わが子の写真を撮るのは楽しいものです
親の欲目なしで可愛く写った写真と言うのを
残してあげるのも親の務めだと思っています
親にとっては何でも可愛いものですが
うりが大きくなった時に
小さい頃の私可愛い~
なんて思って楽しめるのは やはり
誰が見ても可愛いと思えるショットだと思うのです
わが子の排泄物を撮ってアルバムにいれている知人がいました
何でも写真に残せば良いというものではないと思っていますので
ははには理解できませんでした
うりはパッチリ二重でもないですし
いまだに男の子に見られることも多々ありますので
決して誰が見ても可愛い子ではないですね
並みと言ったところでしょうか
それでも可愛い写真を残せるよう努めています
しかし最近 iPhoneやデジカメを向けると
俯いたり顔を逸らしたり
なかなか撮らせてくれません
しかも2人ででかけると 今は走り回ってしまうので
カメラを構えている余裕がありません
そんなわけで1歳を過ぎるとどんどん枚数が減っていって
最近はおでかけしても1枚も撮らずに帰宅することばかりです
よし!今日は写真を撮るぞ!と気合を入れて
走り回っても安全な場所へ行かないとならないようです
2人目は写真枚数が減ると言うのは
そんな理由もあるのかなと思う今日この頃です
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