またまた |
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アップリカモニタープレゼント♪
ソラリアプレミアム
欲しい!
ハイシート、高通気性、振動レス、オート4キャス!
欲しい!!!!ヾ(*´∀`*)ノ
今のはオート4キャスじゃないから押しにくいし、暑いのか遼が少し嫌がるときがあるんだなぁ。
だから欲しい!!!!
https://f.msgs.jp/webapp/form/14172_czu_209/index.do
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by ちびトトロ | |
コンビにベビーカー新登場 |
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コンビからベビーカーの新製品“カルディア”誕生♪軽量でハイシート!30名にモニタープレゼントですって!通気性も良さそうだし、これからの夏に向けて・・・当たらないかなぁ~(〃∇〃)
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by ちびトトロ | |
ちょっとティータイム♪ |
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年末忙しすぎてUPが遅くなりましたが・・・
ある日のティータイムです♪
英国気分で食しました☆ヾ(*´∀`*)ノ笑
紅茶は一つはロイヤルミルクティーに、一つはストレートティで♪
渋みもあまりなく飲みやすい感じ!
私はやっぱりロイヤルミルクティの方が深みがあって好きですね(*^ー゚)b
スコーンはクロテッドクリームに適当なジャムがなかったのでたまたまあったブルーベリーを潰して砂糖を加えてジャムみたいにしてのせてみました☆
クロテッドクリームはもっとしつこい感じかと思いきや濃厚だけど意外とサッパリ?
食べやすかったです♪
癒しのひと時でしたヾ(*´∀`*)ノ
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by ちびトトロ | |
今までの経過~安静生活~ |
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お腹の張りはなかなか治まらず安静生活はずっと続いた
薬は週数によって使えるものがコロコロ変わるらしく
デュファストン→ズファジラン→ウテメリンで変更されていった
さすがに以前流産した9週、10週目当たりはトイレが怖かった
「出血してたらどうしよう」そんな恐怖でいっぱいだった
そんな恐怖をよそに激しいつわりが襲い掛かってきて
安静で筋肉が落ちたのもプラスしてか体重は一気に4キロ減った
食欲はあるのに食べると気持ち悪いく吐く
それを繰り返していた
そうこうしているうちに
12週、「男の子だね!」先生が言った
・・・・・・・・・Σ(゚◇゚;)
今の時代12週そこらで性別ってわかっちゃうもんなんですね
でも、旦那似の男の子が欲しいと思って私にはすごく嬉しい告知でした
それからも安静生活は続き
毎日食べては寝て食べては寝てを繰り返した
お腹は張っているものの結構順調に進んできていたと思われた経過だったが
そうはうまくいかないもので
「胎児少し小さいねぇ。胎盤も低いし、フリースペースがあるように見える」
フリースペース・・・
一般に人には聞きなれない言葉だろうけど医療人である私にはその意味がすぐわかった
胎盤が剥離している状態、もしくは剥離しかかっている危険な状態ということ
すごーく怖かったけど、さらなる安静でなんとかフリースペースは改善
でもその後も胎児の発育不良と胎盤低置は続いた
18週頃からだったかベビ君がお腹の中で私にコンタクトを図ってくれるようになった
嬉しかった
「僕はここにちゃんと元気でいるよ♪」
そう言ってくれてるように思えた
お腹を蹴られてはたたき返す
これがすごく幸せな時間だった
20週になって病院を大きな総合病院に変わった
「やはりそこでも胎児が小さい、胎盤が低い」
そう言われた
前置胎盤のため帝王切開の手術予定を入れられた
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by ちびトトロ | |
今までの経過~妊娠発覚と安静~ |
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仕事を辞めて1ヶ月、私は規則正しい生活をし、思う存分遊んだ。
正直辞めた実感はなかったが、どこか喪失感はあった。
旦那と念願の富士急に行く予定をしていたが、前の週に排卵したことがわかり、大事をとってディズニーに変更。
夏のショーは初めてだったがすごく楽しかった♪
前の妊娠の時、発覚前からすごく胸が張っていたが、今月もそんな様子はなかったのできっとまた妊娠できなかったと思い、シャワークライミング的な川遊びなども行った。
その川遊びの3日後診察を受けた。
妊娠していた!!!(゜ロ゜)
すでに胎児が小さく見えていた。
夢のよぅで信じられなかったが、事実だった。
川遊びなんかをしていたせぃもあってか切迫流産だった。
喜びと不安とが同時にやってきた。
また流産するかもしれない。
そんなことが脳裏をよぎった。
でも、旦那は前向きだった。
いつもいつもワタシは旦那に支えられている。
その日から長い安静生活が始まった。
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by ちびトトロ | |
今までの経過~治療再開~ |
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流産の手術を受け、心の傷はまだ残っていたが前に進むことを決意した私たち夫婦は、また不妊治療を再開した。
前と同様薬で排卵を促した。
それから毎月のよぅに排卵はしたが、妊娠はできなかった。
その間、いぃ卵子を作るためいろいろ試した。
アンチエイジングに効くとされるルイボスティーを毎日飲んだ。
妊娠・着床しやすいよぅ、葉酸とDHAのサプリメントを飲んだ。
あといろいろ調べたところ、やはり基本は規則正しい生活といぅことだった。
私は総合病院で3交代勤務をしており、規則正しい生活と縁はなかった。
仕方がなかった。
仕事が好きだった。
でも、何回排卵しても妊娠はできず、ついに親や周りから「辞めれば?」といぅ声が出るよぅになった。
私は悩んだ。
旦那は「○○の好きなよぅにしたらいぃよ。子どもはいたら幸せかもしれないけど、いなかったらいなかったで別にいぃ。俺は一生○○と2人の人生もいいと思うょ」と言ってくれた。
その言葉がきっかけで私は大好きな仕事を辞める決心がついた。
何かを得るために大切な何かを捨てなければいけない時もある。
仕事はまたいつでもできる。
そぅ思うことにした。
そして私は専業主婦になった。
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by ちびトトロ | |
今までの経過~妊娠と流産~ |
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治療を開始し半年が経った。
その間何回か排卵は確認できたものの妊娠はできなかった。
しかし、ついに妊娠が発覚した!
