コロナで延び延びになっていた
中学校の部活動入部
もともと、教員の仕事量削減などの観点から
部活動の活動の短縮(平日も1日は休み
週末は、どちらか1日のうち、決められた時間のみ)や
そもそも部活動に入らなくても、全く問題ない!!
というアナウンスが大々的に行われたり・・と
学校としては、部活動から手を引いて
ちょっとしたクラブ活動的な位置づけに
今後していくような雰囲気だったけれど。
ようやく、学校も始まり
希望者は入部届を出して。
原則として、一年間は活動、らしい。
はつくは、学校外部のサッカーのクラブチームに入ったので
そもそも、運動部との両立はむつかしく
部活なしの選択もあったけれど、
サッカーの、他のクラブチームや、野球のクラブチームの子たち
なども、男子は、「モノづくり部」という、文化部に
所属することが例年多いらしく。
はつくんも、とりあえず、そこに入部することに決めたらしい。
月末には、部活動説明会があり
なっちは、半休もらって、出席予定。
部活ごとに、開催の場所や時間、日にちが違うらしく
運動部なんかは、もう少し早い段階で
購入物品や、今後のおおよその活動内容など
説明があって、親も金銭的、時間的な内容に
同意したうえでの入部らしいです。
7月末には、三者面談の予定
授業参観などは、当面、お知らせはありません。
なんだかんだと、まだまだ先行き不透明な部分も多いけれど
何とか、学校生活が回りだしたようでよかった
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