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ワールドカップ |
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ワールドカップ、こっちでも盛り上がってます。
ここいら辺は、各国からの移民が多いので、自分の出身、またはルーツの国を応援してます。
なので、みんなが、いろんな国のジャージを着てたり、旗を飾っています。
ちなみに、うちにも手作りの日本の旗が窓に貼ってあります。
これは、じつはオリンピックの時に貼ったもの。
そろそろはがそうかな~、と思ったときに、友達が遊びに来て、
“日本の旗が貼ってあるから、あっ、この家だ!って、間違えないから、いい目印だよ~。”
というので、そのまま貼ってあります。
そうしたら、ワールドカップになったので、そのまま、日本を応援している日本人の家、という感じの旗になってしまいました。
時差があるので、朝4時半に起きなければ試合が見れませんが、いつも5時半くらいに起きているくせに、4時半に起きるのは億劫なので、
試合をまだ一回も見てません・・・。
試合結果をチェックしなくても、周りの人間が、
日本、勝ったよ~、とか、負けたよ~とか教えてくれます。
彼らは、自分のお国以外の試合も見ているのか~。と感心するくらい、よく知ってたりします。
私が住んでいる地域は、イタリア人とか、ヨーロッパの人とかもそれなりにいるので、サッカーが好きな人が多いのかも?
そうそう、台湾人の友人いわく、
“日本はキュートな男の子が多かったのに、今年はいまいちね~。私、7番の子が好きだったのに。”
だれ?以前、7番だった人。
サッカー以外のところを見ている人もたくさんいるみたいです。
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Award Certificate |
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りなの通う学校では、年度末に、各生徒に賞状が配られる。
1年間にその生徒がしたことが、“賞”として、その賞状に載っている。
賞状は印刷された紙、“賞”はステッカーで貼ってある。
いろんな賞があって、Academic Honour Roll(勉強がよくできた賞)、Citizenship Award(模範生徒の賞)など、ほぉ~、賞されてしかり、みたいな賞もあるけど、
バスケットボールクラブに参加したから、バスケットボールの賞がもらえたり、朝の放送のアナウンス(たったの3分ほど)を担当したから、その賞がもらえたり、なんかしょうもない賞もたくさんある。
しかもこのステッカー、ただではありません。
1枚15セントもします。
生徒によっては、20枚くらいのステッカーが必要なくらい“賞”をとるので、たった1枚の紙切れが3ドル以上のコストになります。
でも、この賞状、もらったからと言って、押入れにしまいっぱなしの類のものなのよね~。
こんなコストもPACからお金がでます。
なので、コスト削減で、ステッカーではなく、これからスタンプにしていこうということになりました。
スタンプだと、最初スタンプを作るときは高いけど、あとあと安くなるので。
でもねぇ、日本人的立場から言わせてもらえば、
バスケットボールで、大会で優勝したら、“賞”がもらえるけど、参加しただけで、賞状?
朝の放送だって、日本だと、“放送委員会”とか委員になって仕事をするのは当たり前で、それも“賞”?
いらないじゃん!
