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丘の上日記2
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年子の兄と妹の毎日をつづります。
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この春いよいよ小学生になる、気遣い上手な息子のかず。
何かとお兄ちゃんと張り合いたがる強気娘のなっきーは、今年年長さんになります。
そんな二人に捧ぐ、子供達が成人した時に読んで欲しいママの日記です。
by KAY
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雪のプレイランド
  | お出かけ | 2012-02-21 13:29 |

週土曜日のお出かけは、奥日光の山間で行われた子供向け雪遊びのプログラム。
この日の寒さは、この冬一番の寒気とやらのお陰で半端なものではなかった。
我々が遊んでいた間も外気温は多分マイナス10℃に近かったのではないだろうか。




それでも、子供たちはパウダースノーをまとい、スノーシューやエアボードで
時間を忘れるくらい遊んでいた。

なっきー、体重軽くて、 跳んだっ!




途中、小さな子供たちは体力を消耗してしまい、立ったまま居眠りしている姿も。
かずは体調が万全でないのか早々に疲れてしまい、精神的に辛そうだったし、
「はや君日記」のはや君は思い切り楽しんで解散をした後、スキー場の暖かな食堂で
こっくりこっくり舟をこいでいた。




でも、なっきーは最初から最後まで、疲れ知らずのつわものだった。
但しママ達が言うのも聞かず、いつまでも寒い雪の中で遊び続けて、夜になって
ひどい熱を出してしまう羽目になったことを、再度書き残しておきたい!
(これに懲りて、少しはママの言うことを聞きなさい!)




by KAY | 
焚き火キャンプ<後編>
  | お出かけ | 2011-12-07 00:33 |

事火がおきて、雨もやんでくれたところで家族ごとにテントをはった。
我が家は4人だったので、大きめのテント。
中でかがむこともなく歩ける快適なテントだった。
外は思い切りぬかるんでいるというのに、乾いたところに眠れるなんて、幸せ。




そんな合間にも焚き火は赤々と燃え、今度は全員で夕食づくりに取り掛かった。
もちろん子供達もどんどん参加させる。
豪快にお野菜を切ったり、火力を強くしてくれたり、これがどうして結構役に立ってくれた。
この日のお夕飯は、野菜のフォイル焼き、キャベツの丸ごと煮 in ダッチオーブン、
豚ブロックの丸焼き、お釜で炊き上げたご飯、などなど。
肉体労働ですっかりお腹をすかせた子供達(と、大人達)、よく食べた!










その後ランタンの灯りに照らされて、それぞれファミリーでお風呂に入り、
焚き火の周りで子供達はデザートのマシュマロを焼き、親達はやっとリラックスして
持ち込んだワインの栓をぬく。
子供達はマシュマロを消費しつくした後、それぞれのテントでシュラフに潜り込んだ・・・
と思った途端にぐっすり寝入っていた。




寒い夜ではあったが、シュラフは快適で、朝になるまでママは夢も見ずに眠った。

翌朝は7時に起床し、すぐに朝御飯の準備にかかる。




朝御飯の後、まだ眠そうな子供達はぼーっと火を囲んでいた。




そして徐々に目が覚めれば、次は工作の時間。
子供だけでなく、パパ達もなぜか熱心に取り組んでいるのが微笑ましい。
(でも子供達は、すぐに焚き火の周りに集まってしまうから面白い。)




ひとしきり手仕事をした後に、お昼ご飯を作った。
チャーハンとミネストローネスープ、そしてデザートにはパンプキンのパウンドケーキまで。


子供達がこの2日間、どんなにか楽しかったか、それは子供達のこのすすだらけの顔と、
現地で着ていた服にべっとり付いた泥と煙の匂いが雄弁に物語っている。






(かず、口の上にうっすらとおヒゲがあり、なんだかティーネイジャーのよう。)


