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おひさま日記
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by あさ
 
 
 
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蛙がぴょん
  | 日記 | 2014-03-23 13:50 |

最近、本当に世界が狭い。
人間関係は、娘と夫、たまに実家や義理の両親。
行動範囲は、近所の公園と図書館、プール、たまに電車に乗って隣町。
以上。
あまりの狭さにたまに、自分でもくらくらする。
完全に、世間知らず、井の中の蛙な専業主婦。
危機感を覚えるけど、それも最近薄れてきた。

昨晩、久しぶりに夫の仕事の話を聞いた。
大きな会社との取引の話とか、取引先でのやりとりとか。
おそらく彼は有能なビジネスマンなんだなと思う(そうあってほしい)。
聞いていて、目からうろこ的な、かすんでいた視界が晴れたような気持ちになる。
そうだよな、彼は外に出て働いているんだよな。
ついつい家の中の彼しか見ないから、彼に外の顔があるということを忘れてしまうけど。
外の波にもまれ、私がぼんやりとしか把握していない世界のニュースを肌で感じ、サバイバルしているんだよな。
そんな刺激的かつ責任重大な世界にいるというのに、よく私の「トイレットペーパーがもうすぐ切れちゃう」とか「今日は公園に行って、お昼ご飯はホットケーキ食べたの」みたいな些細でどうでもいい話をきちんと聞いてくれるものだ。
まあきちんと聞かなきゃ私が不機嫌になるのが見えているというのもあると思うけど。

そういうふうに別の世界を持つ夫をまぶしく、少しうらやましく思う。
蛙でいるのは楽で安心だけど、時々息詰まる。
夫への不満や育児のストレス・・小さなことなんだけど、娘と二人きりでいるとどんどん膨れ上がってそれにつぶされそうになったり。
世界がそれしかないと、気分転換が難しいのよね。
一人なら多少ローでもローなままでいいんだけど、娘にはそんな私の姿を見せたくないと思ってしまう。
自分で望んだ道だから、不満は言いたくない。
でも、もう少しうまく気持ちを切り替えられるすべを見つけたいな。
まあ、たいてい一晩眠れば気持ちは新たになるし、娘におっぱいをちゅくちゅく吸われれば幸福な気持ちがじんわり染み出てくるんだけど。



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酔いどれエロおやじ
  | 日記 | 2014-02-20 18:28 |

電車の中でどさくさにまぎれて胸に手を差し入れられ、こねまわされる。
周囲の人に気づかれないように私は体を固くする。
なに恥ずかしがってるんだよ、いいじゃないか・・。

二人で部屋にいて、ふとした拍子に様子が切り替わる。
スイッチ入っちゃって目の色が変わって押し倒されそうになる。
ちょ、ちょっと、困るよ。
そんなこというなって、な、いいだろ・・。

はるか昔、どこかで体験したことがあるような、娘のおっぱいください攻撃。
かあちゃん、たじたじ。

最近よちよち歩きができるようになった娘。
私に似てすぐに頬が赤くなる。
真っ赤な顔でろれつが回らず(まだしゃべれない)よろよろと歩く姿、なにかに似ていると思ったら、酔っ払いだ。
そしてすきあらば私の襟元から手を差し入れようとする。
まるでクロールの手の入水みたいに少しスナップを効かせて。
おっぱいをもみしだき、なあいいだろ先っちょだけ、とねだる姿はまさに酔いどれのエロおやじ。
おっぱい出すと、でへへ・・と笑う姿もかぎりなくおやじくさい。
面白くてわざともったいぶって「じゃーん」とだしたり、おっぱいをゆらして娘の頬をぴたぴたしたりする私も私か・・。


娘といると、その存在の大きさに、ついつい忘れてしまうが。
少し離れたところから、夫と一緒にいる姿を見ると、なんて小さいんだろう、と思う。
そして、毎日一緒にいることが当たり前になっているけど。
時々ふと、自分に娘がいることが信じられない気分になったりする。
一晩たって夢であっても納得できてしまうような。
実際にはありえないけど。
こんなに小さくてかわいらしい生き物と一緒に暮らしていることに、ふとした瞬間に感激する。



