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2005年11月生まれのおてんば娘&2008年7月生まれの息子の育児奮闘記です
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37歳で娘、ゆいを初出産、39歳で息子、健人を出産しました。高齢ですががんばります!!
by まり
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入院生活
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2008-07-18 16:25 |

久しぶりの入院生活は、広い個室だったので快適でした。

娘は、出産当日と次の日は父が預かってくれたのですが、

病気の母がいるため、3日目からは私と一緒でした。

娘は、今までお腹の中にいた赤ちゃんが出てきたので、

はじめはちょっと戸惑っていましたが、段々慣れてくると

「赤ちゃん、赤ちゃん」と呼んでいました。

病院側が、とても良心的だったので、申請しておけば、

パパも娘も一緒に泊まれるし、

ごはんも娘のために少し多めに出してくれました。

退院前日にお祝い膳が出て、久しぶりにまぐろのお刺身を食べました。
(妊婦はまぐろはダメと言われていたので我慢してました)

ここは、母子同室なので、1、2日目は夜中はナースセンターで預かってくれますが

3日目からは1日中同室でした。

久しぶりの授乳で、ちゃんと起きられるか心配でしたが、結構起きられるもんですね。

ちょっと眠かったけどなんとか授乳もできました。

このまま順調に退院か、と思っていたら、急に血圧が上がってしまったので

4日目の夜はまた、ナースセンターで預かってもらいました。

5日目に、私と赤ちゃんの検診をしてから、午後、無事に退院しました。

名前は「健人(けんと)」に決まりました。



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出産報告 その2
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2008-07-17 10:17 |

※ちょっと表現が過激なところがありますので苦手な方は読まないでください
出産

午後3時過ぎに病院に入り、そのまま分娩台へ。
2、3分間隔で陣痛は起きていますが、
赤ちゃんの位置が高いようでした。
人工的に破水をさせると陣痛が進むということで、
助産師さんがなんどか破膜しようとしたのですが届かず、
様子を見にきた女医さんが破膜しました。
ところが、破膜したとたん、
今まで軟らかかった子宮口が少し締ってしまったらしく
「少し時間がかかるかも」と言われて、ちょっとがっかり。

1人目の時に促進剤で起こした陣痛があまりにも急激で
痛みが激しく、陣痛室で死ぬほど苦しんだ記憶が
鮮明に残っていたので、今回の陣痛が
あまりにも軽く、生理痛が定期的にやってくるような感じだったので、
本当に産まれるのかしら?と少し不安でした。

が、時間が経つにつれてそんな不安はどこへやら、本格的に
痛みが襲ってきました。1人目よりは陣痛は楽でしたが、
赤ちゃんがまだ高い位置にいるらしく、「いきんでもいいよ」といわれても
なかなか降りてきてくれません。何度も何度もいきんで、
やっと降りてきてくれ、骨盤がメリメリと開いていくのがわかりました。
本当に苦しかったのはこのあたり。顔が出るまでが辛かった。
ここであきらめる訳にいかないし、赤ちゃんがとても苦しんでるだろうなと思い、
必死でした。必死で必死でいきんで、やっと頭が出てきました。
その後、身体も出て、胎盤も無事に出てきました。
いつのまにか、主治医の院長先生が来ていて、赤ちゃんを取り上げてくれていました。
元気に赤ちゃんが泣いています。午後5時19分無事出産。
先生が裂けた傷を縫ってくれてやっと一息つくことができました。

となりの台では、生まれたばかりの赤ちゃんを綺麗にしてくれ、
先生が聴診器で診察をしています。特に異常はなし、元気だよと言ってもらい、
10か月間の肩(腹)の荷が降りました。
両親と、パパに電話をして出産が無事に済んだ報告もしました。

しばらくその場で横になっていると、夕食が運ばれて来ました。
とってもお腹がすいていたのですが、疲れて起き上がれません。
助産師さんに「食べないとだめよ」と言われ、ほんの少しだけいただきました。
横になっていても、出血量が結構多い感じがしたので、助産師さんに診てもらうと
「あまりにも出産が早く進みすぎて、子宮の戻りが追い付かないから出血が多い」
と言われて、今縫ったばかりで傷口がかなり痛いのに、手を突っ込まれて
何度も何度も血を掻きだされました。本当に痛かった。
陣痛より、出産より、この時の痛みが一番痛かったかも。
「痛い痛い痛い!!」と騒ぎましたが、「痛くても出さないとしょうがないのよ」と
助産師さんは淡々と作業を続けていました。
やっと中の血を全部出してもらうと「出血が600ccもあったから点滴ね」と言われ
子宮収縮と止血の点滴をすることになりました。

