気分よくしてもらう為、ちょっと我儘を聞いて車を買い換えたけど
今まで事故なく通勤してくれて本当に良かった


他にも犠牲にしたこと、我慢したことがいっぱい解消し
近くなるだけでいいことがたくさんあります。
私が心配していた第二子出産時のこと…もし近くにいなかったら
れーちゃんの時と同じように、すぐ近くにいてくれるから解決です

夜泣きの時もお父さんは決して手伝ってくれなかったわけじゃないけど
睡眠時間が減ってはいけないから、と起こさないように気遣ったり
今も体調が優れなくても、お父さんが疲れてたら言わないようにしたり

…って、そんなことしなくていいのかぁ
そう思うと本当に気持ちが楽になりました。


画像・実家からお中元に洗剤のセットを貰いました
重たいのにれーちゃんは「ヨイショヨイショ」
実母も異動のことをとても喜んでくれています。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(3) |
カステラ②
  | 家族 | 2008-01-28 18:40 |

あんなに食べたかったF砂屋のカステラ
まだ買いに行ってません

先日、お父さんが「そうそう…」って切り出した。
「F砂屋のカステラ、会社で食べた。○○支店の人がお土産…」

…そうですか~~
「食べる時は一緒にって思ってたのにぃ~

「でも、乾燥してパサパサになってた」

だろうね~
抜け駆けするからだよぉ。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(2) |
お別れ②
  | 家族 | 2007-12-02 22:58 |

夫と私が猫について話している間も、誕生日は続きました。
病院へ行く前に「遊びに行くんじゃないからね」と話し、れーちゃんも一緒に行きました。
普段、会っていなかった猫に会い「寝てるね」と小声で話すれーちゃん。
先生の話を聞いている間も訳が分かっていない様子でした。
寝てると思ってるれーちゃんには「あっ、動いた」とも見えるらしいです。

連れて帰り、れーちゃんにお昼寝させようとすると「一緒に寝る」と言うのです。
このまま黙っているわけにはいかないと、そこでやっと説明しました。
理解できたかどうか…きっと分かってないと思いますが…「分かった」とねんねしました。
日頃「死んじゃったらもう会えない」と教えていますが、4歳ではまだ無理なのかな。
もう会えないと教えても、現にそこに横たわっているのですから。


れーちゃんが寝ている間に、義母と夫が電話で話していました。
上に書いたようなやりとりをしたのかどうなのか…言い争っているように聞こえました。

それから夫は自分の部屋で猫とお別れをしていました。
私には猫に対する情があまりないけれど、夫が泣いているのは辛かったです。
一緒に引き取りに行き、病院で対面し、私が抱いて帰ってきたのもあり、
遅かったかもしれないけれど、情がわいてきたのかもしれません。
実家の犬もちょうど同じ年齢です。考えても仕方ないけれど、
そういう時期なんだと覚悟しなくてはいけない年齢に入ってきました。

夫は「あっけないな・・・」とそれ以上はあまり話しませんでした。
この1ヶ月程で、思い出話はしませんが、先日布団の上で猫が寝る前の仕草を真似てました。
私が以前に比べて猫のことを色々と思い出すようになったのですから
夫は何も言わないけれど、もっともっと思い出しているのでしょう。

子供の頃、ペットの死を目にして、なんとなく涙が出たのを覚えています。
エゴかもしれないけど、死に目に会えて良かったと思います。
ペットの死と人の死を、どれくらい並べて考えていいのか分からないけれど
同じように考えていい部分も多いと思います。
残された人の為にやってることは多いでしょう。

分からないことが多い中でひとつ言えるのは、会えなくなってしまう前によく考えたい、ということ。
ある日突然会えなくなることも、治ると思っていたのに会えなくなることもあるでしょう。
亡くなってから、残された者が揉めるのは、何もできなかった後悔より辛いです。

喧嘩したまま離れたり、おやすみやいってらっしゃいをしなかったり…
毎日「いつお別れしてもいいように」と考えながら過ごすのは嫌なことだけど
実際に、れーちゃんを叱って、おやすみの挨拶も仲直りもしないまま寝付く度
「無事に朝が迎えられますように」って心の中で思っています。
母がしつこく言った「朝は喧嘩したらあかん」の意味を、結婚してから考えるようになりました。


自分の家族を持つと考え方が随分変わりますね。
結論などない文ですが、命について子供にどう教えるべきか考えるきっかけになりました。
猫さん、ありがとう。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(5) |
お別れ①
  | 家族 | 2007-12-02 20:18 |

