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最近妙に仲良しの二人。今日も隠れて、何をやらかそうか悪巧み。
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by だいママ@ |
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読んでくれるかな・・・ |
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前からずっと妹ができる。お兄ちゃんになることがわかるような絵本を探していたけど、本屋にいってもだいちんが店中を走り回ったり、いろんな本を持ち出したりといたずらばかりで探すどころの状態でないため、なかなかいいのが見つからなかった。
今日はパパがお休みなので、パパにだいちんを見ていてもらい、その間ゆっくりと本を選ぶことができました。
そして、選んだのがこの本。
『ジェラルディンのきょうからおねえちゃん』(主人公の名前をもっと言いやすくして欲しいんだけどね><)
これをひとつのきっかけにお兄ちゃんになることが自覚できるのかわからないし、この本で思いが伝わるのかはわからないけど、だいちんに読んでみようと思う。(きっとだいちんより、ママのほうがひなちんが生まれたら、きっとだいちんはこんな風に思い、淋しさを感じるのかな・・・って、考えさせられるような内容だけどね**;)
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by だいママ@ | トラックバック(0) | コメント(2) | |
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だいママ さんより |
そうなんだよね>< 結構妹や弟が生まれるよたか、生まれた話って上の子が辛い思いをしているみたいな内容が多いんだよね**; だから、こういう絵本は親のためにあるのかな・・・って思ってしまったくらいだよ。 たぶん、その『ねえ。だっこして』を読んだら、私も泣いてしまいそうな気がする&これからの自分の子育てに自信が持てなくなりそう。。。 きっと、今のようにだっこしてあげられないことが多くなりそうだもん>< |
at 2007-09-17 16:05
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shi-tzuひめ さんより |
ホント、主人公の名前が言いにくい ロシア人?? 『ねぇ、だっこして』とか、『のんたんいもうとだいじ』・・とかも妹が出来てみたいな内容だよ でも『ねぇ、だっこして』は泣ける。 猫の目線なんだけど、赤ちゃんが生まれて、親が赤ちゃんにかかりっきりで・・・私はもう大きいから大丈夫・・・でも時々私も抱っこして・・という内容なんだけど ミズキングも泣きそうになってた本だよ 私はひめが作者かと思ってしまうくらいで、号泣だったよぉ。 |
at 2007-09-16 16:25
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