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療育手帳
  | 子どもの成長 | 2016-06-12 20:10 |

この度、療育手帳を取得できました

特別支援の高校に入学するために、必要なことです

私の取りかかりが遅いためと、
本人の学習効果の上がりからすると

ひょっとしたら、取得できないかもしれないレベルでした

長男は、介護が必要ありません
日常生活生活には困ってないほどに
自立しております 。会話も不自由してないし、寧ろ……中学生とは思えない程の、難しい言葉を使います

敬語の使い分けも、完璧なんです

だからと言って、助けが必要ないわけではありません

字は、相変わらず書けません
PCのみなら、活字として『表現』することができます

でも、筆記は、できません

これが、長男の発達障がいなのです

その、会話ができることが、
療育手帳を取得するための、難題となりました
会話ができることは、大きく左右されると聞いてました

でも……やはり、綻びは
ちゃんと専門家には見抜けられることでした

我が家の方針として、介護が必要ではない
だからこそ、国民の税金を無駄にしたくない

療育手帳を持ってると、遊戯施設の割り引きとかあります
交通機関の割り引きも

でも、長男は
お釣りの計算はできませんが
ある程度予測して
お金を渡すことで、不足金が発生しないようにして、人様にご迷惑をかけないようにしています

なので、
あくまでも『高校入学のため』と思い、それにしか療育手帳を利用しないと考えています
私の考えは、間違ってるのかもしれません

でも、むやみやたらと、国民の血税を使いたくないのです

やれることはやる、できることはやる

頑張っても、頑張っても、筆記のできない息子に、高校入試だけでも
チャンスを与えてほしいのです

発達障がい持ちでも、夢があります

叶えることはできないかもしれませんが、挑戦だけでもさせてください

親が死んでも、自立できるようにしたい。ただ、それだけなのです



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
抱き締めたい、その時間は短い
  | 子どもの成長 | 2015-12-06 20:53 |

お母さん大好き!
って、抱きついてくる次男坊

いつまで、そうやって
抱きついてきてけれるかなぁ

中1の長男は

既に、お母さん抱きつくだぁ?キモいと言い
そばにも寄ってくれない

きっと、近い未来、次男坊も

お母さんとなんて、抱きつきたくないわっ
キモい‼と言い、
そばにも寄ってくれない時がくるんだなー。

鬱陶しいと思って、遠ざけてた
あの時、もっと抱き締めていればよかった



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
迷える、ママとパパへ【長文】
  | 子どもの成長 | 2015-12-04 13:15 |