朝から晩まで焚き火して、すっかり燃え尽きた週末だった。
屋根があって、乾いたベッドがあることの幸せを感じつつ、今日もそろそろ寝たいと思う。



by KAY | 
焚き火キャンプ<前編>`
  | お出かけ | 2011-12-06 21:13 |

末の二日間、TWIN RING MOTEGI という近隣の娯楽施設にあるキャンプ場へ
「森の自然体験」プログラムに参加すべく出かけてきた。
前日金曜日から増えてきたなっきーの咳き込みが気になったものの、
咳だけだったので市販の風邪薬と厚着仕様で乗り込んだ。

この施設、子供、大人、ファミリー向けに様々なアウトドア体験企画を提案している。
今回我々が参加したのは 「冬の森冒険キャンプ ~とことん焚き火の2日間~」、
「火」が大好きなロマンチスト少年かずにはもってこいの企画と、友人ファミリーも誘っての
参加になった。


土曜日の集合は朝10時。
怖れていた通りの強い雨。
でも、こんな光景を見てしまったら、わくわくしない訳がない。







傘をさしながらの軽いトレッキング。




空の向こうからレーシングカーのけたたましいエンジン音が風に乗ってやってくるものの、
辺りはすっかりのどかな里山の風景。
木の葉は既に落ちてしまっていても、まだ宴の華やかさが少しだけ残っているような気がした。
そして、到着したのは電気も水道も通じていない谷間のキャンプ場。
お風呂も風になびくタープがかかるだけの「川の水風呂」だし、おトイレだって・・・
ここが、われわれ6組のファミリーが逗留する地。




早速に、キャンプの主役である「火」おこし。
麻紐を根気よくほぐし、ほぐし、それに「まいぎり式」という方法でおこした種火をうつし、
更に小枝や薪に火をうつすという体験をさせてもらった。
必死に火をおこしていたのは子供達だけではなかったことを、ここに記しておく。




そして勿論、薪割り!
子供達は手にした斧の重さによろよろしていたが、無心になって斧を振り上げていた。
(かく言うママだって、薪割りと、生まれて初めて体験したチェーンソーで
たまっていたストレスを発散!)
その薪を使って早速焚き火をつくり、そして川の水をはったお風呂も沸かす。





>> と、ここでPCの具合が悪くなってきたので、一度ここまでをアップして、
PCのパワーを入れ直そうと思う。
後編につづく・・・



by KAY | 
紅葉 @伊香保
  | お出かけ | 2011-11-06 02:20 |

日土曜日、どうしても欲しいものがあって前橋のCOSTCOへと出かけた。
結局お目当てのものはなく残念な結果となってしまったが、そのまま帰宅するのも悔しいと
伊香保へ車を向かわせた。

ちょうど紅葉が始まっていた伊香保には、多くの観光客が訪れていた。
見事に色づいているモミジやイチョウを見上げながら、「すごいねえ、絨毯みたいだねえ。」 と
感動するロマンチストかず。
「こういうの、テレビで見た!」 とはしゃぐなっきーには、つい笑ってしまった。
温泉街の石段を降りながら、初めての射的を経験したり、足湯でぼおっとなったり、
お店のおばさんの独楽回しに目を丸くする二人だった。

最後あいにく小雨模様となってしまったが、それでもしっかり紅葉のライトアップを見て
帰ることが出来たし、温泉に立ち寄ることができたし、今日の空振り前橋くんだりは
結果として良い思い出作りになった。





by KAY | 
10月2日の思い出: 今年最後の川遊び
  | お出かけ | 2011-10-28 13:23 |

だ記事をアップできていなかった思い出の中でも、特に思い出深いのが
10月2日の川遊びだ。
場所は日光、まだ紅葉には早かったものの既に秋の空気が漂っていて、
ウェットスーツを着ていても川の水の冷たさを感じた。

さあ、出発!
二度目のラフティングなので、ウェットスーツを着るのも嫌がらなくなった。




前回よりも上流からスタートしたので、途中急流もあり、子供達は大はしゃぎ。
水しぶきを全身に浴びながら、なっきーなんて 「ぎゃああああっ!もっとーっ!」 を
連呼していたくらい。
これは、遊園地のジェットコースターを越えるほどの興奮状態。

