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【みーちゃん。】 2008年12月24日生まれの女の子。 13歳。 パパキモイ!な思春期真っ盛りの女子。 パパとの絡みが毎日おもしろい。 中1。 ★好きな食べ物…フルーツ全般・肉 ★チャームポイント…眉間のしわ。 とがったくちびる。 ★特技…妄想 空想の世界で遊ぶこと
【ママ】魚座。 A型。 最近、歯科衛生士の免許取った。 【パパ】乙女座。 AB型。 趣味・・・サウナ *写真・・・・2016年1月撮影
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by まめこっこ。 |
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定期側彎検査 |
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みーちゃん、幼稚園の年長さん時の健康診断で側彎症ではないかと指摘された。
それから3か月に1回~半年に1回、と側彎の進度に合わせて脊柱側彎専門の整形外科医の先生に診てもらっている。
昨日はその定期健診の日。
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側彎症は女の子に多いらしい。
だいたい小学校の5年生くらいから発症またはそれまで気が付かずに過ごしてきて、高学年になると側彎検査を設けている学校もあるので、そこで初めて指摘されるケースがある。
みーちゃんはわずか5歳で発見された。
側彎が疑わしいと診断されたら、まず、整形外科を受診。
そしてレントゲンを撮って詳しく検査する。
みーちゃんは初めての受診から4年弱経っていて、11度~26度をいったりきたりしている。
25~40度になるとそれ以上進行しないように装具の着用を勧められる。
側彎は骨が成長するときにぐんと曲がるらしい。
装具である程度抑制できるそうだ。
(でもね、その装具が硬くて夏は暑いしかなり不快とのこと)
そしてそれにもかかわらずさらに進行して40~50度やらになると手術になる。。。
恐ろしい。
治療法はなく先生にはいつも何もしなくてもいいから。
普通に過ごしていいから、と言われている。
側彎で検索すると整体などがヒットしてくるが、まだ試したことはない。
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受付を済ませると、まずはレントゲンから。
そして整形外科に移動。
診察室に入ると先生が笑顔で迎えてくれた。
「なんか今回は数値がいいよ!」
「次の検診は7月くらいにしようか。」
これは嬉しい。
みーちゃんも喜んでいた。
そうね、進行していたら装具をつけるのはみーちゃんなのだから。。。
それを回避できたってのは嬉しいよね。
あぁ、これでまた半年、平和に過ごせる。。。
先生が言うには今は落ち着いていても、第二成長期でガクンと曲がる子もいるそうなので油断禁物だそうで。。。でも、特になにをしろ、とか、なにをしちゃいけない、とかない。
それが側弯症なのである。
神様、どうぞこれ以上進行しませんように。。。
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