健康って、本当にありがたい

優しくて、賢くて
親のいうことをよく聞く、素直で
誰からも好かれてほしい

親ならば、誰だって
わが子はそうでいてほしい願うでしょう

生まれたばかりの長男
その日、その時、健康であればそれで良い

・・・なんて思いながら、
指がきちんとそろっているか、
しっかり確かめていた自分もいた

あの時、私は何にも疑わなかった

はっきりとしてきたのは3歳前
単なる成長の遅れと思っていたけれど、
そうではないとはっきりしたのは
小学校入学してから

きれいごとじゃないんだ

そういう子を産んでしまった罪悪感
この子の未来はなくなったという喪失感
そして、私が死んだら、この子は
一人でやっていけるのだろうか、という不安や悲壮感

苛立って、旦那の前で
襖に大穴開けるほど、
爆発してしまったことがあった

当時小学2年で、大学生が読むような本を解読していた

それなのに、字が書けない

このギャップを理解できなかった私は

旦那に当たり散らして、たまったものを吐き出していた
よく耐えていたよ…旦那は

私は稀にみる、悪代官のような母親だ


これでもか、これでもか、と
書くことを強要していた

書かなきゃ、書けない
書けなきゃ、人生が終わる
書かせれば、書けるようになるんじゃないかって

毎日3時間は、ノートに字を書かせてた

しかし毎日何時間も書かせても、自分の名前さえ書けない

それなのに、愛読書の車雑誌や専門書は
すらすらと読み、理解している

この当時の息子の話は、私には宇宙人語としか感じなかった

あまりにも専門的な言葉に、私が理解できなかったほどだった
車の細かいパーツや、ガソリンが爆発するための
化学反応式まで言葉に出していた

怖かった。


それなのに、字が書けないなんて
なんてことなんだ!と
怒りの感情を、沸々とさせていた

私は、いつしか
罵ることしかできなくなったんだ

それこそ、日記を何ページも毎日書かせても
時間だけが費やすことになり
結果が出てこない

これだけ書いても、字を覚えられない

腹が立って仕方がなかった


担任の先生とも、何度も面談してきた
でも、それは授業をスムーズに
遂行するために、

体裁は息子のためであったが

実際には、うちの息子のため・・・・ではなく
一人の生徒にかまけていられない事情を
ベールに隠すという杜撰なもの

いわゆる、息子は

放置子となった



放置子になった息子は
家では、私という鬼大官に

字を書け!字を書け!と迫られ


学校に行けば、放置されている


これがどれだけ辛いことだったのか・・・・・
身に染みるほどに感じたのは

小4のある事件だった

体育の授業中に、息子が行方不明になったのだ
同じクラスの子に、

お前はバカだ!と言われたことが
行方不明事件になったきっかけだった

先生とクラスメイトが、学校中を探してくれ・・・
みつかった息子が・・


「僕には、居場所がない」

と膝を抱えて泣いていたという


私の中で、パーンっと
何かが弾けた

私のせいだ。

私が追い込んだんだ・・と
一緒に泣くしかなかった


これが、特別支援学級に
変更するきかっけとなった


息子も、そして私自身も
助けを求める時が来たんだ

そして、中学から
特別支援学級に

学校自体は
小学校からの持ち上がり。友達とも別れずに済んだ。

中学の入学が、息子を変えた

今までやってきたことを、180度変える
その戸惑いは、親子とも半端無かった。

小学校まで、放置子だったのが

入学した途端に、マンツーマンの授業
毎日、へとへとで帰ってきた
特別支援の生徒は、運動部に所属することができない決まりがある
運動不足になるので、
毎朝マラソンも始まった