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パンツ忘れた
  | 日記 | 2014-02-05 14:55 |

プールに行くのに、パンツを忘れた。
洋服の下に水着を着込んで行くので、いつか忘れるだろうなと思っていたけど、まさかあんな寒い雪の日にだなんて。
娘に「お母さんパンツ忘れちゃった」とつぶやき、水着を脱いだ後ソッコーで(他のお母さんに見られないように)シーンズに足を通す。
ノーパンで帰ったけど、なんだか心もとなかった。
まあ、娘のオムツを忘れるよりましかな。
子供のころも、スイミングに通っていてパンツ忘れたことがあったな、と懐かしかった。

プール、だいぶ慣れてきた。
人見知り全盛期はコーチと目が合うだけで泣いたけど、今は「ひなこちゃん別人のようですね」といわれるくらい「かまって」ビームだしまくり。
腕に浮き具をつけてバランスをとって浮いていられるようになったので、少しの間私が手を離せるのもうれしい。
母子ともに気持ちに余裕ができ、娘によりそって私も浮かんだりもぐったりできて、気持ちよい。
体を開放できて自由な感じ。
別に、娘が早く泳いだり水泳の選手になったりしなくていいけれど、水を怖がらず気持ちのよいものだと感じてほしいなと思う。
楽しんでほしいと思う。
もう少ししたら恐ろしさも教えてあげなくちゃいけないけれど。
毎回のプールが楽しみ。
次回はパンツ忘れないようにしよう。


先日実家に帰省した際、弟とその子供たちも来て、皆で坊主めくりやカルタで遊んだ。
忘れていたけど、非常に楽しい。
カルタに、つい白熱。
ふと気づくと、5歳の姪がほとんどとれなくて悔し泣きをしていた。
子供にハンデも与えず、真剣勝負してしまった大人気ない大人たち。
状況に苦笑。
遅めの正月気分で楽しかった。



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むふふ
  | 日記 | 2014-01-25 20:52 |

今から考えると、あそこが人生の岐路だったなと思う場面が何回かある。
もしもあそこで浮気がばれていなかったら・・・
もしもあの時あの人をふっていなかったら・・・
もしもあの時この人についていかなかったら・・・
眠れぬ夜に考え甘い妄想にふけるのはなかなか楽しい。
今、幸せなので、後悔とか自責の念はなく、ただ単に趣味のようなもの。

でも、娘が生まれてからそんな妄想もしなくなった。
だって・・・
もし違う道を歩んでしまったら、娘と会えないんだもの。
そんなのいやだ。
ほかの子じゃ、だめだ。
娘を産み、娘と生きていること。
今までの人生で一番はずしたくない、大きな出来事。

娘が生まれてから、夫を含め、男の存在が薄くなった。
今まで、一番の関心ごとといえば、男と女のさまざまなことだったというのに。
そこから遠ざかっても、幸せだと思える自分がいることが驚きだわ。

そんなふうに薄まってしまった夫(とはいえ、こんなふうに幸せな日々を送れるのは夫のおかげと重々承知)は、今夜は飲み会。
以前だったら土日に飲み会なんて、一緒に過ごせなくて嫌だ(でも自分の感情で夫の楽しみを奪いたくなくて葛藤)と思ったけど、今は素直にいってらっしゃい!!と送り出せる。
日ごろ家庭と仕事で疲れているから、楽しんで、という気持ちもある。
でも、ぶっちゃけ、自分の時間が持てるのがすごくうれしい。
出産してから、自分の時間ってものすごく稀有で貴重なものになっているから。
むふふ。
なにしよう。



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夫と娘の話
  | 日記 | 2014-01-14 14:29 |

娘が一歳になって、年が明けた。
もう乳児じゃなくて幼児になるんだな。
(どうして幼女っていうけど幼男っていわないんだろ)
そう思うと感慨深いが、一歳過ぎて乳離れところかますますおっぱい星人になっている娘をみると、意味合い的にはいまだ乳児じゃん、とちょっとうれしい。