しばらく鬼怒川を下り、川原に上陸。
そこで子供達は枯れ木を集め、焚き火の準備。




ランチの後は、その焚き火でマシュマロを焼き、アメリカ帰りの私達には懐かしの
S'mores を作った。
アメリカのスイーツの例にもれず、信じられないくらいのあまあまなのだが、
寒い季節にはこれがたまらなく美味しい。




そして、焚き火は人と人を近くする・・・
何だか、いい雰囲気の二人。




お腹もいっぱいになって幸せな気分になったところで、小川を遡って歩いた。




たどり着いたところには、自然がつくった川の滑り台。
子供達は冷たい水しぶきをあげながら滑り続け、水に飛び込んでいた。
なんども、なんども、唇がむらさき色になっても止めなかった。




もっと遊びたい子供達を説得し、再びラフティング開始。
時折、横を通る川下りの筏に手を振り、流れのゆるい所では川にも飛び込んだ。

そしてこの日、極めつけの一枚。
将来子供達がバンドでも組んだら、これでCDのジャケットはきまり!





次は冬の雪山遊びにお誘い頂けるらしい。
今から楽しみだ!



by KAY | 
北アルプス紀行 【DAY5&6】
  | お出かけ | 2011-08-30 13:43 |

■2011年8月16日(火)

この日、我々は穂高の山々に別れを告げて上高地ちょっと手前にある
最後の宿まで下山することになっていた。

この日も、見ているだけで幸せになるバラ色の朝焼け。




目的地の明神池から上高地のバス停まで4kmくらいだから、17-4で
13kmを一気に下らなければならない計算。
5歳や6歳の子供の足に13kmって結構辛そうで、内心とても心配だったが、
かずもなっきーもクイズやしりとりで気を紛らわせながら何とか歩きぬいてくれた。







上高地はお盆休みということもあり、観光客の姿でごった返していた。
不思議なもので涸沢に登っただけなのに、いっぱしの登山家気分のママは
「観光客とはちょっと違う」という少し気取った心持になっていた。

徳澤園でソフトクリームを食べ、一気に元気を回復した子供達。




ママも行きに食べて恋に落ちたブルーベリージャムのバタートーストを食べた。
考えてみれば、山登りをして痩せて帰ってくるはずが、山ではビールでも何でも
美味しくて、かえって太って下山したように思う・・・

いよいよ、この橋を渡ればこの日の宿、山のひだや。




あれ、橋の欄干にもたれて川面をのぞいている小さな人がいると思ったら・・・








■2011年8月17日(水)

上高地バスターミナルまでの最後の4kmは、雨の中。







でも、彼らの表情は朗らかだった!

YAY!
We've made it!





追記:

宇都宮へ帰る道すがら、軽井沢にいるおじいちゃんとおばあちゃんに会い、
夕ご飯を共にした。
弟の別荘から、被災者用の小さなアパートに住まいを移した彼ら。
この年で、アパート暮らしをすることになるなんて・・・、心が痛む。



by KAY | 
北アルプス紀行 【DAY4】
  | お出かけ | 2011-08-28 09:35 |

■2011年8月15日(月)

この日は『隊長』だけが北穂高にアタックし、我々はのんびりと涸沢で一日を過ごした。

感動的な朝焼けに始まり、




6時には朝食、その後お布団を片付けた小屋で食後の運動(?)、




『隊長』を見送ってから、山々を眺めながらの贅沢コーヒータイム。
子供達は昨日に引き続き、無心になって石ころで遊ぶ。
おもちゃがなくても、石だけで物語ができ、何時間でも遊べるのだから驚き。

眼下には、こんな景色が広がっていた。




数日前におじいちゃんと登山をしていた小学2年生の男の子が落石で亡くなった山。
この日も登山客が滑落しているのが発見され、ヘリコプターで救助隊が出ていた。
命を意識させられる、山はそんなところだ。







腹ごなしに、雪渓で雪遊び。







ランチを対岸の涸沢小屋で食べる。
テント村のむこうに、我々の泊まっている涸沢ヒュッテが見える。
自然の中、ではなく、「大自然の中」にある佇まいだ。




その後、少し山を下って暫し川遊びを楽しんだ。







女優なっきー、気迫に満ちたこんな演技も。
(※本当は全く険しくない岩場で撮影している。)