そして、あれだけ
書かせることに命を燃やしてきた・・
鬼代官(私)の授業は、あっさりと禁止令がでた

「お母さん、もう字を書かせるのはやめてください

そして、勉強のことは、私たちに任せてください。
親御さんにしていただきたいのは

日常生活での、お手伝いです。
マナーとモラルを教えてください

たったそれだけでいいのです。」



担任の先生は、PCの覚えがいいところに
目を付けてくださり、教育委員会に掛け合って

教室にPC環境を整えてくれた

そして、ローマ字入力の訓練が始まる

このローマ字入力は、ほんの数日でマスター

ここから、息子の快進撃が始まったのだ

 
字の書けない息子の不思議な現象


パソコンやタブレットなら、すらすらと文字が打ててしまうこと

これが、息子の障害「ディスレクシア」の特徴なのだ


今の息子は、すべての授業にPCを使用している
小学校の時は、一度も作文を書けなかった息子が


今では、PCで作文を書いている

元々本が好きで、解読能力が優れていたため
中学生とは思えない、難しい言葉が並んでいる

頭の中では、言葉があふれるように湧き上がっている
それを、字体として表せないだけなのだ

息子が、作文を、こうして書けるのだ

字が書けないから、バカなんだ・・・と
自分を追い込んで、居場所がないと
泣いた小学生時代

考えてみれば


うちの息子が、何も特殊なのではないのだ・・ということだ


5体満足に生まれてきても、健康な人であっても

生きていれば、誰かに助けてもらい
誰かを助けて生きていくのだ

完璧な人間はいなくて
欠点は、長所で埋めていくもの


私の息子は、そういう意味では


息子の発達障がいは
息子にとっても、
私にとっても
障がいではないのかもしれない


ちょっとだけ、できないことが
違う方向を向いているだけで


息子の長所である、解読能力を
伸ばし、導くことで


健常者と同じ生活ができるのだ


最近、交流クラスで
「お前は、障がい者だ!きちがい!ばい菌がうつる!」

と虐めにあっていました

実は、私は助けませんでした


あえて、助けませんでした




本当は、助けないことに
心が痛んで、ご飯も食べれてなかったです




何故、助けなかったというと


こういったことは、これからも
出てくると思うのです


親なんて、いつまでも生きてなんかいません
先に死にます


いつまでも、親の助けがないと
となると、本人が困ることになります

自分で解決する方法を、体得してもらいたかったのです

担任の先生にも協力してもらい、
息子は・・・

見事に、自分で解決してきました


息子は、友達に助けてもらいながらですが、
自分自身で解決してきたのです

友達は宝物だ息子は言います
息子には、何故か人が集まってきます

人を引き寄せる力があると、
担任の先生も力づけてくれます



迷える、ママさん、パパさん

自分を信じてください
泣いたり笑ったり。
怒ったり。

辛いことがあっても、子供の前でも
辛いんだよって、一緒に泣いてください

一緒に笑って

一緒に怒って

一緒に悲しんで

育児は人それぞれの方法があります
何一つ間違った育児法なんてありません

愛情をかけて育てていれば

必ず、お子さんが

あなたに愛を返してくれます


私の息子・・・


大の運動嫌い


毎朝、叱咤激励して励んだ
朝マラソンの成果でしょうか・・・


○市特別支援学級
合同スポーツ大会
2000m走で

準優勝をとりました



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
思春期ぼっちゃんの恋
  | 子どもの成長 | 2015-10-02 09:35 |

知らなかったよ・・。

うちの思春期坊主に

彼女がいた

それに2年も気が付かなかったなんてな

プレ姑 あれまぁ

風上にも置けぬわ

知らなかったのは、わたくしだけ
先生まで知っていた

というか、先生から知らされたんだけど・・・。

ふつう、

親として、お付き合いをやめさせてください!!

となるもんだが、何故か公認されている

不思議だったが、先生は温かく見守りたい・・と

理由は、お互いに意識を高めあっており
図書室などで、お互いに勉強をしあっていること

校則も守っていること

そして、二人の活動(ゴミ拾い等)を見ていれば
信用することができる

ということのようだ

私が気が付かなかったというのも

二人っきりで会うようなことはしない
必ずグループで遊んでいたし

ま、これは先生との約束があったそうだ
保護者のいないところでは、絶対に二人きりにならないように・・と

それに、門限も厳守してきた

私の前で二人は、お友達同士としか思えなかったけど

んーーー、びっくりだ


小学校1年生から、何故がクラスも一緒になることが多かった

でもね、いつも長男に意地悪をしていたんだよね~この子は


好きだったんだね



告白してきたのは、女の子の方からだった



告白された場所、宿泊学習でキャンプファイヤーをしていたとき・・・


星がきれいだからと、一緒に見ない?

その星を一緒に見ながら、
言われたという

女の子は、長男が抱えているものを
知っているうえでの告白

偏見を持つことなく、
休み時間には、特別支援室に来ては

図書室へ一緒に行くという

本が大好きな、長男のために・・。



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
長男の障害
  | 子どもの成長 | 2015-05-26 22:45 |

私の長男は、詳細は伏せますが…

発達障害を、持っています

誰もが知っている、
俳優の○ム・○○ー○
超有名、アメリカの映画監督と

ほぼ同じ発達障害です


4月から、市立中学に併設されてる
特別支援級に在籍しています


本当…ここまでくるのに、色々ありましたわぁ


綺麗事は言いません

幼少の頃
境界線だのと言われ、鵜呑みにしたり

うちの子は、本当は健常者だ!間違ってるのは、周りの人だ!

何が、臨床心理士だ!何が、保健師?
何が、小児神経科ドクターだ!そっちが間違ってる!

…と
そう思うことで、自分を保守したりしてました

長男は、一人で何でもできてた
長男は、宿題だって、ちゃんとやっててた
留守番だって、できる。
コミュニケーションもとれて、
寧ろ…クラスの、人気者だった
友達は、多い方だ

なんでもできる子が

本当に、発達障害なのか?と信じることができなかった

でも、六年生になり、そこからしくじりが始まる

そして、追い詰められた長男は

考えられない行動を起こす


「僕は、ここに(小学校)居場所がない」と、ベランダの片隅にうずくまってしまったのだ

完璧に、私の責任だ
私が追い詰めてたんだ

これまで、はっきりとした事は言われなかったの

ボーダー。

こればかり言われてきた


健常者とも言えないし
だからといって発達障害ともいえない

私は、これまでの生活歴から

良い方に考えてたんだな

でも、やはり高学年になればなるほど
他者との差が出てきた


ボーダーだのと言っていられないということも、思い知らされ…


それを、一番感じとり、受けとめ、
決断したのは


私たち親





ではなく




本人であること




それを、その気持ちを




受けとめ、4月から特別支援級に行くことにしたのだ



入学してからの息子は激変したわ


僕の居場所は、ここだ!と言い、


毎日がたのしい!学校は、面白い!