うちの父と話していて
「あさこが子供のころは「早く大きくなれ」と思っていた」と。
そんなに手がかかる子供だったのかはおいておいて、びっくりした。
私は、自分の娘にまだまだ子供でいてほしいと思うから。
ひとつひとつの成長はうれしいんだけど、赤ちゃんじゃなくなり、乳児ではなくなるのが、ちょっとさびしい気がする。
私のことが大好きで私じゃなきゃだめで、私のそばにいることがなにより幸せ、と毎日全身でアピールしてくれる、幼い娘。
この幸せ、できるだけ長く噛みしめていたいから。

でも、人見知りがおさまると同時に、人との交流を求めるようになってきた娘。
どうやら人が好きみたいで、積極的に近寄っていく。
どちらかというと一人でいることが好きな私。
しょっちゅう人と会ったりするのは苦手だけど、娘のことを考えると複雑な胸中。
私の都合で、娘の世界を狭くしたり可能性をつぶしたくない。
なるだけがんばって外に出て行かなくちゃ、人の輪に入っていかなくちゃと思う。

週末、両親と弟家族と箱根旅行にいったんだけど、娘のはしゃぎようったらなかった。
私も楽しかった~。
子供が寝静まってから、部屋で夫と弟夫婦と飲んだんだけど、考えてみたら、こうやって集まって夜にお酒を飲むのって産後初めて。
なんちゃって乳児の娘がいるので、そんなにたくさんは飲めないけど、そういうシチュエーション(旅行に来て深夜に部屋で缶ビールとスナック菓子)に酔った。
忘れていた、こういう愉しみ。
そういえばこんな素敵なことが、世の中にはあったんだっけ、という感じ。

それでも。
そういう愉しみは、たまーに、でいいんだ。

今年の目標
娘との時間を楽しむ

退職を決める前後、自分の趣味の時間ももてず、もやっとしていた。
仕事も趣味もなく夫と子供の話しかできない女に自分がなってしまう気がして。
でも、それでなにがいけないんだろ、と開き直る。
せっかく仕事もやめたんだし、年くって、やりたいこともやりつくして授かった子供なんだ。
そして、こどもとべったりな時間なんて限られている。
だったら、どっぷりつかってしまおう。
というわけで、あえて、今年は(も、かな)、(夫と)子供の話しかできない女になろうと思います。



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女の命、捨てました
  | 日記 | 2013-10-21 21:18 |

髪を切った。
ツンツンのベリーショート。
セシルカットにしてフランスの女優さんみたいになる予定が、どこをどう間違ったのか、どこからみても日本の田舎のおっさん。
娘には泣かれ(誰かわからなかったらしい)、夫には「出会ったころにこの髪型だったらメール来てもシカトした」と言われ。
自分で鏡を見てもひどすぎて笑える。
私が男だったら強姦しようとしても、この髪型をみて踏みとどまるかも。
まあ、ものすごく楽ちんだからよしとしよう。
あまりに楽で、もう二度と髪を伸ばせなくなりそう。
頭と首がスースーして風邪をひきそう。

髪の毛、以前からもてあまし気味だったが、最近とっくのとうに限界を超えていた。
産後にごそっと抜け、日々まともなケアもできず、プールのあとも乾かす余裕がなくいつも濡れ髪。
最近は抱っこするたびに娘にうなじの毛を引っ張られる。
ロングヘアが好きと断固として譲らなかった夫も、娘の掌の中の私の毛を見て「かわいそうすぎる、切ったらいい」

でも、美容院に行くのに、私・命の娘を夫に見てもらおうとしても、夫は「泣かれたらどうしよう・・」と逃げ腰。
が、もう気持ちに余裕がなくなり、無理やり託して美容院に。
明るいガラス窓の向こうに、娘を乗せたベビーカーを押した夫が何度も行き交う姿が良く見えて、気が気じゃなかった。
本当はゆっくりトリートメントとかマッサージとかしてもらいたかったけど、シャンプーすらせず「とにかく短く」と超特急で終わらせてもらう。
泣きやんだものの、「本当に私のお母さんですか?」と不信感たっぷりの目の娘をあやしつつ、「どうだった?」夫に尋ねると「意外に大丈夫だった」と。
よし。
今度はもっと細かく丁寧に要望を伝えて、田舎のオッサンカットにだけはならないようにしよう。