長文になります。

れーちゃんの誕生日から1ヶ月。
それから時々考えるようになったことを書きます。

夫が高校生の頃に拾ってきた猫が、れーちゃんの誕生日に亡くなりました。
推定で満14歳のおばあちゃん猫でした。
私達が結婚する時、マンションへの引越しはストレスになると考え連れて来なかったので
夫の実家で飼ってもらってました。
拾ってきた頃から先にいた1匹はもういませんが、今は亡くなった猫の子供2匹がいます。

夫の家族で最初に会ったのは猫で、可愛がる姿を見て猫に嫉妬しました。
猫が好きな気持ちって、犬好きには理解できないこともありました。
お布団に入ってきたり、夫が寝ていると胸の上で寝てしまったり。
こんなに可愛い!!っていう話をたくさん聞きました。
犬派の私は触って可愛がりたいのに、彼女はお散歩中でなかなか会えないし
やっと会えても、触らないでほしそうに横になって丸まっていることが多かったです。
ふれあいと言っても、嗅がれて何者なのかを調べられたくらい。



何年か前に免疫の病気に罹ったと分かり、今回の入院もそれが原因だったようです。
検査結果を診た先生の判断で、退院させようということになりました。

まさかれーちゃんの誕生日に亡くなると思ってなかったので、でも最悪のことは考え…
夫と義母がメールでやりとりしながらの誕生日。
私からは「万が一のことを考えて退院させに行こう」とは言えませんでした。
次に義母から連絡があった時は、亡くなったという連絡でした。

私さえ行こうと言えば、お見舞いも行けたんじゃないかと思うと、申し訳なかったです。
れーちゃんや私に対しての遠慮もあったと思います。
誕生日はまたできるけど、猫とはもう会えなくなるから行こう
と説得し、やっと夫が会いに行く決心をしました。


病院へ行き、先生から説明を受けました。
入院当日は食事ができたけれど、その後は点滴のみで、検査結果が悪く治療が困難…
つまりは、いつまで持つか分からない、ということだったんですね。

先生はきっと、辛いことを直接表現しない人。
義母も夫も、聞いたとおりそのままを受け取る人。
だから、先生の表現は義母にも夫にも伝わっていなかったのです。
本当の状況はどうなのか考えましたが、言い出せないうちに亡くなってしまいました。
息子の誕生日を優先させたい気持ちも入っていました。

退院準備で、点滴を固定していたテープを外そうとしたら暴れて、そのまま亡くなったとの事。
先生は、「それが最期の抵抗で全体力を使い果たしたのでしょう、申し訳ありません」
と何度もおっしゃってました。

その話を聞きながら、夫も私も引き取って帰ることを考えてました。
義母が仕事帰りに寄れる時間は22時まで、先生に辛い思いをさせるわけにもいかない。
それより、死に目に会えなかったから、せめて早く帰してあげたい。
外を自由に遊びまわっていた猫って、そもそも治療を受けたいものなのか?
独りどこかへ行って、人知れず死にたいものじゃないのか?
義母の引越しで、結局マンション暮らしになったストレスは?
死に目に会いたいとか、こうなる前に元気な姿を見ておきたかった
というのは人間のエゴなんじゃないか?

「ペットとして飼うと決めた以上は最後まで責任を持って」
と分かっていても、それが正しいのか分からなくなりました。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ウワサのS氏。
  | 家族 | 2007-12-01 18:43 |

お父さんの職場のS氏。
度々話題に上がるので、もう知り合いの気分だったのですが、先日初めて会いました。
全く初めてではなく、職場に挨拶に寄った時に見かけたけれど、逃げられまして…
人見知りなのだそうです。
先日はお父さんと休みが一緒で、わざわざ我が家の近くへ寄り道してくれたのかな?
買い物をしてたら現れ「いつもお世話になってます」ペコリペコリ。

れーちゃんに「Sさんやで」と教えると、初め「???」な感じ。
前日テレビに同じ苗字の有名人が出ていて「Sさん」と呼ばれるのを聞き
「この人がウワサのっ!!!」って思ったところだったからなぁ…違う人で混乱したかも。

れーちゃんは男性相手だと構えてしまいますが、すぐに打ち解けました。
最近は話すのが上手になってきたけど、自分のタイミング、順序があって
「ねぇねぇ、えっとねぇ、それでねぇ」等を挟みながらゆっくりペースで話すのを
じっくり聞いてあげないといけません。
だから、お別れの挨拶が出来ぬままに「バイバイ」となり、あとで
「Sさんに挨拶できなかった」としょぼんぼり。
でも大丈夫。「またお話ししよう」って次の日Sさんが言ってたんだって。


そんなS氏ですが、今まで会ったことないキャラで…よく分からない人なんです。

「今度ごはん食べに行っていいですか?」我が家へですかい?
「今度4人でごはん行きましょう」よくある社交辞令っていうの?
「今度4人で温泉行きましょう」まさか……ねぇ?