って思ってしまうのよね~。
こうやって、なにかすると褒めてもらえるのが当たり前とか思ってるから、こっちの人ってボランティアとかして、感謝されないと、切れたりするんだよね・・・。
うちのだんなは、“まあ、こっちの教育は、褒めて育てる、って感じだから。”っていうけど、
当たり前のことをして、必要以上に褒められるっていう癖がつくのも、どう?って感じなんだけど・・・。
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カナダの学校事情 その5 |
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この人事のせいで、来年の生徒数がかなり減りました。
来年からうちの学校は、フランス語のプログラムが始まりますが、これは来年のキンダーガーテンの生徒のみです。
今あるのは英語のプログラムだけ。現在の生徒数、200人弱。
この人事のある前の来年の英語のプログラムの生徒予想数、165人。(これは近所に新しい学校ができ、学区域の変更があったため、すこし減るんです。)
そして、この人事のあと、親たちが子供を転校させるので、かなり人数が減りまして・・・。
現在の、来年の英語プログラムの生徒予想数、144人。
しかも、現在ソーイチューク先生のクラスに在籍している小学1年生(来年の2年生)15人くらいいるうち、来年もうちの学校に残る生徒、
4人
・・・・・
この数字を見たときに、Dさんは
“お~、Good! うわさでは来年の2年生はゼロって言ったりしてるから~”
と言ってましたが、
4人と言う数字を見て、Goodって言っているDさん、そして、書記のSさんも同じようなことを言ってましたが、
正直、あんたたち、頭おかしいんじゃないの?と心のなかで思ってました。
ちなみに多い学年で、32人ほどいます。
平均では1学年15~25人という、小さい学校ですが、
4だよ、4。
あと、これもうわさの域をでませんが、(でもかなり信憑性あり)
先生たちが2つのグループに分かれているという。
校長先生グループ
と
ソーイチューク先生グループ
このグループ同士、いがみ合っている、とか
校長とソーイチューク先生は、もうお互い話をしていないとか。
こんな環境、子供にいいわけないでしょ。
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カナダ学校事情 その4 |
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結局、しぶるDさんをなんとかママ友N(彼女はもうひとりのPACの議長)と説得し、とりあえず親たちにメールで、
次のPACのミーティングで、教育委員会から人が来ます。
今回の人事に関して、質問などがある方は、いい機会ですので、直接教育委員会の人に聞いてください。
今回の人事、という部分では、もちろん校長の名も、ソーイチューク先生の名も出しませんでした。
教育委員会から人が来る、というのは、学校がかなりの騒ぎになっているので、普段はPACのミーティングには来ないのですが、今回は特別に来ることになっていました。
(でもこんなこともきちんと親たちに知らせてあげないと、わからないじゃないですか!といっているのに、Dさんは、このことをわざわざメールで知らせる必要はない!と言い張ってました・・・。)
しかしDさんは、最後まで、
“この人事のことに時間をとられ過ぎると困るのよ。ほかにも話し合わなくちゃいけない議題があるんだし。”
と言って、議題が書いてある紙に、時間の割り振りまで書き込んで配ってました・・・。
私に言わせれば、そんなDさんの態度は、
“PACのエグゼクティブって、校長の味方なのね~。”
と感じさせるものだと思うんです。
そんなふうに、ほかの親たちに思われることこそ、来年からのPACの活動がやりにくくなると思うんだけど、Dさんはそんなふうには考えていない様子・・・
さてさて、ミーティングでは、もちろんこの人事の問題に関して質問のある親や、普段は絶対出席したことのない先生までが出席したので、いつもよりも多い人数で始まりました。
ミーティングの数日前から、今回の人事に関して、親からメールや電話を受けている教育委員会の人なので、もちろん親がどういう風に思っているかはわかっているんですが、結局、なんだかんだ言っても、教育委員会の人は、校長のおこなった人事について正当化し、それをひるがえす、ということはありません、ということを言ってました。
私が感じたのは、結局、子供のためといいながら、その子供のことを一番知っている親が、子供のためを思って親が意見しても、聞き入れてはもらえないんだな、ということでした。
正直、失望しました。
しかも、ママ友Nが発言した、
“今回のことで、学校や校長は、親の信頼を失ってます。それに対して、どのように回復していくつもりですか?”
