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丘の上日記2
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年子の兄と妹の毎日をつづります。
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この春いよいよ小学生になる、気遣い上手な息子のかず。
何かとお兄ちゃんと張り合いたがる強気娘のなっきーは、今年年長さんになります。
そんな二人に捧ぐ、子供達が成人した時に読んで欲しいママの日記です。
by KAY
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前の10件  
かずの弱気、ママの心配
  | イベント | 2012-02-27 13:16 |

真は、土曜日に開催された地元の百人一首大会。
かずは3戦のうち1勝という結果に終わった。
同じ幼稚園のお友達は、上の句だけで手が動いていたが、
かずは下の句を聞きながら必死になっている。
まだまだ実力はついていない。

しかもママが内心肩を落としてしまったのは、彼の精神力の弱さ。
本人は「悔しい」と泣いたが、果たして 「悔しい、強くなりたい」 という
気持ちからなのかは大いに疑問が残るところだ。
どちらかというと、結果に怒り、負けた自分に怒っているだけのように見えた。
しかも三戦目の最中に泣き始め、ゲームに集中できていなかった。


困ったもんだ。

そういえば、夏の登山でも、途中で弱音を吐いたのは妹でなく、かずだった。

諦めない、という強さを教えるには一体どうしたら良いのだろうか。

これから沢山の山を登って越えなければならないかず、強い精神力というものを
学んで欲しいと改めて思った、そんな寒い雪の朝だった。



by KAY | 
ママの風邪とイチゴの香り
  | 生活 | 2012-02-27 13:03 |

の週末、とうとうママが風邪にダウンしてしまった。
土曜日夜に微熱、いったん日曜日には平熱になったのだが
夜には再び38℃。
でも又今朝には熱が下がっていて気分もよくなったので、
何とかこれで持ち直した・・・と祈りたい。

先週、悲しいことに又もよわいを重ねてしまったママ。
体力がぐっと下がっていることに気付かされてしまった、この風邪引き騒動。
それにしても、遠慮がちに週末風邪を引くなんて、さすが母親の鏡だわ!

ということで、日曜日は子供の送迎をパパにバトンタッチ。
この日は恒例の自然塾で、イチゴとミツバチのことを学んできたらしい。

帰宅した子供達の笑顔とけたたましい笑い声(頭に少しひびいたが)、それに
真っ赤なイチゴがママに元気をくれたような気がする。





by KAY | 
なっきーはプリマドンナ
  | 生活 | 2012-02-23 13:25 |

日は、久しぶりに娘のバレエクラス参観日。

年少さんと年中さん混合のクラスで、総勢8名の生徒が、「華麗に」 からはほど遠いが、
それでも 「微笑ましく」 お稽古をしている姿を披露してくれた。

それにしても、なっきーはそんなに身体が柔軟でもなさそうだし、感性も「バレエ的」で
ないように感じてしまった。
それでも綺麗な女性になって欲しいから、もう少し続けさせてみようと思う。
でも、これは親のエゴなのだろうか・・・





by KAY | 
不安定なかず
  | 生活 | 2012-02-23 13:06 |

近のかず、何かと身体の不調を訴える。
胃腸炎もそうだったが、その他にもめまいや、胸の痛みやら、歯のことやら。
娘の発熱と相俟って、ここ最近ママは連日のように病院へ足を運んでいる。

胃腸炎や歯は、事実異常があったので親にも分かりやすかったのだが、
それ以外の不調については一過性であり、お医者様に行っても原因がよく分からない。

昨日も朝から大きな病院の耳鼻科へと出かけた。
先日行った耳鼻咽喉科の先生に書いて頂いた紹介状を携えて、パパもこの日
有休をとる騒ぎ。
これでかずの「めまい」について何か分かれば・・・、と思っていたのだが、結局
「分からないので様子を見ましょう。」ということになった。
ただ、耳や平衡感覚については何ら問題ないと言われて、それは今後の安心材料に
なりそうだ。


とは言うものの、かずはここのところ少し疲れ気味。
空手の特訓で時間に余裕がなくなって来たから?
楽しかった幼稚園ともお別れで、新しい小学校生活に向けて不安があるから?