しばらくするとパパが仕事帰りに寄ってくれました。
今回、娘を連れての入院のため、和個室を希望していたのですが、
前週に出産が多くて、洋個室1つしか空いていない為、和個室が空くまで
洋個室に入ることになったのですが、ラッキーなことに、1つだけ広い部屋があり、
たまたまそこが空いたそうなので、その部屋に入れることになりました。
個室は、家族も泊まれるということだったのですが、当日は娘を父が見てくれると
言ってくれたため、私一人じゃ心細いな・・・と思い、パパに泊まってもらおうと思って
助産師さんに話したら、「旦那さんがいてもなにもできないから帰ってもらって」
とあっさり言われてしまいました。そりゃあ、何もできないけど・・・さみしいじゃん。
と思いながらもパパには面会時間で帰ってもらいました。
その後、点滴も終わり、出血も落ち着いたので病室へ。
本当に1人では寂しいぐらいに広い部屋でした。



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出産報告 その1
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2008-07-17 09:06 |

7月9日 17時19分 やっとやっと出産しました。

3674gの男の子です。

前日の検診で、子宮口がまだまだ硬く、
42週がタイムリミットなので、陣痛がこなければ11日にラミナリアを入れて子宮口を拡げ、
それでも陣痛が起きなかったら促進剤を使う、と言われていました。

1人目に予定日を10日過ぎて促進剤を使用し、急激に陣痛が起きて本当に辛かったのと、
今回で、人生最後の出産になる予定なので、なんとか自然に陣痛が起きてほしいと思って
いたのですが、なかなか陣痛が起きず、先生にも「毎日1万歩歩いて」と言われていたので
毎日、娘と一緒に一生懸命歩きました。それでもまだまだ子宮口が硬くて、
先生にも「経産婦なのにねぇ」と不思議がられ、もうどうしたらいいの!?という感じでした。

陣痛

7月9日の早朝5時頃、生理痛のような痛みで目が覚めました。
前日の検診で、先生が少し子宮口を拡げてくれたせいでしょうか、数日前から続いていた
おしるしが昨日はなくなっていたのですが、今朝は少し出血しています。
ただ、あまり痛くはないのでまだ前駆陣痛なのかもしれません。
「このまま本陣痛になってくれればいいんだけどなぁ~」と思いながら時間を測ると
約20分間隔で痛みがやってきます。ネットなどで調べてみたところ、経産婦は15分間隔に
なったら病院に連絡するようにと書いてあったので、少し待ってみることにしました。
午前9時頃になっても間隔が狭まらないので、病院に電話してみると、「すぐ来てください」
とのことだったので、とりあえず入院の準備をして行きました。

病院について内診をしてもらうと、「子宮口が3㎝開いてます」とのこと。
やった~!!やっと開いてきたんだ。やっぱり陣痛だ~と思ってうれしくなりました。
そのあと、NSTを測りに行くと、
「まだまだ間隔が定まらないので一旦家に帰って下さい。」と
言われました。
え~~!また帰るの?ここ数日、何度か微弱陣痛でフライングをして、
そのたびにNSTを撮り、1回4000円の出費。
また帰ってまた痛くなったら4000円・・・と思うと気が重くなります。
でも仕方がありません。家に帰り、待機することにしました。

午後になり、痛みの間隔が17~20分ぐらいに少し縮まってきたようでした。
それでもまだ15分にならないので、「また帰されるかも」という不安のほうが大きかったので
病院にはまだ連絡をしませんでした。しばらく横になっていると、段々と間隔が狭まり、
10分・9分・7分・・・となってきたので、病院に電話しました。
ここ数日のフライングのせいで、受付の人にもすっかり覚えられ、
「どうなるかわかりませんが、一応来てみてもらえますか?」と言われて
「また帰される可能性もありますかね?」と聞くと
「うーん・・・今回は大丈夫だと思いますけど、見てもらわないとなんとも・・・」という返事。
そりゃそうだ。受付の人にはわかりませんよね。
仕方がないので行ってみることにしました。

病院について、NSTを撮ると、いつもとは違う波形で(大きい波形)、
数分おきに陣痛が起きているようでした。
助産師さんが子宮口の開き具合を確認するために内診をすると
「これは家に帰せないわ。7㎝開いているから出産準備するからね」と
突然あわただしく準備を始めました。私は分娩台に寝ていたのでそのまま降りることもなく
その場で、車で待っている父に電話をして家に帰るように言いました。
やっと陣痛が来てくれたんだ、もう家に帰らなくていいんだ、もうすぐ赤ちゃんに会える~、と
一度に嬉しさがたくさんたくさんこみあげてきた瞬間でした。



by まり | トラックバック(0) | 
陣痛室で・・・その2
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2006-01-24 17:03 |