夕方になって、山間に白い雲が這い登ってきた。
雨もざっと降り、すっかり涼しい山の夕暮れ。







この夜もお風呂なし、消灯9時、相部屋でいろんなイビキを聞きながら眠りにつく。



【つづく】



by KAY | 
北アルプス紀行 【DAY3】
  | お出かけ | 2011-08-28 02:15 |

■2011年8月14日(日)

山小屋の朝はとても早い。
今日のうちに穂高の山々にアタックする人たちは、朝御飯をお弁当にしてもらい
日の出前に出発してしまう。
4時過ぎには人の動く音や話し声で目が覚めてしまった。

寒いくらいの山の朝。
この頃、宇都宮はとても暑かったらしいから、涼しい山の朝がいかに贅沢なものだったか
帰宅してから今更のように有り難く思ったものだ。




この日は徳沢を起点として、横尾経由、そしていよいよの山道となった。
ところどころ上りと下り登山者のすれ違いが難しいどころか、一歩足を滑らせたら
命だって落としかねない、そんな岩場を子供の後ろから冷や冷やしながら歩く。




横尾に着いた時点で既に上高地から11km歩いた計算になる。
そして横尾から涸沢までの6kmが家族全員にとって大きな挑戦だった。

すぐにエネルギーが切れてしまうなっきーの為に、何度も休憩をとっては
水分と食べ物補給を行った。
なっきーは、ちゃんと食べる物さえ口に入れてやれば、すぐに元気一杯となって
ご機嫌で歩いてくれた。
この娘、実はかなりの体力を内に秘めていると見た。




かずは殆どの道のりを先頭に立ち、『隊長』も驚くくらいの早いペースで歩いていたのだが、
そのうち同じような風景に厭きが出てきて、その上足も痛くなったらしく、最後の一時間は
自分との戦いとなった。
そして本当に最後の最後、道端に座ったまま立てなくなってしまったのだ。
「もう歩くの厭だ。かず君の足は痛くて、もう歩けないし立てない。
ぼくはもうずっとここに座ってる。かず君の足はもう動かないよ・・・」 と涙が止まらなかった。
靴と靴下を脱がせてやり、しばし足のマッサージをしてやった。
息子の涙と切れ切れに聞こえる「もうだめ・・・」の訴えを聞きながら、これからも
こうやって我が子を元気付けてやるシーンが幾多もあるんだろうな、と思った。
かなり長いこと、そうやって息子と話をしていたような気がする。
彼の挫折感はそれ相当だったが、それでも乾かない涙はない。
そのうち彼の表情に笑みが戻り、二人ですっかり岩に張り付いてしまった重い腰を上げた。




そしてやっとの思いでたどり着いた涸沢ヒュッテ!
片道17kmを何とか上りきった。
高度にして1,500mの上高地から、ここ山小屋のある地点は2,300mちょっと。
8月も半ばだというのに、まだ雪がたくさん残っていた。




そして山小屋の屋根の上で、かんぱいっ!




その時食べたラーメンの美味しかったこと!



【つづく】



by KAY | 
北アルプス紀行 【DAY2】
  | お出かけ | 2011-08-28 01:02 |

■2011年8月13日(土)

朝、7時に上高地へ向け出発。
青い空をバックに、アルプスの山々が高く高く迫ってくる。
やはりお盆休みだけあって松本からの道は少し渋滞気味だったが、
なんとか沢渡駐車場に車を停めることができた。
ここで『隊長』と合流する。

いざ、出発!