それとも、最近私が少し怒りすぎているのだろうか。
以前のかずだったらこんな事で怒られることはなかったようなことをするし、
今までにないくらいの反抗を試みたり。
かずについては、そんな心配をする心の準備をしていなかったママは、ついつい
本人の前で嘆いてしまう。
それが意外とかず本人を傷付けているのかもしれない。

昨夜、かずと一緒にベッドに横になって少しの間話をしてみた。
かずに、「何か心配事ある?」 と尋ねてみれば、少し迷った後にぽつりと言ってくれた。

「ぼくね、これからどう生きて行けばよいのか分からないの・・・」

これは、重い悩みだ。

でも、どうもその言葉の裏にある本音は
「最近ママにたくさん怒られる。
なのに僕はすぐにそれを忘れちゃうから、また同じことをしちゃうんだ。
だから、又同じ事で怒られちゃって、『もう知らないからね!』 って言われちゃう。」
ということのようだ。

ママ、反省。
この夜、ママははっきりと謝った。
同じ過ちをおかしても、わざとじゃないのだから、辛抱強く教えてやらなくては
ならないのだということを、この日ママは改めて悟った。



ふと、パパに言われた一言を思い出す。

まだ、幼稚園生なんだからね・・・



by KAY | 
雪のプレイランド
  | お出かけ | 2012-02-21 13:29 |

週土曜日のお出かけは、奥日光の山間で行われた子供向け雪遊びのプログラム。
この日の寒さは、この冬一番の寒気とやらのお陰で半端なものではなかった。
我々が遊んでいた間も外気温は多分マイナス10℃に近かったのではないだろうか。




それでも、子供たちはパウダースノーをまとい、スノーシューやエアボードで
時間を忘れるくらい遊んでいた。

なっきー、体重軽くて、 跳んだっ!




途中、小さな子供たちは体力を消耗してしまい、立ったまま居眠りしている姿も。
かずは体調が万全でないのか早々に疲れてしまい、精神的に辛そうだったし、
「はや君日記」のはや君は思い切り楽しんで解散をした後、スキー場の暖かな食堂で
こっくりこっくり舟をこいでいた。




でも、なっきーは最初から最後まで、疲れ知らずのつわものだった。
但しママ達が言うのも聞かず、いつまでも寒い雪の中で遊び続けて、夜になって
ひどい熱を出してしまう羽目になったことを、再度書き残しておきたい!
(これに懲りて、少しはママの言うことを聞きなさい!)




by KAY | 
なっきーのお喋り
  | 生活 | 2012-02-21 01:40 |

近、気になって仕方がないのが、なっきーのしゃべり方。

もともと舌足らずなところもある上、花粉症の影響なのか、ますます不明瞭。
特に 「なにぬねの」 と、 「まみむめも」 が気になる!
例えば、 「なにやってるの?」 が、 「だにやってるど?」。

そして更に追い討ちをかけるように、最近彼女はこの地方特有のイントネーションを
使うようになってきたのだ。
ブログでは説明しきれないのだが、「これ?」 とか、「この人?」 とか。
ママがはっとした顔をすれば、それを見て標準語で言い直すから、
両方使い分けることは可能らしい。

方言を悪いとは思っていない。
でも、自分の娘が、自分と違う言葉を使うことが理解できていないのだ。

この先、どうしたいかということは特に決めていないのだが、
栃木在住まだ3年程度の私にとって、娘のお喋りが新鮮かつ不思議に
聞こえてしまうのは、自然なことなのだろう。



by KAY | 
しばしの雪景色
  | 生活 | 2012-02-21 01:29 |

年の冬は、本当に雪が少ない宇都宮。
子供たちは、それが物足りなくて仕方がない。

先週金曜日の夜、わずかな時間だったが、それでもうっすらと
外の景色が雪化粧するくらい降ったのが、この冬一番の積雪だろうか。

空手の特訓帰り、夜の公園で雪に見とれるかず。

雪が少なくても、本当に寒い冬だった。





by KAY | 
かずの Sweet Valentine
  | 生活 | 2012-02-21 01:23 |

週に話を戻して、かず、初めての 「日本的バレンタイン」。
アメリカでは、老若男女問わずチョコレートやキャンディを用意する週間のバレンタイン。
日本では、女の子が好きな男の子にチョコレートをあげるのが慣習となっている。

かずも、この「日本式バレンタイン」について幼稚園で知識を仕入れていたらしく、
前日になって 「ぼく、チョコレートをひとつももらえなかったらどうしよう・・・」 なんて
しおらしい事を口走っていた。