4人って、S氏とお父さん、れーちゃん、私ですよ!!
会ったことない時からその調子で…人見知りするのにねっ。
そうそう、他人の嫁の値踏みをするような目線…上から下までチェック…みたいのは
次回はやめてチョ。


画像・首元あったか帽子試着



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ひこにゃん怪我。
  | 家族 | 2007-11-25 19:34 |

折れた?折ってしまった?折った?
この場合どの表現が正しいのでしょうか。
「イタイヨー」って書いてますが、折れたのは兜の一部なので痛くないんですけどね。

写真を提供してくれたS氏によると、右側も直したような形跡があった、との事。
猫を愛するうちのお父さんは、かなりのショックを受けていました。
権利関係の問題がニュースで取り上げられるようになり、心無い人が折ったのか…と。
真相は分かりませんが、疑い始めると嫌な気分になりますね。

気になるひこにゃんの今後は…
国宝・彦根城築城400年祭は今日で終わりですが、来年3月末まで会えるみたいですよ。
ドロドロとは真反対のキャラクターなので、なんとかキレイに収まってほしいなぁ。



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もうすぐ誕生日②
  | 家族 | 2007-10-18 19:23 |

世にも珍しいMT限定のトロ副長です。

お父さんの誕生日まであと約1ヶ月。
なのにもうプレゼントは渡してしまいました。


理由は色々ありまして・・・

欲しがっていたオモチャが品切れで入手できなかったのですが増産されたようなんです。
それを知らずにお店で「大発見!!」と勘違いに近いことを思って即買い。

お父さんには秘密にしておきたかったのに、れーちゃんには秘密なんてありません。
「秘密だよ」なんて口止めしても
「お母さんが秘密だよ、って言ってたよ」と言うでしょう。

そろそろ色んなお店で見かけるようになりまして・・・しかもかなり安く・・・
ネットでも調べていたら、色違いバージョンが今月末発売予定。

早く見せないと、ビックリ価値が下がってしまう。
色違いバージョンの情報が耳に入る可能性が高い。
誕生日に渡しても、仕事が今より忙しくて遊んでいる暇がない。
そしてれーちゃんが
「赤いダジコン(ラジコン)どこにあるの?」とバラすかもしれない。

ドキドキが限界です・・・


先日「プレゼントもう用意したけど見たい?」と聞くと、ものすごい笑顔を返してくれました。
「小躍りして待っててね」と言うと、「こんな感じ?」と踊ってました。
踊ってる姿を初めて見た!!

自分で「誕生日にカーズのQステア」と言ったのは覚えてたでしょうか?
品薄だからどうせ買えないと思い、冗談で言ったのかもしれません。

でもでもとっても喜んでくれたとさ。



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(5) |
ねじねじ?よりより?
  | 家族 | 2007-09-25 17:27 |

この間のお土産です。

画像の麻花兒はよく見かけるものより、細くてやわらかく、私としては食べやすかったです。
お父さんが好きなのとは違うけど、これはこれで気に入った様子。

お父さんの会社にいる中国の方に話すと、「あぁ、麻花ね。」って言われたらしいです。
「兒」って何?聞いてきて。

キューピーさんはお父さんの携帯についてます。
SAで「お土産買おっ!!」って餃子キューピーを選んだお父さん。
会社のあの人にあげるんだと思っていたら、自分用でした。

私の携帯にはうまい棒めんたい味キューピーがついてるから「おそろい」だって。
うまい棒のって・・・お父さんが北海道で買った私へのお土産じゃないの。
その時はおそろい買わなかったのにね。



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カステラ。
  | 家族 | 2007-09-04 22:30 |

といえば、F砂屋かB明堂か?
って話になる人もいるとのことですが・・・
比べちゃダメって言われるでしょうか?

お父さんは何の迷いもなく「F砂屋」。
子供の頃、長崎の親類によく食べさせてもらったそうです。

私はというと、お父さんの話で初めてF砂屋の存在を知ったし、お店にこだわりはないです。
ざらめが美味しい、っていう人も多いと思いますが、実はちょっと苦手。

でも、食べてみたいな~、F砂屋さんのカステラ。
ネットで「カステラ文化館」見てきました。(音量注意ですわ)

ここ滋賀からいちばん近い店舗は・・・D丸京都店、T島屋京都店・・・行く?
「商品の購入に付きましてはホームページ上での販売は行っておりません。
電話での商品発送も承っておりますが、F砂屋は店舗にて皆様のお越しを
お待ち申し上げております。」って書いてるよ、お父さん、待ってるって。

「掲載されているテキスト、画像などの無断転載及び複製を禁じます。」
なんて言われると、言うこと聞いてしまう私なので、画像はF砂屋さんとは無関係の作品。
「折り紙カステラ」どうぞ召し上がれ。
美味しそうでしょ?



by トロ副長 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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