無事出産が終わったその日、ゆいは昼に生まれたので夕方には病室に戻りました。会陰を縫った傷が痛くて大変でしたが、それ以外は元気で後産の苦しみもありませんでした。やっと大仕事を終えてほっとした瞬間、それはやってきました。

お゛な゛か゛ず い゛だ~~~

そう、陣痛でお昼ご飯のことなんて忘れてた!
お昼ごはんどころか前日の夕方から風船を入れていて、鈍痛で食欲もなく、夕食も食べてないんだわ!!
まだ2時ごろだったので、夕食までには4時間もあります。幸い近くにコンビにがあったのでパパにお弁当を買ってきてもらい、談話室でわき見も振らず食べました。

やっとお腹も落ち着き、病室に帰ると、私のベッドの向かい側に新しい患者さんが入ってきた模様で、バタバタと準備をする看護師さんたちが出入りしていました。
(あ~、この人はきっとこれからつらい陣痛を迎えるんだわ~)と思いながらふと患者さんを見ると、なんと中学の時の同級生。懐かしいやら、地元からちょっと離れてるのにこんな場所で会えるなんて、という嬉しさと、この年齢で出産する友達に会えるなんて!!という感動で大騒ぎでした。周りの患者さんもいるので、とりあえず廊下に。

友 「さっきまで、個室にいたんだけどね、陣痛室の目の前だったんだ。お昼に出産した人、すっごい大きい声でさぁ。誰かと話しながら笑ってたかと思うと急に『痛いー痛いーううぅぅうっ』って叫んでてさ、あまりすごい声だから何度も聞きに行っちゃったよ。あの人は地声がきっと大きいのかもね。かなりすごかったもん(笑)」

私 「あはは!確かに昔から声、でかかったでしょ、あたし。」

友 「・・・・・・」


やっぱり、凄かったんだ、あたし・・・。



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陣痛室で・・・
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2006-01-22 18:06 |

妊娠中、面白いサイトを見つけた。
女神たちの伝説(仮)というサイトで、ソースは2チャンネルで、陣痛中に思わず口走ってしまった言葉を集めたもの。腹を抱えて笑った。ふと、自分はどうなるんだろう?という不安と期待?で一杯に。パパに、
「陣痛室であたしが苦しんでる時になんか質問してみてね!」
なんて、余裕ぶっこいてた。が、しかし・・・
予定日から10日も過ぎてしまい、陣痛促進剤を使うことになってしまったが為に、薬で急激に起こった陣痛で「質問してね」どころじゃなかった。
「人間、よくあそこまででかい声が出せるもんだな」
「病院中に響き渡ってたぞきっと」
「立ち会うまでは怖くて嫌だったけど、おまえの陣痛中の声のほうが怖かった」
と散々の言われようだった。
自分でも、よく気絶しないもんだな、と感心した。
女って強いのね。つくづく感じる今日この頃です。

○ダイエット○

本日の体重57.8kg 目標まで -7.8kg
昨日より-0.2kg
雪で、買い物に行けず、常備してあるおやつ用の食パンがなかったから??



by まり | トラックバック(0) | コメント(4) |
やっと出ました!
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2005-11-20 09:21 |

更新がだいぶ遅くなりましたが、
11月8日にやっと長女が誕生しました。

いや~本当に辛かった!!!

私が産んだ病院は他の病院より退院が早いようで、生まれた日を入れて5日目に退院なので
12日に退院してきたのですが、あまりの陣痛の辛さでトラウマになり、ブログを書く気力もありませんでした(泣)
ようやく落ち着いてきたところなのでボチボチ更新していきたいとおもいます。
まずは出産までの道のりを・・・

11月7日、
とうとう陣痛がこないまま誘発分娩の準備の為入院。
パパに会社を休んでもらって送ってもらう。
朝9時に受付と言われたので病院に着くと、
ちょっと愛想の悪い看護師さん(ごめん)が今日の担当らしく
「今日は1日何も予定がないのでのんびりしてください。」
との事。なんだ、それなら明日入院でもよかったじゃん!
と思いつつもパパが帰った後、6人部屋の端っこのベットで
一人淋しくぼーーーっとテレビを見ることに。テレビにはネットも出来るようになっているので暇つぶしには丁度よさそう。

「明日の朝6時から誘発剤を飲むので生まれて来るのは夕方ぐらいでしょう」

と看護婦さんに言われていたので、両親と、「陣痛が来たらマッサージに行ってあげるからね」と産まれる前々から準備をしてくれていたのに結局予定日より10日も待たせてしまった妹のようにかわいい友人、久美子に電話。ちょっとドキドキ・・・