という質問に対しては、
校長も、教育委員会の人も答えませんでした。
私にとって、これがいちばんひっかっかるところでした。
Dさんは、人事の話し合いが長くなっているときに、途中で無理やりその議題を止めて、次の議題に移ろうとしたらしいですが、Nが、
“私はまだ言いたいことがあるから。”
といって、そんなDさんを制止したそうです。
また、Dさんが校長の人事に関して、ちょっと校長や教育委員会を擁護するようなの発言をしたこも、実はほかの親の反感を買いました。
(でも本人は気づいてません・・・)
結局、ミーティング後もなにも変わらない。
得た結果は、人事の決定はひるがえされない、ということ。
そして、その後も、ほかの学校へ転校させる親がでてきました・・・。
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カナダの学校事情-考え方の相違 その3(の、その2) |
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Dさんの考え方は、
PACとして、校長と一緒に働いていかないといけない。PACの行事をするにしても、許可が必要だったりする。
校長の人事には反対だけど、エグゼクティブとして署名活動のような、校長に真っ向から反対してますという態度は、しないほうがいい!
親全体にメールをするのも、そんなことをわざわざ知らせて、騒ぎがもっと大きくなったらどうするの?
騒ぎが落ち着くのを待ったほうがいいわよ。
しかも私がメール中に書いた“いつもPACはボランティアとか寄付とかお願いしてばかりだから”ということが気に入らなかったみたいで、
Dさん、私に切れてました・・・
Dさんはカナダ人。白人です。
学校活動にも熱心に参加しています。
人種差別をするわけではありませんが、こういう方たちは、移民やESLの人たちの気持ちにうといところがあります。
母国語以外でメールしたり手紙を書いたりするのがどれだけ大変か。
英語だというだけで、学校のボランティアに参加するのが億劫だったり。
そもそも、外国育ちなので、ここいらの学校制度を知らないとか、PACってなに?って感じな人も多いし。(私も2年前はそんな感じだったし)
そういうことをつらつらと説明しなくてはいけなくて、
しかも英語で、
ほんっとに疲れました。
移民している親が半分以上いる以上、そういう親たちもひっくるめる努力をしなくてはいけない、と私は思うのですが、
Dさんは、
手伝わない親→子供の教育に参加しない親→学校や教育なんてどうでもいいと思っている
と考えているみたいです。
いやいや、そうじゃなくて、参加したくても参加できなかったりするんだよ・・・。
と、いろいろメールでやりとりをしている間に、
週末が終わりました・・・。
ストレスが胃にきて、あまり食べれず、やせました・・・
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カナダの学校事情-考え方の相違 その3(の、その1) |
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学校の行事をするために、お金が必要です。
たとえば、学校でミュージカルをやるとします。まあ、学芸会のようなものと考えてください。
ミュージカルの台本、使用する音楽のCDを購入するために、1000ドルくらいかかります。著作権・上演権などもこの費用に入っています。
この費用、学校の予算だけでまかなえません。
なので、PACが半分だしたりします。
政府からPACに、生徒数によってお金が入ってきますが、微々たる額。なので、PACは日ごろから、ファンドレイジング(資金集め)でいろいろ販売したりしていて、利益はこういった学校行事などに使われたりします。
PACの副議長として去年の9月からボランティアしていますが、
“○○の行事をしますので、ボランティアしてください”
“○○を販売しますので、買ってください”
“寄付をしてください”
と、親宛におねがいすることの多いこと!
つねにこの手のお願いの手紙やプリントを作成している気がします。
しかも、普段のプリントには英語しか書いていなくても、
寄付をお願いするときは、中国語訳が入っていたり・・・(英語がわからない、中国人がたくさんいるので・・・)
↑
なんかイヤらしい感じよね~。
PACと学校の区別がつかない親がたくさんいます。
そもそもPACとは、学校の親全体のことなんです。
(なので、私は親の代表という感じなんですね。)
PACはPACでいろいろ決定し、学校は学校でいろいろ決定し、別々に機能しているんですが、PACは学校や生徒のためにいろんなことをやっているので、
この行事は学校がやってるの?PACがやってるの?
