3月
子供達の料理について!
きゅうりとわかめの酢の物
姫も太郎も、このメニューが大好きである、
そこで、簡単やから、自分で作ってみたら?ってことで.まかせてみた。
普段はキュウリは包丁で切る子供たちだが、今日は初スライサーできゅうりをさっさ♪
水で保存していた乾燥わかめを戻して、絞って タッパへ。
順調順調!さて、砂糖どれぐらい?って聞くので、いつも食べてる味覚えてるかな~?適当にやってみ~!っと 酢と砂糖・ほんで塩と醤油はちょっとだけやで~っとヒントだけ伝えて、まかせてみた。
姫、ちょっと砂糖少ないかな?っと微調整をしながら、できた~♪
数日後、太郎もチャレンジ! これまたこんなもんかな???とぶつぶついいながら、できた~♪っと。
姫作・太郎作・どちらも、上手~♪
めっちゃおいしくできてたよ!!! とっても、鼻高々の子供達はいい笑顔である。
みとママは、豆が生まれて1ヶ月の頃、肺炎で10日ほど入院をした。
両家のばあばやじいじの協力のおかげで、その時は過ごすことができた。
その時以来。みとママはいつも、思うのである。
みとママがもしも病気とか、何か災害があった時、市販の弁当や総菜など食べられない重度アレルギーのある子供達の食事はどうしたらいいんだ!っと。アレルギー対応のカレー?コンタミの心配のないあれ対応食品。 いやいや、いつもあるとは限らない!
子供達は、普段から、作っているのをみてていい?っと椅子を持ってきては、横で見ていたり、やっていい?っ料理に興味を持っているので、少しでも、自分で作れるようになっていければ、と思って簡単な料理から、教えていっている。
いろいろレパートリーが増えてきてる子供達である。
ただ、まだまだ火や包丁なんぞ危なっかしいので、子供達が料理をする時は、そばでつきっきりのママである。
|