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モンスター1*内弁慶・ミュー(2003.2月生、女)うちではわがままだけど、外では超大人しい。ままぞうがいない時は、しっかりお母さん。 モンスター2*おしゃべり怪獣・ギャー(2004.12月生、男)よく言えば元気、悪く言えばウルサイ。園の先生もびっくりするくらいよく動く。 そして、そんな2児のおっちょこちょい母・ままぞうと、最近やっと父親らしくなった?いたずらマン・ぱぱぞうの4人家族。
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by ままぞう |
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アマガエルの餌に |
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飼ってるアマガエルの餌に、シジミ蝶を捕まえるのが日課だったけど、最近家の近くに飛んでくるシジミ蝶も減ってきたので、バッタやコオロギを土手で取ってきてます。
コオロギにマツムシに、つゆむし。
秋の虫は鳴くので、面白い。
餌にはならない大きなバッタ・・・とのさまバッタ・・・は、ギャーの捕まえたもの。
小さなバッタは、すぐ見失ってしまって、4歳児には難しいようです。
イナゴ。
おんぶバッタ←メスは大きすぎなので、ままぞうはオス狙い。
おんぶバッタは、とても仲良しで、交尾ばかりしてます。(^^;)
それにしても。
温暖化の影響なのか、虫が環境の変化に強くなったのか。
9月になっても、バッタの幼虫が、沢山いるんですね。
私の子供の頃は、9月って成虫ばかりで、羽で飛ぶので、なかなか捕まえられなかったのに。
とのさまバッタも昔は滅多にみられなかったけど、最近は、すごい沢山いる。
シジミ蝶だって、ヤマトシジミと、ベニシジミと、ゴマシジミ以外は見たことなかったのに、今年はウラナミシジミも捕まえた。
夏のセミも、そうだ。
この辺りは、ニイニイゼミとアブラぜみと、つくつくぼうししかいなかったのに、ミンミンゼミも年々増えてる。
ミューとギャーが大人になった頃は、もっといろいろな虫が増えてるんだろうな。
ギャーの担任の先生に聞いたんだけど、カエルってうまく飼うと、数年生きるんだって。
(↑この先生、ギャー達が以前捕まえてきたおたまじゃくしを成長させて、夏休みは家に持ち帰ってベランダで飼っててくれたんです。)
どうやれば水槽で冬を越せられるのでしょうか・・・?
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