と、わかりにくいこともたびたびあるんです。
なので、今回の校長の人事のせいで、PAC(ここでいうPACとは議長・副議長・会計・書記というエグゼクティブメンバー)が悪く見られる可能性も大なんです。
普段、ボランティアやお金のことばかり頼んでいるように見られがちなので、こういうときにこそ、
“私たちは親の代表なんです。学校とは一線おいてるんですよ。”
ということをPRするのがいい。
校長の人事に反対する親がたくさんいるなら、その反対の意見をどこに伝えたらいいのか、どのように対処したらいいのか、といったことを、教えてあげるのも親の代表としてのPACのエグゼクティブの役目なのでは?
と、私は考えました。
それに、お金などがかかわらないところでも、親や子供のために、PACとして動いてあげてもいいんじゃないかと・・・。
そりゃ、この人事に反対している親だけじゃなく、そんなことに興味のない親もいるだろうけど、この人事に関心がある親がたくさんいる、ということを知っている以上、ある程度のことはエグゼクティブとしてやってあげるほうがいい、
と、考えたのです。
Facebookで、ソーイチューク先生のページを作ったらどうか?
もし今回の人事に意見したいのなら、教育委員会の○○さんあてにメールしてください、電話してください、という情報を、PACとして、親全体に送ったらどうか?
人事に反対する署名活動をしたらどうか?
とかいろいろPACの議長さんであるDさんに提案しました。
意見したくても、どこに意見したらわからない親もたくさんいるはず。(特に外国から移民している親なんかは、ここの国の制度もよくわからないし。半分かそれ以上は、移民している親。)
また、私のようにESLの親にとっては、英語でメールしたり手紙書いたり、電話したりするのが大変という人もいる。そんな人にとっては、署名活動は簡単に自己表現できるのでいいのでは?
しかし、この提案、真っ向から反対されました。続く
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カナダ学校事情その2 |
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カナダの学校の制度は、州ごと、そして地域ごとにいろいろ違います。
私の住んでいるバーナビー市について言えば、生徒の数によって先生の数が決まります。
たとえば、低学年の生徒数が70人いるとします。ひとクラスにつき、生徒数は24人(だったかな?)が上限なので、3クラスできることになります。
先生が1クラスで受け持つ生徒数は決まっています。これは、先生の労働組合と、州政府(かな?)とで合意しているもので、それを超える人数はぜったいに受け入れません。(とっても融通が利かないの)
ですが、生徒の学年の内訳が、1年生20人、2年生20人、3年生30人だったらどうでしょう?。3年生の30人という数字は、ひとりの先生が受け入れる数を超えています。
その場合、1年・2年が1クラスずつ、3年は2クラスできる、ということはないんです。
こういうとき、1年生全員と2年生4人のクラス、3年生15人と2年生8人のクラスがふたつというように、学年を混ぜて、無理やり3クラスにしてしまいます。
そうすると、先生の数が3人なので、4つクラスを作るより、人件費がかかりません。
とまあ、こんな感じ。
なので、来年度の生徒数の数が出たところで(といっても、夏の間に申し込みに来たりする人もいるので、人数はまた変わるんですけど。)、来年度の先生の数も決まります。
そこで、前回の記事の“surplus”が行われます。
よその市では、長く勤めている先生から順に“surplus”されるらしいんですが、バーナビー市では校長先生にどの先生をsurplusするかの決定権があります。
そして前回の記事で紹介したような事態になりました。
前置きが長くなりましたが、
ソーイチューク先生がほかの学校へ転勤させられちゃう、というニュースの翌日、
数人の親が、自分の子供たちの転校手続きをしていました。
近所に新しい公立の学校ができるのですが、そこへ転校するとのこと。
ほかの学校への転校は、住所がその学校の区域でないひとは、2月に申しこむことになっているので、すでに締め切りは過ぎてますが、その新しい学校への転校は、まだ申し込みを受け付けているのです。
その親たちは、今回の校長の人事が気に入らず、子供たちを転校させました。
ですが、この校長の人事だけが理由であったわけではなさそうで、
今までもこの校長や学校に不満を持っていた様子。うちの校長、あまり評判がよくなかったようで・・・。