それがどうして、かずが憎からず思っている相手からもチョコレートを頂くことができた。
(但し、このNちゃんのママのFB記事によれば、この日の確率は 1/5 だった模様。
しかしながら、包装が袋か箱かで更なる差別化がされていたらしいから、箱入りを
頂いたかずは、確率20%よりちょっと上なのかな・・・ なんて邪推してしまった母だ。)
義理チョコ以外には、あともう一人Hちゃんから頂いたチョコと手作りクッキー。
このクッキーも、どうもハート型か否かで差別化がされていたとか。

最近の幼稚園生の女子、かなりシビアにランク付けを行っているらしい。
それに一喜一憂する男子が、どんなにか純粋に見えることか。


そんなことで、アップした写真のような笑顔が見えたバレンタイン・デイの夜。
こんなにはにかんだ笑顔のかずは、久しぶりだ。



ちなみに、かずの初恋はアメリカの幼稚園で。
Samantha という、色が白いチャーミングな女の子だった。



by KAY | 
なっきーの病院不信
  | 病気・ケガ | 2012-02-20 20:15 |

週の目まぐるしさといったら。

かずの謝恩会準備と、子供二人の「日替わり通院」でいっぱいいっぱいのママ。
結局、ブログを一切更新できずに一週間が終わってしまった。

この一週間の間に何があったか、後ほどゆっくり思い出してアップしてみたいと思うが、
取り敢えず今日のことを少しだけ。


土曜日に、マイナス11℃の極寒の雪山で遊んだのがたたり、その日の夜に
なっきーは37度ちょいの発熱。
日曜日の昼間は平熱に下がって、元気にしていたのだが、昨日の夜中には再びの発熱。
今回は38度8分にもなった。

「これはっ!」 と思い、今朝は早々に小児科に駆け込んだ。
インフルエンザの検査が鼻腔に長い綿棒を入れてすると、どこかで聞いていて知っては
いたのだが、あえて娘には言わないでおいた。
そして予想通り、綿棒を入れられた途端に絶叫する娘。

結果は「陰性」と出て安堵したものの、なっきーにはそんな事よりも先生がにこにこしながら
あんな野蛮な事をしたのがショックだったらしく、暫くの間泣き止んでくれなかった。

そして、やっと涙が尽きた頃、彼女は言った。

「あんなヒドイことをする先生は自分の鼻にも同じ綿棒を入れて、どんなに痛いか分かったら、
さっさと皆に謝るべきだ。」 という様な趣旨だったと思う。

なるほど。

まあ、この検査のお陰で 「一生インフルエンザにはなりたくない。」 とも。


彼女の病院嫌いは、ますます重症化してしまったようだ。



by KAY | 
初スケート
  | 生活 | 2012-02-13 12:37 |

ずの眩暈の原因がまだ分からず、いろいろと思いを巡らせは
不安をつのらせていたが、本人はいたって元気になって来たので、
この日曜日、体操教室主宰のスケート教室に出かけてみた。

この日初めてスケートのシューズを履いた二人だったのだが、結果から言うと、
なっきーの方が上手だった。
これには色々と原因が考えられるのだが、まず第一に、かずは身長に対して
比較的足が長いこと。
なっきーは、足が短く重心が下にあって安定しやすかったのか。
それとも、単に運動神経の違いなのか。
又は、まだかずの具合が本調子でなかったのか。(この日、精神的にめげやすかった。)
それに性格上、何も考えずにどんどん前に行くなっきーに対し、頭で考えて
動こうとするかずの違い?
はたまた豪快に転ぶことに抵抗のないなっきーと、転ぶ度に心の傷が深くなるかず、
この性格の相違なのか。

なっきーは1時間半足らずの練習の後、にこにことリンクから出てきて
「あ~、楽しかった♪ またやりたいなぁ。」 と言ってくれた。
これは親として嬉しいコメントに違いないが、どうもパパとしては
「これでなっきーがスケートにはまってしまって、いつの日にかフィギュアスケートの
プロになりたい!なんて言われたら困る。」 と究極の心配があるらしく、
次のスケート教室までには少々時間がかかりそうだ。
ごめんね、なっきー、あなたのフィギュアスケーターとしての道は途絶えて
しまったのだよ・・・。

我々は寒いリンクを後にして、各自魔法瓶に入れてきたホットレモネードで
身体を温めながら帰途についた。


それとこの日、かずの食欲が戻って来たのが、もう1つ嬉しいニュースだった。



by KAY | 
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