つづき♪
え~え~え~え~
旦那怒っておりました。1階で!
超旦那の声しか聞こえない~。
なんだかよくわからない~。
子供たちが、面白がって、下に降りようとするのを
必死で止めている鬼嫁。
鬼嫁は旦那を怒らせたいのです(・∀・)イイヨイイヨー
旦那と残念な義母は性格が合わないようです。(誰ともあいません、義母)
それは残念な義母が義弟を小さいころから溺愛していたからです。
それなのになぜ長男だからといって、うちの旦那と一緒に住んでるんだYO!
それはね?
義弟の嫁は≪同居するなら離婚するっ≫て宣言しているか・ら・YO?
まぁね、鬼嫁、そうはいっても長男の嫁なんで、一緒に住むことも同意したので
仕方ありませんYO!
おっと話がそれました。
旦那がひとしきり怒っている間、残念な義母の声も、おバカな舅の声も全く聞こえません。
旦那、ただの「怒り損」です。
どうやらどうやら?
義母、嫁たち二人の分と、孫4人のお小遣い(おおじじから)の金額を減らしたいって
言ったんだって~~~~~
(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!!
「おおじじのお金をどうしてお前が金額調整するんだ?」
って普通に聞くよね。
義母黙ってるんだって。
その態度が気に入らなくって、怒れてきたんだって~。
そしたらね、嫁二人が贅沢してると思ってるんだって~。
それもね、旦那がそうなんか?って聞いたら、
「思っていても言わない方が良いことがある。」とか言ってんの~。
それって肯定してるんですYO!
え??
誰が贅沢??
誰が誰のお金で贅沢????
( ゚ Д ゚ )ハァァァァ?
( ゚ Д ゚ )ハァァァァ?
( ゚ Д ゚ )ハァァァァ?
意味分かんな~い!
ちゅうか、贅沢なんてこれっぽっちもしてないじゃね?
あんたの水準がおかしいのですYO!
ゴミ箱あさってまでマニキュアパクるくせに、何言ってんだ?
義母のお金でね私が贅沢してたらね、そりゃそう思われたって仕方ないっすよ?
舅のお金で贅沢三昧だったらね、そりゃそうしょうよ。
全部私のお金だ!!!!
半分は実家の両親の贈りものじゃ!!
バッカじゃね?
どうやらね、嫁たちにお金を渡すとカバンやら靴やら外食やらに化けちゃうと思ったんだって。
超当たってんじゃん♪(=ω=.)
私のいくつかある座右の銘をバカな義母に教えてやるよ!
「金は天下のまわりもの」なんですよ~。
お金使わない人にはお金はまわってこないのです。
これは星の周りと同じなんです。定めなのです。
でもね~。義母わかってないね。
私のね趣味の一つは「ちょきんぎょ!」なんですYO!!
小さなことからちょくちょく始めるチョキンギョなんですって!!
結局ね~、旦那に「お前には関係ないだろ?」って切れられてしまった
義母。
かわいそうにね~・・・
ちょっと、次回は、どこまでも残念な義母の過去から説明しましょうかね。
伝記が書けちゃいそうですよ。
きっとミリオンヒット間違いなしだよ。
というわけで、さてさておおじじのお金の行方は・・・・
つづく。。。
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