はつくんの野外活動
梅雨時期だったのに奇跡的に
雨もほとんど降らず
暑すぎず、寒すぎずの気候
飯盒炊爨でカレーを作ったり
オリエンテーリングをしたり
トレッキングをしたり。
夜の屋外リクリエーションも
楽しめたそうです。
コロナで、学校行事や、少年団
クラブチームの活動も
さらに制限がかかり、思うように
できないこともあるけれど。
工夫しながら、できることを
少しづつ行って
成長していけたらと思う
コロナが収束するまで
子供が成長を止めて待っているっていう
わけにはいかないからね
ワクチン接種のあれこれや
オリンピックやパラリンピック
いろんな立場からいろんな意見があって
もはや、どう結論付けても
必ず文句が出る状態
でも、物事って、本質的には
全てそう。良い面があれば
必ず悪い面もあって
割を食う立場の人がいる。
全ての人にとって「良い結果に収める」
なんてことは、ほとんどの場合において
不可能だということの良い一例。
大きな声の意見が正しいわけでもなく
多数決が絶対の正義でもない
かといって、マイノリティのためだけの世界でもない
ましてや、日本国内だけではなくて
世界各国それぞれの「常識」があって
さらに、それぞれの「状況」が刻一刻変化してる
難しい状況だなということはわかる。
ただ、願わくば、子供たちの
最低限の日常生活
学校に行くこと、外で体を動かすことが
存続できますように
願わくば、子供たちが大人になったとき
「なんで、ああいう選択をしたの?」と
聞かれた時に、返事に困らないような
選択ができたらな。。と思う
|