朝からちょこちょこと看護師さんが問診をしに来たりして意外と早く1日が過ぎようとしていたその時、
「分娩に備えて風船を入れるので診察室に来てください」
と看護師さん。
え~~~風船なんて聞いてないよ~・・・。
今までネットで色々調べているうちに風船を入れるととても痛い、という記事が結構載っていたので恐怖感で一杯に。
足取りも重く診察室へ行くといつもの担当の女医さんが準備をしながら
「生まれるのは明日の夕方ぐらいだろうから今日はゆっくり寝ておいてね。」
と言いながら風船を押し込み、
「風船は子宮口が5cmくらい開くと落ちるから、それまではちょっと違和感あるよ~」
っておい!ちょっとじゃないよかなり違和感。鈍痛も。
でもこれから見るわが子の為だ、がんばろう。

病室に帰り、ベッドに入ってテレビを見ながら過ごしていると
なんだかどんどん痛みが増してくる。
風船を入れるとその刺激で陣痛が起きることが結構あると先生が言っていたのを思い出し陣痛ならそれはそれでありがたいな・・・と思っていたのだけど陣痛だったら痛くてテレビなんか見ていられないだろうから我慢しよう。
時間が経つにつれてやっぱり痛い。でもしゃべれないほどではない。なんて葛藤してるうちに9時の消灯時間に。消灯つったって、今まで夜型で深夜2時3時までネットしてた人が急に寝られるわけがない・・・
幸いベッドも端っこだしテレビでもつけておこう。10時になってスマスマを見ていたらいよいよテレビどころじゃない痛みが。おっ?いよいよ陣痛か?うーんでもまだしゃべる余裕はありそう。
そこに見回りの看護師さんが来たので
「(私)痛くて眠れません」
「(看)じゃあ陣痛室にいきましょう」とあっさり。何も持たずに陣痛室に連れて行かれ、モニターを付けられる。
「(看)本陣痛じゃなさそうだけどちょっと波は来てるからこのままここで様子をみます」と言うので一旦病室に帰り、飲み物とタオルを取って戻る。痛みはどんどんきつくなるけど本陣痛じゃないんじゃもっと痛くなるんだ~やだなぁ。と不安が募っていく。明け方になって生理痛のような下痢のような痛みに我慢できなくなってトイレに行くことに。別に下痢もしてないし何も出なさそうなのでトイレから立ち上がろうとすると激痛と共に何かが便器に落ちた!!!
痛みでパニクってる私は

え~~~~???赤ちゃん???

と今考えるとおバカだけどその時は真剣に便器を見るのがこわかった。恐る恐る便器を覗くと水風船にプラスティックの棒がついたものが落ちていた。拾えばいいのに焦って看護師さんを呼びに行き、
「トイレに風船が落ちました!」とだけ伝え、陣痛室に戻った。あわてて担当の女医さんがやってきて
「風船落ちちゃったんだって?」と子宮口を調べてくれた。
「うーん、5cm開いてるか開いてないかだからやっぱり夕方だね。」そう言われて気づくとさっきまで陣痛かと思うほど痛かったのにすっかり痛くない。なんだ、風船のせいだったんだ・・・とほっとしたようながっかりしたような。