最初は平坦な道。
でもまだ歩き慣れない間は、ちょっとした石ころにも躓きそうになる。
子供達はそれぞれに水や上着を入れたザックを背負い、ストックを持って歩くその様は
一人前の登山家のよう。





上高地付近にはたくさんの観光客と登山家が入り混じっていて、不思議な光景だった。
そしてその間を縫うように、沢山の蝶が乱舞する。
川の水は信じられないくらい透明で、木々の緑は眩しかった。
青い空には夏の雲。


こんな素敵なスタートに、一体誰が文句言えるだろうか。

・・・いた、パパだ。
大きな荷物が重い重いと、爽やかな高原の風に吹かれながら、一人汗をかいていた。
気の毒だったがママも登山はブランクの期間が長かったし、未だに産後太りだし、
子供一人分の荷物だって持っているし・・・、で人のことまで面倒を見れる余裕がなかった。

このパパ、「トレッキングは好きだけれど、山は登りたくない」 とか。
今回の北アルプス行きが決まってから一生懸命に書物を研究し、アウトドア店に足繁く通い、
ネット検索に夢中になっていたようだが、そのせいで早々に息がきれてしまったらしい。
「もう十分山に登ったような気がするから、あとはママと子供達で行ってらっしゃい。」 と
言われたのは、出発直前だったか。

子供達はこの初日、ずっと平坦な道のりだったせいか、自分の荷物を背負いながらも
文句を言わずに歩いてくれた。
5歳と6歳になって、随分と体力が付いてきたのだと実感。

上高地から大人の足で2時間のところを、休憩しつつ3時間近くかけて歩いた。
この日の逗留は、井上靖の「氷壁」で舞台にもなった徳澤園。
清潔で趣きのあるこの宿で、遅いランチを食べ、子供達は川遊びに興じた。








山の夜は早い。
大体9時には消灯になるのが普通だから、夕食も何も全てが早くなる。
携帯電話は不通だし、テレビもないし、本も読めないから、翌日の強行軍に備えて
さっさと眠るしかなかった。



【つづく】



by KAY | 
北アルプス紀行 【DAY1】
  | お出かけ | 2011-08-20 12:05 |

我が家の2011年夏のクライマックス、北アルプスは涸沢まで登ってきた。

数ヶ月前に、私がシングルだった頃一緒に山登りをしていた仲間の一人『隊長』(仮称)から
この夏、子供も連れて登山しないかと打診を受け、即その話にのった。
それからというもの子連れ登山の本を買ってきては夫婦で読み、ネットで装備品を研究し、
週末は必ずといっていいほどあちこちの登山ギアショップをまわった。

アメリカで近くの国立公園をトレッキングしてまわった我が家だが、これほど本格的に
登山をするのは初めてで、靴から何から殆どすべて新調することになった。
ママもかつて若かりし頃に背負っていたバックパックでは子供分の荷物は入らず、
これも又新たに買い足すことに。
(ついでに告白すると、昔穿いていた登山パンツもきつくなっていた!)
子供のギアも結構値がはって、この登山旅行は出費という面ではかなりのものに。

でも、この夏の山登りにはお金に代え難いものがあると、パパとママは信じていた。




■2011年8月12日(金)

朝、なっきーはバレエのお稽古があり、その後荷物をまとめて宇都宮を出発した。
お天気は良く、子供達の気持ちは否が応でも期待に高まった。
新たにオープンした北関東道を走り、夏山を眺めながら、あっという間に
この日の目的地である松本に到着。

ホテルにチェックインをしてから、夕暮れ迫る町を散策した。
意外に小奇麗で赴きのあるその町並みに、パパとママはすっかりご機嫌。
「老後はここに近い郊外にでも住もうか。」とまで話は盛り上がった。

夕暮れ深まる松本城。
初めて見る日本のお城や、それを取り囲むお堀に子供達は興味深々。
提灯のあかりの下、しばし親子は和やかな時間を楽しんだ。





お城を後にした我々は、とある横丁に足を踏み入れる。
川べりに立ち並ぶ小さなお店は冷やかしながら見て歩くのに最高だった。
橋の上には小さなテーブルやらイスが並べられて、即席ビヤガーデンができていた。
小料理屋さんの開けっ放しの扉からは暖かな光と楽しそうな笑い声がもれていて、
ママなんて子供達を振り切って飛び込みたくなったことが何度あったか。

短い時間だったが、松本を堪能した夜となった。


追記:  
ここ長野はNHK朝のドラマ「おひさま」の舞台だから、あちこちにポスターやら
のぼりが設置され、毎朝のように「おひさま」を見ている子供達は大喜び。
そして、なっきーが書いた 「おひさま」。
なんか、かわいい・・・





【つづく】



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