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「私」→1983年生まれ 本当はぐーたら大好き。子供がうまれたのをきっかけに、あれこれ少しずつ気が向いたときにするようになりました。旦那は11歳年上。イタリアンシェフ川越達也が好き。勝手に彼氏って呼んでる。
**子供たち**
「ぷにちゃん。」→平成19年5月産まれの女の子、性格はちゃきちゃき。空気を読みます。プリキュア好き、たまごっち好き。魔法少女リリカルなのはが好き。
「まるこめくん。」→平成22年生まれの男の子、「まるこめくん。」→可愛い笑顔で主婦層のハートをつかみます。
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東京のあとちょっと行ったら、埼玉!?な土地で、自然に囲まれ楽しくすごしています。
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by にゃんこ |
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マイコプラズマにかかっていました |
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気が付いたら、ものすごーーーく時間がたっていました。
本当に忙しかった…。そして、色々ありすぎました。。
でも、一番いけないのが、子供と睡眠時間がほぼ一緒ということ。(汗)
11月上旬のお話なのですが、そういえばこれが一番大変でした。
上のちびが落ち着いたと思ったら、下のちびが同じような症状になりました。
発熱が続いてる間、ほぼ毎日病院にったけど、原因がわからず。おそらく肺炎だろうと先生がた(親子でやってる病院なの)は見込んでいたよう。多摩北部(名古屋の日赤みたいな感じかな)にすぐいくように指示されました。
で、いってきました。車にのると地域の安全が図れないので(免許は金色に輝いているのに)タクシーで。(泣)一回の往復で外食が…外食が…。。。
下のちびちゃんは、レントゲンと採決、点滴(軽度だったけど脱水症状を起こしてたので)をしました。その日2連続目の病院だったので疲れたのか、点滴している間はおとなしく寝てくれてくれました。というか爆睡でした。
薄暗いお部屋で、点滴して眠る息子を見て、もっと色々やってあげたら、もっと違ったのかな…などと少し考えていました。
血液検査の結果マイコプラズマが陽性でした。
(旦那曰く。マイコプラズマという病気は、ほかの病気とも症状が似ていることもあって、先生方も気が付きにくいマイナーな病気なんだとか。)
で、気管支炎も起こしているだろうということでした。
先生に「熱が高かったら、入院なんですけど、このこの場合はもう熱が落ち着いてるから、入院するか、しないか選べますよ。ただ、大部屋なので、子供が寝てからはいっしょに泊まることはできません。」
って言われました。お母さんやってる人は!?って思いますよね。きっと。
少なくとも私は思いました。色々病院側にも事情があるとは思いますが。
もちろん連れて帰りました。
多摩北部。大きな病院なだけあって、待ち時間も半端なく長かったです。
帰ってきたのは夕飯時でした。
実はその日、朝から体が相当けだるかったので、お友達に病院に行ってる間上の子を預かってってお願いしていたのです。本当に本当に助かりました。。上の娘は、お友達がいたから気がまぎれてたみたいだけど、時折、わたしのことを思い出すらしく「おかあさんがいたらもっとたのしいのにな。」と言っていたみたい。一応、大事に思われてるんだな…できの悪い母でも大事?な母なんやな…としみじみ感じました。さみしくさせてごめんね。
とにかく、そのお友達には感謝感謝でした。
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