ワークをやるのが大好きなはつくん。
未就学時は、本屋さんで、そのときそのとき
本人が気に入ったものを、せがまれて買っていたのだけど
小学校に入ってからは、Z会をやってみることに。
体験で、本人は気に入って、「やる!」と。
ほかの通信教材に比べて、紙面がすっきりしているのが
判りやすくて、気に入った様子。
でも、学校の宿題もあるだろうし・・
毎月送られてくる教材が、遅れがちになって
添削問題の提出締め切りに、間に合わなくなったら
その時点で、いったん中止。と言う約束をして
4月からはじめてみたところ。
今のところ、4,5,6月は、送られてくると、大喜びで開封。
国語と算数のワークは、まだまだ、様子見段階なのか
簡単!かんたん!あっという間。
ひらがなも、学校の先生のほうが、止め跳ね払い
字のバランスなど、細かく指導。
添削先生は、基本姿勢が、「褒め」スタンス(笑)
なので、本人も、調子に乗れるみたい。
まぁ、段々、難しくなってくると、嫌になるかもしれないけど。
理科と、社会が「けいけん」と言う形で
毎月、ひとつづつ課題が。
親も一緒に・・と言うものなので、意外に面倒。
遊びの延長のようなものなんだけど。
はつくん自身も、国語や算数のワークは大好きだけど
「けいけん」は、なんだか面倒だと思うようで(笑)
親が面倒だと思う気持ちが、伝わっているのか・・・
それもなんだかよろしくないので、一緒にやってみる。
面倒なのは、確かだが、やってみると、意外に発見もあり。
子どもって、こんな風に考えているんだ・・
こういうことを、不思議だと思うんだ・・
これからも、楽しみながら、続けられると良いね
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