この人事は、きっかけに過ぎないようなんですが・・・。
ただ、子供を転校させる親がかなりの数になりそうだ・・・という感覚がありました。<続く>
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ブログを休んでいた間に・・・カナダの学校事情 |
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税金の確定申告、友達が日本から来たり、とばたばたして4月末から更新し損ねていたブログ。
去年計算した、税金の計算が間違っていたと指摘され、さらにその間違い以外にも間違いを発見し、その計算をして、税金を支払い・・・。(それでもまだ最終的な書類の書き込みが残ってるんだけど。)
友人も、バンクーバーを楽しんで、元気に帰って行ったあくる日。
事件がおきました。
それこそ、朝のNHKの連続テレビ小説みたいに、なんかいろんなどたばたが解決して、さわやかな朝を迎えていると、事件が起こって、次週に続く・・・みたいな。
朝、PACの仕事でちょっと学校のオフィスに行くため、学校に入っていこうとすると、ソーイチューク先生の教室の前に、人だかり。
とくに気にもしないで、オフィスに寄って、さあ帰ろう、今朝はけいらもプリスクールだし、なにしようかな~?なんてのほほんと歩いていると、
向こうから歩いてくる上級生の親。
“あなた、PACの人よね?ソーイチューク先生が、首を切られたの・・・。彼女が学校から辞めさせられる先生なのよ。”
朝一なので、うまく頭も回らない私。彼女から同じことを3回言われても、言葉の意味は理解しても、内容がいっこうに頭に入ってこない。
だって、ソーイチューク先生は、教え方もベテランで、この学校でも1番のいい先生なのに?
いつまでも“?”の顔をしている私に、そのおかあさんは、
“とにかく、ソーイチューク先生の教室の外に行ってみて。”
と言った。
行ってみると、親たちが集まっていて、どうしたらいいか、といろいろ言っていた。
“メディアに言うべきよ。ローカルの新聞に、手紙を書こう。”
“なんで、ソーイチューク先生が切られるのかしら?おかしいわ。”
わいわいしていると、ほかの先生が出てきて、“校長を呼んでくるわ。校長と話したいでしょ?”と言ってくれて、空いている教室へ親がぞろぞろ。
校長いわく、
“来年度の生徒の人数が少ないので、先生をひとり‘surplus’することになり、ソーイチューク先生にしました。”
'Surplus'とは、余分の先生をその学校から“辞めさせ”、他の学校に強制的に転勤させることを言います。Surplus’された先生はバーナビー市の違う学校で、フルタイムの仕事が保障されていますが、どこの学校に行くかは、これからその先生が職探しをして決まります。
親から、
“どうやって決めたんだ?”
“なんでソーイチューク先生なんだ?”
などなどいろんな質問が飛び交いましたが、校長先生はどうやってソーイチューク先生に決めたか、という点については、
“他の先生たちの資格などを考慮して決めました。ただどんな資格かなどの詳細はいえません。”
“もう決定して、教育委員会に提出したので、私の方に言われてもしょうがないので、あとは教育委員会のほうに連絡してください。”
とのこと。
この校長の決定に納得できない親がたくさんいます。
去年も、生徒の人数が減って、こんな風に首を切られた先生がいましたが、まったく騒ぎになどなってなかったはず。
とある親は、
“他の先生は‘イエス’ばっかりいうところを、ソーイチューク先生は、間違っていると思えば、自分の意見をはっきり言う先生だから、校長先生は煙たかったのよ。だから切られたのよ。”
と言う。
あながち見当はずれの意見ではないような気がする・・・。
さて、この騒ぎはまだまだ続く・・・。
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カレーパン |
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だんなの作ったカレーパン。
うちには、ブレッドメーカーがないので、手ごねです。
ちなみにカレーは前日の残り。私の作。
なのでこれは合作ですねっ。
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税金の確定申告、済みました。でも・・・ |
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