1回目の診察時、まだまだ胎児は確認できず胎のうだけ確認。
それでも私は嬉しかった。
涙が出た。
次の週の診察でも胎児は確認できなかったが、胎のうは大きくなっていた。
また次の週に来るよぅ言われた。
なんの不安もなかったが、妊娠発覚から10日目、少量の出血があった。
不安ながらに病院に行くと、
な、な、なんと!!!
胎児が確認でき、心臓がわずかに動いているのが確認できた。
また泣きそうだった。
嬉しさと期待で胸がいっぱいだった。
男の子か女の子か、名前はどんなのがいぃか、なども考えた。
しかし、その10日後、
私は今までの人生で経験をしたことがないよぅな腹痛に襲われた。
出血の量もぐっと増えた。
その日は休日で夜だった。
通院していた病院は休日休みでしかも夜間は診察していなかったため、近くの総合病院へ行った。
診てくれた先生は若い女の先生で、
「まだ赤ちゃんは生きてる」と言ってくれた。
しかし、私には心臓が動いているのは確認できなかった。
あげく、「今だったら流産しても完全流産できるので手術しなくても大丈夫ですから」と言った。
その時の私にはその言葉の意味がわからなかったが、後になってわかった。
翌日いつもの病院へかかった。
出血と腹痛は続いていた。
先生はハッキリと「ダメだ。心臓はもぅ動いてない。稽留流産だ。」と言った。
覚悟はしていたものの悲しかった。
ショックだった。
それを察してか、
「悔しいけど、この時期の流産は胎児に問題があることが多いから母体のせぃじゃない。」と先生は言ってくれた。
そして、こぅ続けた。
「薬を飲むのを止めれば出血とともに胎児も胎のうもすべて完全に流れ出すこともできる。しかし、それを待ってるのも辛いだろぅし、流産の原因が知りたければ手術をして、その時に絨毛検査をする。」と説明をしてくれた。
私は旦那と話し合い、その検査をすることにし、次の日流産の手術を受けた。
絨毛検査の結果は胎児の染色体異常だった。
卵子が古かったせぃで、精子が2つ同時に入ってしまったことによって起こった染色体異常だった。
これは遺伝するものではないからまた次妊娠した時も絶対起こるといぅものではないといぅことがわかった。
悲しかったけど、前に進むことを決意した。
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by ちびトトロ | |
今までの経過~治療開始~ |
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まずは不正出血を止めることが先決だと先生に言われ中等量ピルの内服を開始した。
しかし、私にはこの薬がキツく、副作用に襲われた。
悪心、嘔吐、めまい、倦怠感、下痢…
全く食べ物を口にすることができなくなりついにダウン。
顔色が悪く体も全然動かず、初めて仕事を早退。
よぅやく出血も治まり、ここからが不妊治療のスタート。
薬を飲み、月に2回~3回婦人科に通い、排卵を促していった。
私が使っていた薬は主に
・ツムラ106(毎日)
・メトグルコ(毎日)
・クロミッド(生理開始5日目から)
・HCG注射(排卵前に)
・ヒスロン(排卵確認後)
その時の卵子の大きさや、排卵したかによってまた薬は変わってきたが、ベースはこんな感じだった。
もちろん、排卵した月もあればしなかった月もあり、副作用で卵巣がパンパンに腫れ上がってしまい安静になる月もあった。
私の主治医はハッキリと物を言ってくれる先生で、始めは少々戸惑ったが次第に慣れ、今では私はこの先生で本当に良かったと思う。
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by ちびトトロ | |
今までの経過~病気発覚~ |
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事は8月末
不正出血から始まった
不正出血はとどまる事を知らず、さすがにヤバイと思って9月2日私は生まれて初めて婦人科にかかった。
27歳のことだった。
病院に行って私についた病名は…
・卵巣のう腫(多嚢胞性卵巣:PCOS)
・黄体機能不全
・高プロラクチン血症
・子宮内膜症
・インスリン抵抗性
総称して排卵障害と書かれた。
看護師をしている私だったが、婦人科系はうとく、今まで聞いたことのなぃ病名が並んでいた。
今まで生理が遅れたことも不正出血があったこともなかった私は本当に驚いた。
この日から私の闘病といぅ名の不妊治療が始まった。
「子どもはできにくいと思う」
先生のその言葉だけがあたまに残った。
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by ちびトトロ | |