DPACとは、DistrictのPACで、バーナビー市の公立の学校のPACの代表の集まり。
そのミーティングがありました。
今年からPACのVice Chairになった私にとっては初めてのDPACのミーティング。
PACのCo-Chairである、ママ友Nも一緒に行きました。
白人のママが圧倒的に多い。
東洋人のママや男の人は少ない。
やっぱりこういうのに熱心なのは、白人のママなのね~。
ふつう、学校では、ランチタイムはまず食べて、それから遊ぶんだけど、うちの学校では、まず遊んで、それから食べるっていうふうにしようか~。という提案が出ていて、それを具体化させる委員会を発足させたところです。
その委員さんの一人から、
“DPACのミーティングで、バーナビーのほかの学校で、このランチタイムを逆にしている学校があるかどうか、聞いてきて。もしやってる学校があったら、やってよかったとか、あまり好きじゃないとか、評判も聞いてきて。”
と言われたので、段取り重視の私は、まずミーティングの数日前に、DPACのChair(議長)にメールをして、
“ランチタイムの変更について、ほかの学校がやっているかどうか聞いてみたいのですが・・・。”
とメールを入れた。
DPACのChairからのメールには、
“そのトピックについては、春にミーティングで話したんだけど、まだバーナビーの学校ではどこも取り入れてないと思います。でも、僕も確かでないので、ミーティングの最後のQ&Aの時に、聞いてみるといいですよ。”
と書いてありました。
さてさて、DPACのミーティングも最後の部分、Q&Aになり、私はこの質問をしました。
”うちの学校では、ランチタイムの変更を考えているんだけど、バーナビー市のほかの学校でやっている学校はありますか?”
すると、東洋人のママの一人、DPACのVice Chairの人がぱっと手をあげ、
“その話題は、すでに春に話してます!”
・・・・・
だから?
それは、もう知ってるから。
あんたの学校は、やってるの?
嫌なおんな~。
小学校の授業じゃないんだから。
あんたの知ってることじゃなくて、私が聞いてることに答えてよ。
ちょっと腹立たしい一幕でした。
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