妊娠・出産・育児まかせなサイト ピジョンインフォ

子宮奇形おかんの 奮闘記
blog.pigeon.info/shikyukikeimama/

前向きにすすみたいです
ようこそ、ゲストさん  | Pigeon.info BLOG TOP | ログイン
お気に入り画像
流早産率60〜80%と診断された子宮の形、加えて多嚢胞性卵巣症候群でしたが、娘が無事に産まれてきてくれました。子宮奇形や多嚢胞でお悩みの方のお力に、少しでもなれたらと思います。
by そうちゃんママ
 ブログ内検索
 
 過去記事一覧
 ・ 高温期のスト…
 ・ 電車大好き
 ・ お手伝い
 ・ 経過観察
 ・ でぃずにー☆…
 カレンダー表示
 2019年 10月 
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
 
 ・ 2019年12月(0)
 ・ 2019年11月(0)
 ●2019年10月(0)
 ・ 2019年09月(0)
 ・ 2019年08月(0)
ありがとう(お空の赤ちゃんの話です)
  | 家族 | 2014-02-21 23:47 |

こちらのブログに書かせていただいてよいものか、悩みましたが

ご報告も兼ねて、そして
まだ誰にも話せない時期でしたが
確かに存在した家族だったので
メッセージを残したくて
書かせていただきます。

※流産についての話になります。申し訳ありません※





























待望の第二子は
お空にかえりました。

稽留流産との診断で
自然流産を二週間待ちましたが
医師の判断で手術となりました。


今回の流産は、子宮奇形とは関係ないだろう
(私の子宮には、真ん中に壁があり、そこに着床したり
胎盤が形成されることが流早産リスクを高めるそうで

今回着床の位置はよかったとのことで、
染色体異常によるものだろうと言われました)



ただ、第一子出産時に
子宮奇形の関係で流早産率が高いと
説明されていたので
赤ちゃんが来てくれたとわかった時から


いつお別れとなっても後悔がないように
毎日、気付けばいつでも


よくきたね
ありがとう
大好きだよ
がんばってるね
いつも一緒だよ


と、話しかけていました。



それでも、お別れの診断を受けた日は
悲しくて悲しくて



それまで出血はなかったのに
その診断を受ける直前に
たくさん出血し


エコーには黒い影がたくさん

それを見た時に
赤ちゃんが泣いているようで

胸が張り裂けそうでした。


同時に

お母さんがついているよ、大丈夫だよ、怖くないよ!

と、祈っていました。




それからの二週間は、
悲しいけれど

やっぱり、
来てくれてありがとう
大切な家族だよ

主人もお腹に手をあてて
何度も言ってくれました。


娘は、なんだか全てわかっているようでした。

手術の日の朝と夜
娘は大泣きで
私の気持ちが伝わったのか
赤ちゃんのことを思ったのか

私はずっと娘を抱きしめていました。



娘が無事に産まれてきてくれたことへの感謝の気持ちも
ますます感じました。



手術前日、私は一睡もできなくて

やっと眠りについた娘を起こさないように

そっと娘の体に耳をあてて
その鼓動を聞いていました。

まさに、娘の胸を借りて
泣きました。



主人は仕事の関係で家におらず
手術も一人で受けました。

幸い、娘は一時保育をお願いすることができました。



私の子宮奇形の関係で、手術は先生二人がかり、時間も少し長かったそうで


途中何度も
痛い痛いと言う自分の声で目が覚めました。

痛いのは赤ちゃんの方かもしれないのに、情けないやら
でもわけがわからなくて

夢と現実の区別がつきませんでした。
痛みだけはリアルに感じました。


病室は、産後の方と一緒で
絶対にご心配をかけないようにしようと思ったのに


麻酔から覚める時
やはり自分の
痛い、ごめん、痛い、ごめん
という声で目が覚めて

少し意識が戻ってきてからは
うるさくして、ごめんなさい、ごめんなさい
と繰り返していました。



意識がはっきりしてから、本当に申し訳なくて
後悔したのですが

後でわかったことですが、外国の方だったそうで
私がなんの手術をしたかはわからなかった様子で

それは少しホッとしました。



お隣の方への
おめでとう、おめでとう
の言葉は

正直、聞くのが辛かったですが

娘を出産した病院でもあったので
その時の事を思い出し


命が無事に誕生する奇跡
そして、そのことがどんなに嬉しかったかを思い出し

あたたかい気持ちも思い出す事ができました。



ですが、
その喜びをまた感じたかった、
また赤ちゃんをこの胸に抱きたかった



娘が産まれる前の日に診察してもらった部屋で

この手術を受けたことは


すごく辛かった







なんとも言えない気持ちがぐるぐるする中で


麻酔の副作用で苦しみ

夜8時すぎ、
日帰りギリギリの時間で退院しました。



家に帰ると
こんなに長い時間
離れた事がなかった娘が駆け寄ってきてくれて


この日の夜も
娘に支えられながら

そして同時に

安静生活で
娘にたくさん我慢をさせた申し訳なさや

娘を喜ばせてあげられる結果にはならなかったこと


これからどうなるのかという不安



やはり色々な気持ちが混ざる中で


眠れない夜を過ごしました。





まだ悲しい気持ちは強いです。

ですが、とあるサイトの言葉に
励まされました。




お空の赤ちゃんたちのいるところと
ママたちのいるところは
そんなに遠くない
境界線もない

いつもそばにいる


という言葉です。


そう思ったら
なんだかすごく心強い気がして


いつか、赤ちゃんに再会できる日

それは、私が生きている間か
私もあちらへ行ってからなのか
わかりませんが



お母さんも頑張ったよ!会いたかった!

赤ちゃんと抱き合えたら

そして、
家族みんなで笑い合えたら


こんなに嬉しいことはないと
思いました。




それが今の私の
心の支えです。





最後までお読みくださった方
本当にありがとうございました。




今回、自分が流産して初めて

ブログへのエコー写真の掲載に
賛否両論あることを知りました。

不妊期間が8年あったのに
その事も知らず


もしかしたら、私のブログを目にした方の中に

お辛い思いをされた方がおられるかと思うと

本当に申し訳ない気持ちで一杯です。




ただ、子宮奇形についての情報は
少ないのです。

調べても
マイナスの情報が多い事も事実で...



子宮奇形の私の

妊娠時の
(一人目は出産まで辿り着き
二人目も着床位置は問題なかったそうです)

エコー写真が


同じく子宮奇形に悩まれている方達の励みになれば

という気持ちで、掲載させていただきました。


そのため、削除も現在は考えておりません。



もし削除のご希望をいただけば、そのようにいたしますので
ご連絡をください。



by そうちゃんママ | トラックバック(0) | コメント(0) |
 カテゴリ
 ・ 家族(1)
 ・ お出かけ(1)
 ・ 育児(6)
 ・ 妊婦・マタニティ(6)
 ・ 不妊(1)
 ・ その他(1)
利用規約 |  ブログの開設 |  個人情報の取り扱いについて |  ピジョンインフォについて |  妊娠・出産・育児情報サイト ピジョンインフォ
問い合わせ |  ピジョン株式会社
Copyright(c) PIGEON Corporation All Rights Reserved.