それにしても、ひどい頭。
もう怖いものは何もなくなった気がする(笑)



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たべっ子どうぶつ中
  | 日記 | 2013-10-18 14:34 |

結婚前に同棲する前までは、料理をすることが皆無だった私。
洗剤で米を洗うことはなかったけれど、それに近いレベルだったと思う。
専業主婦である今、それが仕事の一つでもあるのでやらざるをえない状態に追い込まれたせいもあり、着々と経験値は積んでいる。
(腕が上がった、とか、レパートリーが増えた、とか書けないところが悲しい)

そして今、自分たちの食事プラス離乳食も加わって、ヒイヒイ。
最初は冷凍&レンチンで作れて、なんだ便利じゃんと思っていたら、だんだん娘の舌が肥えてきてそれじゃ食べない。
市販のベビーフードも嫌いだと泣く。
泣く泣く、朝から昆布とかつおだしで出汁をとる毎日。
味はほとんど付けないので、素材の味&出汁で勝負なのだ。
それにしても、出汁ってこうやってとるものだったのね。
だしのもとを水で薄めるのがだし汁だと思ってた。
そのほかにも、こんぶとか鰹節とか麩とか乾燥ひじきとか、いままで買ったものがない食材が台所に並ぶようになった。

離乳食の味見ばかりしていて自分のお腹が減ったので、冷蔵庫にあった魚肉ソーセージをかじってギョッとする。
なんてどぎつい味。
しょうゆ一滴とか砂糖ほんの少し、の世界に入り浸っていたので、こういうジャンクなものがガツンと来る。
美味しいんだけどね。
娘にはこういうものに最初から慣れ親しんで欲しくない。
両方愉しめるようにはなってほしいけど(ジャンクフードって魅力的だもんね)、そのためにはまずは薄味から食べていかないとだめな気がする。

なので最近マックとかチョコレートとかスナック菓子とか食べるときは、娘に隠れてこそこそ食べる。
今も、娘が昼寝中なのでたべっ子どうぶつをつまみ中。
なんてお菓子って幸せなんだ。
娘よ、早く自分の好きなものが好きなように食べられる大人になれるといいね。



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羞恥心の問題
  | 日記 | 2013-09-20 15:02 |

盛夏の間行けなかった散歩、ようやく出来るようになった。
2カ月弱行かなかったから、ずいぶん久しぶり。
ベビーカーが動き始めると即寝する娘のくせは変わらず。
でも、きつきつのシートベルトや、今まで気合で行けたでこぼこの上り坂が重すぎて進めなかったり(やむなくベビーカーごと担いだ)、小学校から聞こえるプールの歓声が運動会の練習のそれに変わったり・・に、娘の成長や季節の移り変わりを感じた。
いつもすれ違う、行きつけだった飲み屋のマスターも健在だった。
妊娠発覚前は夜会う人だったのに、娘が生まれてからは午前中の陽射しのなかで会う。
しかも相手はランニング中、私は子連れ、と超健全な感じ。
初めて日の下で会った時は誰かすぐにわからなかった。
なんだか面白い。

一時間強川沿いの道を中心に歩く。
とりとめのないことを考えながら(考えるというよりは思考が勝手に流れてゆく感じ)ただ歩く。
散歩ってあまりに刺激がなさ過ぎて、旅に出たときくらいしかしなかったけど、こうやって行かざるをえない(暇すぎて・・)状況になって行ってみるとい、なかなか良いもんだな。

で、今日の散歩中に考えていたこと。
出産してから、自分のおっぱいと世界が、近くなった。
今まで、裸になる時(風呂や着替え、セックスなど)くらいしか人さまに乳を見せることはなかった。
ましてや触られることなんて、ごく少数の男くらい。
同性に触られるのはブラジャーを買うときに、下着の上からサイズを測ってもらう時くらいか。
が、子を産んでから、がらりと変わる。
出産中に微弱陣痛で乳頭マッサージをされたのを筆頭に、入院中は何度も乳を見られ、触られ、しごかれる。
慣れない乳やりに必死だったからあまり意識しなかったけど、でもちょっとぎょっとしたのを覚えている。
え、ここでおっぱい出すんですか?
え、そんなにまじまじ見て触られちゃうんですか・・?