そうこうしてるうちに朝6時。いよいよ陣痛促進剤1錠目を飲む。
病室から本当は駄目なのだけどこっそりパパにメール。
「薬飲み始めたから9時頃来てね」と送る。
そこで女医さん登場。
「赤ちゃんがかなり大きくなってしまっているので9時になったら骨盤のレントゲンを撮ってちゃんと通れるか調べるからね」
って、又々え~~~~??薬飲み始めてから撮って、もし骨盤通らないことになったら帝王切開じゃん。陣痛で痛いのに腹切るのかよ!!!と思ったところで仕方ない。
後はまな板の上の鯉だな。じわじわと鈍痛が来る中、1時間毎に1錠ずつ、9時までに4錠の薬を飲んだ。途中、看護師さんの交代があったりでぴったり1時間毎じゃなく、6時、7時10分、8時半、9時と最後の2錠は30分ぐらいしか間隔が開いていなかったので、9時にレントゲンを取りに行く時にはすでに1分間隔の陣痛が来ていた。かなり痛みも激しかったので車椅子に乗せてもらってレントゲンを撮り、病室に帰るエレベーターの前でパパと久美子(今となっては恩人)にバッタリ。
痛みは頻繁だがまだ余裕で話はできた。陣痛室に入って、痛みが来るとおしりから腰にかけて久美子が一生懸命揉んでくれたのでかなり痛みも和らいで楽になった。看護師さんが来て、レントゲンの結果大丈夫そうなので今度は点滴で子宮口を広げる薬を入れるとの事。その点滴が始まった途端、この世の痛みとは思えないぐらいの激痛が。始めは2、3分間隔で「う~」「痛い~」などと言っていられるぐらいだった。痛みと痛みの間は冗談を言って笑っていられた。
だんだん時間が経つにつれ、うなり声しか出せないほどの痛み。しかも私は声が普段から大きいのできっと陣痛室の外にも相当響き渡っているだろう。昼間でよかった。内診に来た助産婦さんが子宮口を調べるとだいぶ開いているようで
「ちょっとまっててね」と言うと部屋を出て行きその後すぐ先生が
「もう一度診せてね」といってまた子宮口を調べる。
「おー、すごいね。この分じゃ思ったより早く生まれるかもよ~」とうれしそう。
頼むよ、今すぐ生まれてくれ。もう死にそうだ~~。と言いたいが痛さで言葉が出ない。
すると今度はまた看護師さんが
「薬がだいぶ効いちゃってるので点滴止めますね」と言って点滴をはずす。
効きすぎだよ!効きすぎ。私がギャーギャーうなっている間、久美子はずっと背中やおしりや腰をさすり続けてくれていた。
「いきんでいい?」と久美子に聞くと
「だめ!」と叱られ、我慢我慢。
後から聞いた話だけどパパはそれを横目に私の声のでかさに呆れるのと同時にどうしてよいかわからずにオロオロしていたらしい。何度も看護師さんや助産婦さんや先生が診に来て、その度に先生は
「すごいすごい、早いね~もうすぐ生まれるよ、お昼前には出てくるかな~」と
展開の早さを褒めたたえ(?)後は羊膜が破れるのを待つだけだったらしいが、なかなか厚くて破けなかったらしく結局は助産婦さんが「破くよ~」といって破水。
すぐ隣の分娩室まで必死で歩いて分娩台に上った。
台の上で足を固定したり足にカバー?をかけたりしてもらった頃パパが入ってきた。
直前まで立会いするかどうか悩んでいたパパだったが、久美子のはからいでほぼ強制的に立ち会うことになったようだ(笑)もう分娩台に上ったんだからいきんでもいいのかな~と思って陣痛と共にいきんでみた。
すると何度か陣痛が来た後に助産婦さんが

「じゃあそろそろいきんでみようね。つぎ陣痛きたら思いっきりハンドル握って腹筋に力入れてね」

ん?今までいきんじゃいけなかったんだ。早く言ってよ!!
よし次の陣痛でいきむぞ~~~。キタキター
一心不乱にいきんでみた。

「(看)その調子その調子、息止めないで深呼吸2回して」

難しいことを言わないで~~!痛くて息が止まってしまう。酸素チューブを鼻につけられ

「酸素送らないと赤ちゃん苦しいよ!!」と言われ、
わかってるんだよ~と言いたいけど言葉にならない。
次の陣痛、これで出てこなかったらまた痛い思いをしなくちゃいけない、もう勘弁!!と思って思いっきりいきむ。

「(先生)頭が出たからもうすぐだよがんばってー、いきんでいいよー苦しかったら深呼吸してからでもいいよー」深呼吸なんかしてる場合じゃない、息も止めたままいきんだ。

「(先生)ほらー出てきたよーおめでとうー女の子だねー」

人生最大の痛みに解放された瞬間だった。


「ほらほら赤ちゃん見て」先生に言われたけど正直どうでもよかった。(ごめん赤ちゃん)

「やっと出たー」とつぶやいてパパの顔をみるとだまってうなずいてくれた。

「(看)11時52分、3492gです」

「(私)でかっ!!」
予定より10日遅れでやっと感動のご対面となりました。



by まり | トラックバック(0) | コメント(0) |
今日から7月!
  | 出産・赤ちゃん誕生 | 2005-07-01 09:06 |


7月に入り、お腹の赤ちゃんも7ヶ月。活発に動き出しました。
仕事を辞めて早2ヶ月、体重が15kgも増えてしまい、
先月の検診では先生にこっぴどく叱られました。
次回の検診(7月11日)までに5kg落とすように、と言われ炭水化物抜きの食事でがんばっています。
2kgぐらい落ちたけどお腹が空いてお腹が空いてイライラすると食べてしまいます・・・あと10日で次の検診なのでなんとか頑張ってもう少し落とさないと・・・



by まり | トラックバック(0) | コメント(0) |
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