と笑顔で通学する、長男

長男は、夢を持ってます



この、夢は



手強いけど、逆に恐ろしいまでの知識をあわせ持ちます



これが、拘りの産物

究極の追求、研究魂

私の長男は、昼に食べたものは
綺麗さっぱりと
夕方には忘れてしまいます

その、息子は


ある、分野に関しては



大学生以上の知識を持ってます


人は、それをサバン症候群と言います

この、光を
私たちは、育て


親が先立っても

自立していけるよう、手助けしていくだけです



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
気まぐれ日記
  | 子どもの成長 | 2015-05-24 02:20 |

4月。長男が中学生になった。
こどもから大人に

気がつけば、思春期に足をかけてる

反抗期って、いつくるんだろうなぁ

その気配すら感じない長男。
良くしゃべってくれるし、お手伝いもしてくれる。

「今夜のオカズは何?お母さんの料理、めっちゃ美味しいからさ。何でも良いよ。あ、このお皿、洗っちゃうぜ」

こんな息子…メロメロですだぁ

こんな息子の最新映像

たまたま、宴会があり
用意した金髪…

本人がさくーっと被ったのだ


うちにはいない娘が
欲しくなった瞬間だった



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(1) |
緊張感が足りなかった。私は酷いことをした。
  | 子どもの成長 | 2011-04-12 20:24 |

昨日、私は用事があって仕事を休んだ

小3の長男は午前中授業。勿論学童もお休み。

午後、一緒にリコーダーを買いに出でた。思ったよりも時間がかかって、次男坊のお迎え時間になった。

宿題を終えていない長男だったし、本人は保育園のお迎え同行は好きじゃない。
それは、次男坊の餌食になるからだ。何故か?長男は、弟のクラスメイトに人気がある。

お迎えの時、真っ先にクラスメイトが私のところに毎回きて・・

「にぃには?にぃに来ていないの?」

・・・と詰め寄る。

長男がいるもんなら、だーーーーーーっと押し寄せ、馬乗り、蹴り、抱っこの嵐


すごいなぁ、、、でも、ちょっと母は羨ましかったりする。

しかし長男にとっては、かなり相手はつかれるらしい。なので、最近は同行を嫌がるようになった。

本人も希望したこともあり、30分だけだし・・・と留守番してもらった

保育園につくと・・・途端に「緊急地震速報」その数秒後に、大きな揺れが~~~



本当に、悔んだ。焦った。どうして一人にしたんだろう・・・・と。


地震が落ち着き、すっ飛んで帰った。次男坊の帰り支度もそこそこに、小脇抱えた次男坊は

ゆっさゆっさと振り回されて、お気の毒な感じだった。でも私の焦りは、頂点に。

私は泣いていた

玄関に飛び込むと、大声で長男を呼ぶ


「なぁ~~に?」

「え、だってすごく揺れたジャン」

「あー地震ね~。テレビが倒れそうだったから、抑えてたよ」


いたって冷静だった

情報を得るために、テレビをつけ、その得た情報を私にすべて報告してくれた


へなへな~~っとしていたところ、

「僕は地震は大丈夫だったよ。

怖かったのは・・・

揺れてた時、勝手にトイレのドアが開いてさ。

お化けが出てきたらと思ったら

そっちの方が怖かった」


はぁ、、、、、

フクザツですなぁ

しかし、、、


こんな状況下で・・・一人きりにするのは


大反省です



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(1) |
3年生になった途端の急成長
  | 子どもの成長 | 2011-04-12 19:47 |

どうして、3年生になったら・・・



急に


できるようになったのか?






なぜだ?




それは勉強も、身の回りのことも。


写字障害を抱えている長男が、連絡帳のたった1ページを書くのに・・・どんだけの労力がかかることか。

それがスラスラと書いていると、懇談会で先生に言われた。


あとは、継続なり・・・です

急成長な長男に、微笑ましく感じています



by ☆ぴぃぴぃたん♪ | コメント(0) |
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