そして早9ヶ月・・。
乳やりも板に付いた今、場所によっては平気で乳をだせる。
行く場所が保育園とかベビールームとか、母子ばかりの場所だから当たり前といえば当たり前だけど。
でも、人前で、会話の最中におっぱいをびろーんと引っ張り出して子供の口につっこむなんて、出産する前では考えられなかった。
自宅で乳をやったあと、バタバタと支度をして出かけて、帰ってきて自分の乳首が仕舞い忘れられてブラジャーから飛び出していた、なんてよくあること。
あと、乳がにじみ出てブラウスの上まで染み出た状態だったり。
それでも、まあ、いいか・・と思ってしまう。

・・・。
書いていて思った。
世界との距離の問題ではなく、私の羞恥心の問題だな。



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おっぱい用語
  | 日記 | 2013-09-11 13:20 |

悲しかったり感動したりすると、涙が出る。
エロいことを考えたりやりたかったりすると、おまたがじゅんとする。
愛おしい気持ちでいたり娘が泣いているのをみると、おっぱいが出る。

人間の体って不思議。
本当に気持ちひとつで体の状態が変わるんだもの。
病は気から、プラセボ効果、信じるものは救われる(笑)

涙やおまたとは長い付き合いだから新鮮味がないが、おっぱいは初体験して月日が浅いので、まだまだ興味深い。
涙とは違って出ている感覚がないので、娘の上や床にぽたぽたと水たまりができて、あるいは夫に「おっぱい出てるよ」と指摘されて気付く。
はじめのころ、お風呂あがりにいつも床に水たまりができていて(乳丸出しで娘の世話をしていたので)、娘がおしっこしちゃったのかと思っていた。
娘は人のせいにされて、いい迷惑だろうな。

セルフおっぱい→夜間など母は乳を出したままにして好きなように赤子に飲んでもらうこと
エアおっぱい→おっぱいを飲みながら寝てしまった赤子が、乳首をはずしたのに、まだくわえているかのように口をちゅぱちゅぱさせている様子
飲み逃げ→寝かせようとおっぱいをやったにもかかわらず、赤子は眠らずに覚醒しているさま

ママ友や義妹に教えてもらったおっぱい用語。
笑いつつも大いに納得。
おっぱいはおもしろい。

前に娘におっぱいを見せると喜ぶ、と書いたけど。
「別に・・普通です」と言うお母さんもいた。
赤子はみんなそうかと思ったら違うのね。
うちの娘の最近のブームは、お風呂で洗面器を使っておっぱいのいないいないばあ。
くだらない・・実にくだらないけど、娘が笑ってくれるのでなんども繰り返す母なのである。



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消えてくれ
  | 日記 | 2013-09-04 14:11 |

はるか昔に、ほんの出来心でエロサイトをのぞいてから、ずっとパソコンの調子がおかしい。
さすがに、毎回立ち上げるたびに裸のお姉ちゃんの写真がデスクトップに登場することはなくなったけれど(夫に泣きつき、なんとか消してもらった)、未だにシャットダウンして立ち上げるとどこかしらがおかしくなっていて、こわくてスリープ状態にしかできない。
ものすごく重いし、誤作動するし、ときどき変な音が聞こえてくるし・・。
あんな辱めを受け(夫は苦笑するだけですんだけど、これがもし会社のパソコンとかだったとしたら、股をひらいてにっこり笑うお姉ちゃんを、なんと言いわけすればよいのか)、怯え(この口座にいくら振り込めみたいなページが出てきた)、まだなお苦痛を与えられなければならないのか。
ト○ピカルムービーめ。
もう二度と見ないから私のパソコンから消えておくれ。

もっといろいろ書きたかったけど、娘をおんぶしている背中が暑すぎるので終わり。



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