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「私」→1983年生まれ 本当はぐーたら大好き。子供がうまれたのをきっかけに、あれこれ少しずつ気が向いたときにするようになりました。旦那は11歳年上。イタリアンシェフ川越達也が好き。勝手に彼氏って呼んでる。
**子供たち**
「ぷにちゃん。」→平成19年5月産まれの女の子、性格はちゃきちゃき。空気を読みます。プリキュア好き、たまごっち好き。魔法少女リリカルなのはが好き。
「まるこめくん。」→平成22年生まれの男の子、「まるこめくん。」→可愛い笑顔で主婦層のハートをつかみます。
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東京のあとちょっと行ったら、埼玉!?な土地で、自然に囲まれ楽しくすごしています。
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by にゃんこ |
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またもや |
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風邪をひきました!この秋~冬にかけて3度目。今回はいつものと違って、微熱なのに体の節々がいたのむの!頭も奥でズキっと痛むし…。
一日我慢していたのですが、どーーーにもならんということで産婦人科で見てもらうことにしました。(漢方を処方してもらいたくってね)
で、急診してもらうために病院に電話してみたの。
「わたくしそちらで妊婦検診でお世話になっております。kittenと申しますが…(緊張気味)」って話したらね。
「お、おねぇちゃんか!?」って言う聞き覚えのある声。
…どうやら実家(父)にかけてしまっていたようです。
やらかしてしまいました。
父「おねぇちゃんはそういう(おっちょこちょいな)ところがいいんだよ!アッハッハ~」
笑われてしまいました。 そうそう、私昔っからおっちょこちょいなのよね。
笑われるミスが多いのよ~。アハハハ(汗)
***
急診で見てもらった産婦人科(日曜の午前は診察している。でも完全予約制)で同じマンションのママに会いました。
なんと予定日が4日違い!
妊婦友達ができて嬉しかったです♪
気が付いたら12週目になっていました。ちゃーんと頭があって、腕があって足があって、と確認できました。ハンモックで寝転がっているみたいにリラックスしている感じでした。
人気のある病院らしいので、早めに出産の予約の手続き書類をだしました。
名古屋の病院では、そんな書類とかたくさんいらなかったのになぁ。
そうそう、入院案内・入院規約に、「分娩室には未就学児に限り入室することができます。」って書いてるのに
出産している間は一緒にいれません。と言われました。
受付の方に「では、この一文はどういう意味なのですか?」と聞いてみたところ、入院の翌日からお子さんと一緒同室できますということなのです。と返されました。
は?返事になっていませんけど?(素。熱があるから余計苛立つ)とか一瞬思いましたが…
どんなに聞いても分娩している間は一緒にいれないということだけは揺るぎないようだったので、深く突っ込むのはやめました。たぶん、子供とお父さんが分娩室に一緒にいけるということなのでしょう。
そのあと、ナースの方にも、「子供は外に出れないストレスや下の子が泣いたりするのを見て泣いたり、あばれたりする。それがひどいようなら退院してもらうしかない。あと、二人目は本当にすぐ生まれるから、預け先を考えたほうがいい。それが現実だから。産後体力がないのに二人も面倒みてたら、お母さんはボロボロになるよ」と言われてしまいました。
事実だから、言われたんだろうけど…なんか現実だからという言葉が頭から離れなかったです。
産んでる間、入院してる間誰にみてもらえばいいのかしら。
これが妊娠してから続いてる大きな悩み。
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